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熟女調教2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:熟女調教2
投稿者: ヒロ
 

「黒いタワシ・・・気持ち悪い・・・」
ママはすぐに気が付いて、大きく開いていた脚を閉じた。
気持ちが落ち着いてきたのか、ママの羞恥心が大きく膨らんだみたい。
「ヒロ君・・・真弓ママ、厭らしい女なの・・・・恥ずかしいわ・・・・・」
「真弓ママのげろで気持ち悪い。お風呂で洗ってよ・・・」
肉棒は、ママの唾液と胃液でヌルヌルになっていた。
部屋から脱衣場まで、肉棒を擦らせながら歩いていった。
「洗ってあげるよ」
洗面器に石鹸を泡立て、真弓ママの肉体の隅々まで手を這わせていく。
「…ん…く…う…くう…」
ママは、必死に声を殺そうとするけど、体中を這い回るての感触に声が漏れる。
僕に陵辱されているにも拘わらず、牝としての本能が燃えあがるんだね。
「今度は・・・真弓ママの番だよ」
僕の言葉に、自分がされたように手を這わせる・・・
「真弓ママ…違うでしょ?女の人は肉体を使うんでしょ?」
「そうね・・・身体でも・・・ヒロ君に奉仕しなくちゃね・・・」
ぎこちないが、自分の肉体を摺り寄せ洗ってくれソープ嬢みたい。
ワレメの毛をタワシに見立て、擦らせたりもした。
泡を流すママの股間に手をやると、シャワーで流したにもかかわらずヌルヌルで、
そのまま指を挿入すると、きゅ~うと指を締め付けてくる。
激しく抜き差しすると浴室に、ママのすすり泣く声が響いた。
「少し待っててね」

僕が、はさみと剃刀とシェービングクリームを持って、ママに足を開くように
言うと、何をされるかママは解ったのか、
「いや・・いや・・・そんな事されたら・・・・」
必死に許しを請うが、僕は構わず足首を掴むと無理矢理開かせた。
「いやいやぁ。そんなことされたら後戻りでき無くなっちゃう・・・」
ママは、頭を左右に振り許しを請うが、股間に茂った陰毛を、はさみで
ジョキジョキと短く切りそろえ、シェービングクリームを塗りつけ、剃刀を当て、
ジョリジョリと残った陰毛をそり落としていく。
真弓ママは恥ずかしそうに足を震わせていただけ。
「ほら、こんなに綺麗になったよ」
ママは、少女のような股間を見て、
「うう・・これで・・・ヒロ君の女なのね・・・」
剃毛された無毛の恥部をみて涙を流した。

「嵌めるよ・・足を広げて・・」
ママは素直に、白く美しい足を開いた。
さっきまで黒々と茂っていた陰毛はなく、ピンク色の肉に愛液が光っていた。
開かれた両脚の間に入り、肉棒をワレメに当て
「ママ。教えて・・・・」
真弓ママは、自分の手で肉棒を掴み、先端の大きな亀頭部を亀裂をなぞる様に
愛液をまぶし、角度を調整すると
「このままいれて・・・」
僕は、ぐっと腰に力を入れ、
「ひっ・・あっあああ、う・・・うんん・・・きついわぁ・・・」
ママの膣内の感触を味わいながら、ゆっくりと挿入していった。
「あれ?何かに当たったよ」
「あぁん、そこは・・・・うっ・・だめぇ~~」
「ん?何だ?コリコリしている・・・感じるところなの?」
先端を擦りつけるように腰を動かした。その部分はママの子宮口だった。
「ひぃ・・・いやあ、やめて・・・・」
カチカチになった肉棒で、グリグリと子宮口を擦ると悲鳴に似たあえぎ声をもらし、
カリの部分が膣口に引っかかる所まで引き、そのまま一気に子宮を破るほどの
勢いのピストンを繰り返すと
「あ、い、う、おかしくなる・・・壊れちゃう・・いゃぁぁ・・・」

真弓ママは涎を垂らしながら、快楽に酔っていた。
何度目かの絶頂を迎えた時、股間から暖かい液体を漏らしながら、
全身を震わせて失神してしまった。

真弓ママを抱っこしながら浴槽に浸かり、左手で乳房を、右手で
無毛になった股間をまさぐっていると、気が付いたみたいで
「こんなことしてしまって・・・お母様に何ていったら・・・・」
「ママには、真弓ママが僕に嵌められ、オシッコまで掛けたって言う?」
「いやぁ・・そんなこと言わないで・・・」
真弓ママが言い終わらない内に、顔を捩り口唇を強く吸い、股間をまさぐる。
真弓ママの体は再び熱く成り、お湯の中でもヌメリがわかる程、
愛液が吹き出していた。

「僕、未だ出して貰っていない・・・」
「そ、そうだっわね・・・真弓ママだけ満足して・・・ごめんなさい」
洗い場に立ち、肉棒をママの口内に押し込んでいく。
「うぐ・・・・」
ママはは苦しそうに、くぐもった声にしかならなかった。
それから10分近く、じゅるじゅると唾液を滴らせながら肉棒をしゃぶらせ、
ママの頭を壁に押しつけ、喉の奥まで肉棒を押し込んだ。
真弓ママは、根元まで押し込まれ、胃の中のものを吐き出しそうになって、
お腹が膨らんだり、萎んだりしている。ママの頭を持ち上げ、ゆっくり口から
肉棒を引き抜くと、ママの薄い口唇と肉棒が唾液の糸が淫らに繋がった。
「出すよ。口を開けて!口を締めるなよ」
上を向いて、大きく開く口目掛け、液体を放出していく・・・
ジョボジョボジョボ・・・精子だと思ったらオシッコだったからママはビックリ。
「全部飲め!奴隷にはオシッコがお似合いだ!!」
ママは目を閉じ、ゴクッ。ごくって僕のオシッコを飲み込んでいく。
飲み込むとき口を締めるから、顔に掛かり、身体に垂れていく・・・
出し終わり、手で扱き、ママの喉の奥まで突き立て直接精液を吐き出す。
「グゲッブッ・・・ゴクン・・ママ初めて飲んだのよ・・・精子だって・・」
僕を見上げる目の焦点が合ってないよ(^^)肉棒を洗いながら、奴隷心得を
ママに告げてから
「明日は、買い物に行くからね」
お風呂に座り、動かないママにそう言い残して眠りについた。









































 
2005/02/22 11:15:12(W7YQcV/t)
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