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私は掃除のおばちゃん
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:私は掃除のおばちゃん
投稿者: るみこ ◆KjEtn0amew
普通の日に久しぶりに休暇を取ったんで、
一通り家事を終えて、娘のパソコンでインターネットを
していたんですが、お気に入りにここがありましたので
読みふけってしまい私の体験談を書きます。
ひょっとしたら娘が見てどう思うかわかりませんが....。

私はある公立大学の掃除婦をしています、39歳のものです。
私が働いている大学は元々女子大で共学になった今でも
女学生の割合が多い大学です。
月に一度学部棟のローテーションで掃除の場所が変わるのですが、
今月受け持っている棟での話しです。
以前から、その棟の喫煙所で時々話していた男性との
(学生ではありませんし、大学の先生でもありません)
お話になります。彼は私より3つ下の36歳とのことですが
結婚もされています。民間からコンピュータの管理の為
常駐しているってことは前々から話したときに伺ってました。
朝私たちが掃除していると「おはようございます」、昼間とか
仕事中にあったりすると「お疲れ様です」っていつも声かけてくれます。
かなり前からこの職場で働いていらっしゃる同僚の方達とも
結構仲良く話されてますし、学生がゴミ箱とかに捨てないでいると
ちゃんと怒ってもくれて、私たちにはほんといい人です。

当然、学部棟の掃除ですから男子トイレの掃除もします。
いつも大体10:00ぐらいから始めるのですが彼が出勤後
男子トイレに用をたしに来る時間とかちあってしまいます。
男子トイレに入って、もし男性が用を足してる途中なら終わるまで
入らず待って、トイレから出てきたら中に入って掃除を始めます。
ただ、掃除中に入って来られた場合は、向こうが恥ずかしくて遠慮するか、
居ないものとして、自分の用を済ませるかどちらかです。
彼は後者の方です。
男性の方ならわかると思うのですが、便器によっぽどくっつかないと
斜め上からとか覗いてみると見れてしまいますよね(#^.^#)
私もやっぱり興味というのはありますし、男性は主人だけしか
しらないものでしたから時々学生がしてるとことか覗いていたのです。
ただ大きくなった状態でするわけでもなく、ズボンのファスナーから
少し出た状態を見れるだけで「主人のものと変わりないな」って
言うのが正直な感想でした。彼のを見るまではそう思ってました。
見たのは前回、ここの学部棟を担当した秋口の時でした。
その日は土曜日だったんですが(私たちは土曜日も仕事です)、
彼も管理の仕事が忙しかったみたいで出勤してたみたいです。
午前中いつものように男子トイレを掃除していました。学生も
こないことから鼻歌交じりで小便器やっていたんですけど
突然彼がトイレに駆け込んできました。
休みの日ということもあって普段着の彼でした。
Tシャツに、短パンっていうか太股の真ん中ぐらいまである半ズボン?
掃除をしている私を見て「いいですか?」と一応断りを入れてきました。
右端の便器を掃除していた私は、「そっちの方は済んでいますから
いいですよ」と答えると、私が掃除しているすぐ左横の便器に立ちました。
私は見るつもりは無かったんですが、彼も我慢していたのかファスナーを
下ろさず、右足のズボンの裾を少し上げて、その隙間から自分の物を
取り出しました。左側から勢いよく便器に打ち付ける音が響いてきます。
私は手を動かしながらちょっと左を覗いてみました。彼は、目の前の
センサーのランプを見つめながら用を足しています。
裾から出ている彼の物を見て私は目を見開いてしまいました。
堅くなってないのは、だらーんとしているのでそれはわかります。
でも、裾から出ている長さはゆうに、堅くなった主人のものの長さを
超えています。その状態で根元から15cm以上はある感じです。
黒くて長くて、今は柔らかい状態が目に入ってきますがこれが堅くなると
どんな姿になるのか私には想像が付きません。先の方は便器の横の囲いに
隠れて分かりませんでしたがすごく大きそうでした。ハッと我に返ったんですが
(見とれていたのは、ほんの2,3秒です)、私の方を彼が見下ろしています。
その彼の目に、私の目が合ってしまいました。
恥ずかしいったらありゃしない。
私は「ゴホンっ」と咳払いすると、その場に居られない気持ちになったので
トイレから出て行こうとしました。そしたら、彼がまだ用を足してない状態で
「おばちゃん、待って!!」と私を呼び止めました。(このころはお互い年をしらなかったので、掃除のおばちゃん=おばちゃん)
「何ですか?」 と立ち止まり振り向いて返事をすると
「おばちゃん、顔真っ赤だよ(#^.^#)」
私はそれに返答出来ず、益々顔が火照ってくるのがわかりました。
「おばちゃん携帯持ってる? 持ってるならメールしようか?」
「持ってますけど.....」
「後で、掃除用具の棚に俺のメアド書いた紙、置いておくからメール頂戴!!」
用を済ませ、洗面所で手を洗いながら鏡越しに私を見ている彼からそう
言われました。内心メールで何を言われるのだろうってちょっと心配になりましたが、トイレから出る際に「スケベなおばちゃんって俺好きだよ」って言われました。男子トイレが終わり女子トイレ掃除にかかりました。その間1時間ぐらいでしたが男子トイレに戻ってみると掃除箱の棚にメアドを書いた紙が置いてありました。学内の待機室に荷物を置いているので、昼休みにお弁当を食べながらそのアドレスに「掃除のおばちゃん、るみこです」とメールをしてみました。その後は携帯をポケットに入れて同僚と話しをしながら昼休みを過ごしました。

私のプロフィールですが身長は150cm、体重は45kg。ちょっとオデブに近いです。彼はポッチャリで丁度良いと言ってくれてますが女性の私としてはもうちょっとスリムになりたいという願望はあります。20歳の時に15歳年上の今の主人と結婚し、今年大学生になった娘が一人います。実は私が勤務している大学の学生です。主人との夜の生活はここ10年ぐらいありません。というか、主人の物は私の中に出入りしていません。主人が糖尿病になったために男性としての機能がなくなったというのが正直な話しです。それでも、最初のうちは何度か裸の体を合わせたこともあったのですが前みたいに男性の責任を果たせない主人は、自分の方から遠ざけていきました。元々、中学生の時から男性に人一倍興味があった自分ですが男性経験は何故か遅く今の主人と付き合ってからです。ただ、主人に私の体を開発されセックスも嫌いでもなかったわけですから主人に抱いてもらえない今までは悶々とした夜を過ごしてきました。
オナニーするところを強要されても、自分から大きく足を広げ異物を私の中心に抜き差しして喘いでいるようなものです。
ですから、密かにトイレで盗み見しては自分の妄想の中に取り入れていたわけです。ただ何度も代わり映えしないので飽きていたところでしたが、彼の物を見てしまってからまた、私の女の部分が目を覚ましつつありました。
昼からの仕事に戻り、一人になったときポケットの携帯を見ると3通メールが届いていました。何れも彼からの返信でした。

一通目、「メール、ありがと。実は前からおばちゃんのこと気になってたの」
お上手なこと(#^.^#) でもちょっと嬉しい。
二通目、「いつも付けてる香水好きなんだ。だからトイレに入ってその香りがするとおばちゃんが掃除してくれたんだってすぐわかるよ」
あら、うれしい。そこまで気付いてくれてたのかしら
三通目、「おばちゃんって言ってるけど歳いくつですか? 自分36歳です。もしそんなに変わらないのならおばちゃんって言わないから」
3つしか違わないじゃん。だったらおばちゃんは失礼ね!!

そんなメールをにやけながら読んでいるとまたメールが入ってきた。
「やっぱりメールはしてくれませんか?返事がこないから。。。。」

今見たばかりだから当然返事は出しているわけが無く心配して居るみたいでした。自分も前々からの彼も知っているし悪い人じゃなさそうだからメル友に
なってもいいかなぁと思い始めていました。
「今見たばっかりだから。それから歳はあんまり違わないからおばちゃんはやめてね(^.^) るみこでいいわ。私は36歳。よろしくね。」と、返事をした。

その後は、色々自分のこととかのメールをやり取りしました。
彼も私が下ネタのメールも大丈夫なことがわかると遠慮無く
その手のメールも来ました。そのメールによると
結婚して一年経つが、嫁さんがエッチ嫌いでセックスが殆ど無い。
しても、淡泊だから堅いままの自分はビデオ見て処理する。嫁さんにも
そうしてって言われる。時々学生のスカート姿見るとムラムラして、
トイレでオナニーすることがある。ということでした。
私の方も、さっき書いたように自分の主人とは殆ど無い状態。とか、
確かに時々トイレに行くと、私の大好きな精液の匂いがしていたときが
あった。とか返事しました。
もちろん、あなたのおチンチン大きいね。じっくり見てみたいとか。
昼間から、けっこう濃い内容のメールでした。その時の詳しいやり取りは
忘れてしまいましが大体そんな感じだったと思います。

メールの返事にも書いていましたが、私は男性が出す精液が大好きです。
というか、そういう風に主人にされたというのが正しいです。
主人は、私の中に出す以外は全て私の口の中に出していました。
また、それを飲むことを要求していました。最初は気持ちが悪くて
涙流しながら喉に流し込んでいたのですが、次第にそれも苦にすることなく
体が受け止めるようになり、最後は自分から、主人の最後が近づくと
自分から口を大きく開けて注いでもらい、最後の一滴まで吸い尽くすように
しゃぶるのが好きになりました。当然、匂いも好きでセックスしまくった後の部屋に籠もっている匂いを嗅ぐとまたしたくなるくらいです。精液を手に塗って(もったいないですが)
それで自分のあそこをいじくりながらオナニーするのも最高に気持ちいいです。
これは、さっきのメールには書きませんでしたが、後々のメールで私の淫乱な
部分を少しずつ彼に教えていきました。
そんなメールをしていたのですが、11月になって彼は大学にこなくなりました。
彼に変わって別の人がきていました。人づてに聞いた話では、元々忙しいのでお手伝いに来ていたそうです。私はちょっとがっかりでしたが、仕事には差し支えなく、メールも途絶えてしまいましたが私の夜の妄想にはいつも彼のモノが出てくるようになっていました。ただ、堅くなっている時のモノは見ていないわけですから、ほんとに想像です。あのダラーンとしたモノを私が口にくわえて大きくなったらどんなモノに変身するのだろうか? 私の口にくわえることは出来るだろうか? 私のあそこに入ってきたらどんな感じがするのだろうかとか.....。その後何回かメールは送ってはみたのですが、「ごめんね、忙しいから」と、つれない返事が返ってくるばかりでした。思い切って、彼の堅くなったおちんちんのシャメ見たいから送ってとかもメールしました。ほんとに恥ずかしかったけど、ほんとに見たかったから。でも私の願いは聞いてもらえませんでした。「見るときは実物見せてあげるから」と返事が来ただけ。いつ見せてくれるとは書いて無く、寝るときの頭の中はほんと妄想が支配していました。何年かぶりに主人に頼んで、オナニーしながら萎びた主人のものを頬張ったりしました。それには主人もビックリした様子でしたが、自分のをくわえている私を見ながら、卑猥な言葉を掛けて私を責めてくれました。そんな夜が何度かありましたが、昇華出来るわけがありません。でも、いつしかメールも出さなくなり彼のことも私の妄想だけの中の存在になりました。

つづく
 
2005/02/14 15:28:55(wB5nsAJJ)
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