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和江の処女
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:和江の処女
投稿者: 和江



「和江ね。和江って、あなたに言わされているうちに、あなたに甘えることを覚えたの。
だって、何時も、私を犯すように見ていたでしょ、言って欲しいの
和江を愛しているから、和江の肛門を犯す。って、、、言って、お願い」
細い腰を握り、ゆっくり出し入れしたり、回転させてみる。
「あぁぁん、あっ、感じる。あなたのオチンチンがいっぱい」
「いいかい、もっと卑猥なことを言うんだよ」
「はしたない和江で良いの?あぁぁん、うっうっあん、あっあっあっあっ」
「オチンチン好きって言ってごらん」
「あっあっあっ、オチンチン、オチンチン好き、オマンコきもちいいぃ、いっうっあっ、
宗太さんのオチンチン、凄い、和江のオマンコにいっぱい、オチンチン好きオチンチン、
奥まで入ったわ、奥に当たる、あへっあひっ、あぁぁん、激しい、変になる」
「良い声で鳴くようになったな、もっと声を上げろ、旦那に聞かせていたようにな」
「秋夫さんとはこんなに感じなかったのよ、あぁぁん、あっあっあっ、あなた和江変に成っちゃう
怖い、怖いわ、なにこれ、和江何処かに行かされちゃう、あぁぁっあっひっひぃぃっひっ
怖い、ひっひぃぃっあぁぁぁぁぁん」
全身を硬直させ藻掻いている。
「あなたお願い、手を、手を握って、和江が何処かに行かないようにあぁぁぁぁん」
手を握り、強く挿入した瞬間
「和江、しんじゃぅっ」
背を仰け反らせ、絶頂を迎えた。大きく息をしている耳元で
「可愛いよ。次は、僕の可愛い愛する妻の肛門に入れさせてね」
「はぁはぁ、和江、死ぬかと思った。うっ、冷たい、とうとう、肛門を犯されるのね。
うぎゃっ、いっいたい、キリキリとあぁぁん、ゆっくりゆっくり入れて」
「深呼吸してごらん」
「はーーーっいたい、ダメ、いたい頭まで音が聞こえる」
「ほら、先端が入ったよ」
「和江、犯されたのね、あなたのオチンチンに肛門まで犯されてるのね。
あなたが欲しがっていた、和江の肛門なのね。だから、痛いけど我慢するわ」
「痛くて泣いているのか?もっと奥まで、全部入れるよ」
「だって、痛くて、お腹も痛い。あぁぁっ、入ってくる、裂けちゃう、痛い」
「ほら、全部入ったよ」
腰を掴み前後に動かし始める。
「いたたたぁ、うっうっいやっやゃゃ、いたい。あなたは気持ちが良いの?」
「良い気持ちだ、チンポも喜んでいるよ。締まる、腸がまとわりついてくる」
「いゃぁん、恥ずかしいこと言わないで、いたてててっ、オマンコ小さくてごめんなさい。
肛門ならあなたを満足させられるのね。我慢するから、和江の肛門でいっぱい感じて」
「秋夫に悪いと思わないのかよ、淫乱ブタの和江ちゃん」
激しく突き立て、口に手を入れ、舌を嬲り、オマンコに指を入れる。
「あぁぁぁ、あの人のことは言わないで、今は、あなたの妻です、そうでしょ?」
「和江は、僕の妻だ。あいつが帰ってきても、僕の妻だよ。あいつに触らせるな」
「和江は、和江はあなただけの妻です。だから、肛門まで捧げたの」
「おぉぉ、マンコの薄い肉越しに、僕のチンポの感触が伝わる。解るか?」
「はい、痛いのと気持ちいいのとごちゃごちゃだけと、肛門は凄くいたいの」
「苦痛に耐える和江、いい顔しているね。君を泣かせてみたかったんだ」
「変な顔していると思ったのに、嬉しい。和江、あなたが怖かったの。だって、怒鳴るし、
建築の人は粗っぽく見えて、うぅぅん、それより、何時も犯されそうな目で見られて、、」
「犯したかった。欲しかったよ。君が入社したときからね」
「あなたは最初、社長秘書と言ったわ。でも私、ハウスクリーニーングを希望したのよね。
足を出すのが恥ずかしいし、頭も悪いから、なにより、女の人だけだったから。
でもあなたは、和江の希望通り使ってくれたのはなぜ?」
「旦那と買い物をしていた君をみて、気に入ったんだよ。だから、旦那に話を振った。
君の兄の保証問題で、家計が苦しいことも知っていた。旦那は給料を上げようと
営業を希望していた。配置転換の条件に君を入社させた。勿論、君と仲良くなりたかったからね」
「手を握って。安心するの」
和江から手を差し出し、強く握って欲しいと
「君の旦那は、前借りを繰り返していた。黙って聞きなさい。3百万位はあるんだ。
原因は、男。彼はホモなんだ。金を持って逃げた相手は、男」
「嘘。嘘でしょ」
「知らなかったのか?」
「男の人の裸が写っている本を隠していたわ。でも、、、まさか」
「最後のセックスは何時だ?」
「娘が産まれてからは、、、一度もありません」
「7年もセックスしていなかったのか」
「はい。彼が、子供はもう少し家計が楽になったら作ろう。て、言ったから」
「セックス=妊娠か?」
「だって、新婚旅行で娘を妊娠して、、、だから」
「うふっふっふっ。思った通りの女だね。ホモの短小包茎のチンポ数回入れただけか」
「酷い言い方しないで。うっ、そんなに激しくしないで、肛門が壊れちゃう」
「感じるか?」
「お尻はいたいだけ。でも、あなたが感じてくれるから、嬉しいの。あなたのおちんちん
全部入っているのでしょ?あなたに征服されているのね。もっと手を強く握って、、、」
「出すぞ、受け止めてくれ」
「あぁぁん、出して、和江のお腹の中いっぱい出して、全部受け止めるから、、、」
激しく突き立てると和江の顔が歪んでいく
「いく、、、だすぞ」
「あぁぁん、中に入ってくる。熱い、あぁぁんうっ解るわ、いっぱい、いっぱい
ドクンドクンって、入ってくるの、あなたのオチンチン好き!犯して!!」
射精後、暫く荒い息をしていたが
「タオル持ってきますね」
ベットから数歩離れたとき
「あっ、いゃだ」
和江の太股に、ピンク色の液体が垂れていた。肛門が裂け、鮮血と共に精子が零れたのだ。
トイレに駆け込み、帰ってきたときには肛門にトイレットペーパーを当て歩いてくる。
恥ずかしそうに
「肛門が切れちゃいました。オチンチン拭きますね」
蒸したタオルで拭き取りながら
「このオチンチンが和江の肛門に入ったのね、、、嘘みたい。でも、広がっていたの。
元に戻るのかしら。あなたに壊されてもウフッ」
暫く握っていたが、静かに唇を付け
「お口でも綺麗にさせて」
口に含んでいく。頭を上下に動かし始めた。
「音を立てろ」
「どうすればいいの?」
必死に頭を動かしているが、音が出るところまでいかないようだ。
「まぁ、練習していれば出るだろう」
「和江、オマンコも、肛門もそしてお口も、あなたの精子を受け止めるのね。
体中あなたの精子でいっぱいになるのね」
「そうだよ、君は僕の妻なんだから」
「あぁぁ嬉しい。オチンチン大好き、あなたのオチンチン、オチンチン美味しい」
小さな口で横から銜え、激しく愛撫し始めた頃には、チュバズッパと小さく音が出始めた。
「いいか、出すから口で受け止め、飲むんだぞ」
「怖いわ、でも、あなたの妻なんだから、飲みます。でも飲んでも大丈夫なの?」
「嫌いな男の精子を飲むと、死ぬそうだよ」
「和江、あなたを愛しています。精子を下さい。試して下さい。和江を信じて」
「ふっふっふ、可愛いことを言うね。確かめてやるから、銜えて手を早く擦れ」
「こうですか?うっうっ」
「出すぞ!飲み込め」
ウググゲッ、、、、、目を丸くし、甘えた顔に戻り、ゴクッ。苦しそうに何度も精飲しながら
「飲みました。あーん」
口を開いて確認をせがむ。
「こうやって、搾り取ったのも飲むんだよ」
和江の手を導き、根本から扱き、最後の一滴まで飲ませ、舌で綺麗に舐め取るように教え
「此が妻の礼儀だよ」
「はい。こうですね」
ペロペロと、舌で綺麗に舐め取っている。
「和江飲めるの。信じられない、でも、愛しているあなたのだから飲んだのよ」
「こっちにおいで」
抱きしめ、和江の体を撫でていく
「和江、抱かれていると体が熱くなってくるの。どうしてなの?」
「それはね、嫌いな男の精子を飲んで、死ぬからだよ」
「違うわ!本当に好きなの、和江は、死なないわ」
和江のキスの嵐に酔いながら深い眠りについた。


良く朝、和江の口が与える心地よい感触で目を覚ます。
「オチンチン美味しい、オチンチン大好き、和江、舐めてるの。生きているわ」
小声で囁きながら舌を絡め、銜えている。暫く、口の感触を楽しみ、熱いシャワーを浴び、
キッチンに向かう。
「今、みそ汁を温めますね」
エプロンを付けただけの和江を、背後から抱きしめ胸を愛撫する
「あぁぁん、時間が無くなりますわ」
腰を下げ、マンコに突き刺し、持ち上げる。
「あっあっ、体が浮いちゃう、すり切れちゃう」
流しに手を掛け、体を浮かし、足をばたばたさせながら男の動きに合わせ
揺さぶられ歓喜の声を上げている。
「ごはんにするか」
「もぅ、朝から、、エッチぃ」
宗太に満身の笑みを向け、いそいそと朝食の準備に掛かっていく。
「お味の方はどうですか?」
「あぁ、良い塩加減だよ。料理は上手だね。君はどう?」
テーブルの下で、チンポを銜え、ピチャペチャと奉仕している和江に応える。
「オチンチン美味しいです」

そのころ、

「律子、梅林亭に行ってくれないか?」
3日後に迫った返済資金捻出の為、律子は夫に懇願されていた。

律子が、親から受け継いだ食堂を担保にした株式投資の失敗から、婿である夫が借りた
高利の金が膨らみ、夜逃げか、一家心中しか無かった。
かわいい子供を道連れには出来ない。出された条件には驚愕したが、断る術は無かった。

「自分でしますから」
風呂に入り、自らオマンコの毛を剃っていく屈辱感から、律子は大粒の涙を流していた。
全身の毛を剃り終え、鏡に向かって
「整理が付けば、夫と別れる。だから少しの辛抱よ」
自分に言い聞かせた時、和江は、口に放出された精子を飲み込んでいた。

地元では、梅林御殿と呼ばれ、四季折々に咲き乱れる木々の間だから街を一望出来る
山腹に建てられた、かつて、遊郭として栄えた高級料亭の門を律子は叩いた。

案内されたところは、離れ形式の贅を尽くした和室の建物だった。
そこにいたのは、中学の同級生だった。

男は、案内役に料理を運ぶよう命じ、ただ、ひれ伏すばかりの律子に
「頭を上げ、酌でもしてよ」気安く声を掛けた。
律子の目の前には、普段食べられないような料理が並び、酒宴が始まった。

酒と女に溺れた旦那衆から、取り上げた土地を基盤に、企業を興した祖父から
企業全てを受け継いだこと。時代と共に梅林亭が廃れたこと等を面白可笑しく聞かされ、
律子の仕事は、梅林亭に来る関連会社の役員、政治家などの接待と、説明された。

「律子はミス梅ヶ丘だったんだよな。今でも綺麗だ」
程良く酔いが回ったころ、宗太が言った。
「そんな、」酔いのせいか、同級生の宗太に打ち解けた律子は応えた。
いや、酒ではなく、28歳の律子は、不甲斐ない夫にはない、男の持つ魅力に惹かれていたのだ。

「肌を見せて欲しい」
ストレートに切り出され、狼狽しながらも、自分の立場を思い出し、
「ここでですか?。恥ずかしい・・・・」
早夏の陽差しが差し込む明るい部屋で、律子のストリップショーが始まった。
「窓際でな。先ず、スカートを降ろせ」
紫陽花を背景に、言われた通りに、腰を振り、スカートを降ろしていく。
「しろのレースのヒモパンに、黒のガーターか。色白の律子に似合うね。次は、パンツだ」
顔を赤らめ、顔を男の視線からそらし、下着のヒモを解き、外していく。
「剃ってきたようだね。旦那が剃ったのか?」
「いいえ、私が自分で、、、」
「自分でマンコの毛を剃ったのか。下着は、持っていたの?」
「いいえ、今日買いそろえました」
「旦那と一緒にか?今日はセックスをしてきたのか?」
「一人で買いに行きました。夫とはもう3年近く、、、していません」
言われるがまま、腰に手を当て回転しながら応える。
「次は上着とブラウス」
震えながら、ボタンを外していく。
「ノーブラできたか。良い子だ」
「言いつけには背きません」
唇をかみしめ、嗚咽しながらもガーターベルトとストッキングだけの姿に成る。
「背も低いし、オッパイは小さく、贅肉も無いし、良い体だ」
言われるがまま、律子は背を向け、お尻を突き出し、肛門を自ら開く。
「よく見えないな、此処に来て、見せてくれ」
「うぅぅぅぅぅぅぅ恥ずかしい」
男の脇でお尻を高く上げ、頭を畳に擦り付けた姿勢で、足を拡げ、自ら尻肉を開く。
「綺麗な肛門だ。尺八は上手いんだってな。喉チンコで締め付けるとか、ホントか」
「あの人そんなことまで言ったの?嫌い。ホントに嫌い!!!」
「あぁ、お前の処女を奪い、婿に入ったが、殴る蹴るで覚えさせたとな」
「恥ずかしい、惨めすぎる」畳を掻きむしり、号泣する。
「マンコもそんなに広がっていないな。良いだろう。買ってやる」
「グスン。スンスン では、」
「律子。私の言うことを聞けば、取られた2号店も、買い戻してやるがどうだ?」
示された条件とは、性奴の一点を除けば、律子が望むものばかりだった。

「全てお任せいたします。宜しくお願いいたします」
婿を追い出し、殺されるかと思う程の、取り立てからも解放される。
そう思い、性奴の印である赤い首輪を付けた。

「付いておいで」
服を着させて、と、懇願する律子の首輪にひもを付け、
「ここの従業員は 空気だ。気にすることはない」
泣きじゃくりながらも、ストッキングにガーター姿で犬のように四つん這いで連れられ、
本館の風呂に行くと、目に飛び込んできたのは、小さいながらも、
手の込んだ内湯の岩風呂に併用された枯山水の露天風呂だった。
此処は廃れたとはいえ、今でも、選ばれた人間の欲望を吐き出す場所なのだ。

「温泉みたい」風呂から見える景色に恥ずかしさも忘れ、思わず呟いた。
「此処は天然温泉だよ。入りたいときには何時でも入ればいい。此処は客用だ」
乳母や調理人、秘書は違う風呂を使うと説明し、律子を抱き寄せ唇を奪った。
「うっふん」巧みな舌技に酔い、思わず声を漏らし、立場を忘れ、宗太に縋り付く。
「本当に信じて良いの?」
唾液の交換を何度か繰り返したときには、律子は恋人の如き錯覚に陥っていた。
「あぁ、僕に任せておけば良いんだよ。風呂に入ってから戻っておいで」
そう言い残し、出て行った。露天風呂に浸かり、落ち着きを取り戻した頃乳母が入ってきた。
身を隠す律子に
「律子様。着物は着られますね」
「はい」
「では、此でお腹の中も綺麗にして、お座敷にお戻り下さい。お客様がお見えです」
乳母が去り、手渡された浣腸を肛門に、一個、二個と自ら注入していく。
うっ、冷たい。お腹が、お腹が痛い、漏れそう、、、でも、我慢よ。頑張って律子。
旦那様に愛されるよう、綺麗な体になるの。痛い、お腹が痛い。もうダメ
トイレに駆け込み、大便をしながら、律子は此からのことを考えていた。
愛する娘のために、旦那様の子供を産むの。その為にも律子、旦那様に愛されるの、、、と。

同じ頃、和江は専務に連れられ、ハウスクリーニング部から、本社専属の掃除婦としての
挨拶回りをしていた。

何度も何度も、体内を洗浄し、体を清め、正絹の着物を身に纏い座敷に戻ると
そこには、律子から2号店を奪った銀行の支店長と、市長が畳に頭を擦り付けていた。
「お茶を立ててくれ」

梅林亭の当主ほどではないが、地元ではお嬢様に位置づけられていた律子は
お茶等の作法を一通り身につけていた。それが故、婿により没落した自分が許せなかったのだ。
宗太に言われ、お茶をたてる律子に支店長が
「律子様。この度は、手前共の稚拙な判断により、、、申し訳ありませんでした」
律子に土下座をし、
「この度の改築の段、私が責任を持ち、請けさせて頂きます」
と、市長までも律子にひれ伏した。律子は訳が解らず宗太を見ると、笑いながら

「競売に掛かる2号店は買い戻し、本店は、市役所の食堂として改築する」
親の代からの悲願であった 市役所の出入り業者に成ることを事も無げに投げかけ
「旦那のことも、任せておけばよい。二度と、お前の目に触れないようにしてやる」

律子が経験したこともないほどの賛美を詠い、男達が去った部屋で
「どうだ、此で納得したか?」
「私、良く解りません。でも、旦那様のお力は解りました」
「此を使って、オナニーをしてみろ」
バイブの醜さに驚愕しながらも、後戻りの出来ない律子は、言われた通り座卓に上がり、
裾をはだけ、足をM字に開き、
「律子、律子のオマンコ見て下さい。おしり、はい。肛門も綺麗にしました。
旦那様見て下さい。うぅぅ怖い。怖くて恥ずかしい、、、」
バイブを自らオマンコに入れていく。

「痛い!!!入れました。お、オマンコに入りました。みて、恥ずかしいけど、
律子のオマンコに旦那様の、ざっ、ザーメンを入れて欲しいの。
赤ちゃん下さい。身長150センチ。体重43㌔。バストは82cmで小さいの、はっ恥ずかしい。
aカップです。ウエストは60。ヒップは88cm。オマンコには一人入れました。
肛門には、誰も入れさせていません、、旦那様に捧げます、、、」

律子が悲痛な宣言をしている時、和江はペットショップで自分に似合う品物を選んでいた。
和江のような雑種に似合うのは、、、これ、可愛い。彼、気に入ってくれるかしら、、、
おトイレは、、、匂いを消さないと嫌われる、、、。
「にゃぁん」和江は小さく声を出し、自分が猫になった姿を想像し、マンコ汁を太股に垂らし
ブルブルと震えた時

和江の挨拶を受けた、中卒ながら秘書課に採用された美帆は、
宗太の携帯のボタンを押した。

「今、宜しいでしょうか?」
座卓で悶え苦しむ律子をいたぶる宗太は
「なんだ?」
「あの、母と私を救って下さい。その相談をしたいのですが、、、
今春、中学を卒業したばかりの、夜間高校に通う敏子が弱々しく応えた。

「梅林亭にいる。僕の性格は解るね。結果が欲しいのなら、、、、」
か細い声で
「此からでも良いですか」
「敏子君しだいだね。専務に相談して、それで良かったら此処に来なさい」
携帯を切り、律子に
「肛門は、もう少しお預けだな。それまで口で楽しませて貰おう」
裾を捲り、律子の頭を座卓から下げ、勃起したチンポで頬を叩く
「こんなに大きいのは、夫はもっと小さかったの、、、」
「さぁ」
唇をなぞり、口の中に押し込んでいく。
ジュッポ、ペチャジュルリ。少しずつ、確実に奥に進めていく。
座卓に寝そべり、頭を垂らし、足を開いたままの律子に突き刺さるバイブのスイッチを入れた。
「ウガグゲゲケッ」涎を垂らし、手足をばたつかせながらも、必死にチンポを銜え続けている。

「美帆ちゃん。本当に良いんだね。そして、ママも納得したんだよね」
美帆の股間にカミソリを当て、創業以来仕える専務が確認していた。
「お願いします。ママとも話し合いました」
祖父の遺伝子を受け継いだ宗太好みの無毛に仕上げながら、
専務は15歳の、未熟な感触を楽しんでいるとき
和江は、あてがわれた3畳のクローゼットで 消臭トイレの中にオシッコをし、
プルプルと震えたとき
「良い感じだ。喉チンコが締まるぞ、いく」
「ゲホッゲホツ」宗太の精子が、律子の口に放出された。




































































































 
2005/02/04 19:42:47(z369.Wfn)
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