ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
和江の悲劇
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:和江の悲劇
投稿者: 和江
 
「和江様の旦那様が見つかりました」
夫はやはり、男と逃げていた。和江の夫は、生活費を捻出するために、
バイト先の金を盗み、警察に逮捕されていた報告を、チンポを初めて口に含んだ
男の部下から聞いたのだった。
・・あなた、、和江、もう帰らないといけないの?一緒にいられないの?・・・
約束の一週間の未だ3日め、、、和江は違う事実の悲しみに打ち拉がれていた。
「このマンションは、坊ちゃまが学生の時に作り、現在の地位を固めた物です。
ですが、梅林亭は、当家の根幹。それなりの、、、」
「仕方ないな、、、和江、僕の上においで」
乳房と、股間を手で隠し。専務に肌を隠すように身を屈め、
足早に宗太の足に上がり、体を丸め、縋り付く目で宗太を見上げる。
そんな和江を可愛いと芯から思い膝に乗せ、枯れた裸体全身を
愛おしむかのように撫で回し、
「僕は本宅に帰る。和江はこの部屋にはいられない、、、」
「いゃっ。離れたくない。あなたの側にいたい。あなたの妻でいたいの」
宗太にしがみつき、大声で離れたくないと泣き叫ぶ和江に、専務の存在は無かった。
「和江は10年遅く、美帆は10年早かった、、、な。専務」
祖父の代から仕え、現在は宗太に忠誠を誓っている専務は、頷き
「先代の遺志が見つかった以上、、、、、」
宗太にしがみつき、懇願する和江を憐憫の目で見つめ、本家に入ることを進言する。
「いやよぉ、和江、離れたくない。捨てないって言ったじゃない」
横抱きにされていた和江が、足を開き、宗太に跨り、正面からしがみつき泣く。
「和江は、隣に置く。離したくない。、、、、手配してくれ」
「和江様には、階下が宜しいかと、、、」
「そうだな。和江が哀れすぎるな。部屋は、気に入るようにしてやってくれ」
.
「ママが、おかしな事を言うの」
学校の帰り、病院によって来た美帆が膝に乗り、乳房を愛撫されながら言う。
「なんだって?」
手を股間に当て、オマンコを弄り、聞いてみる。
「会長をパパと呼びなさいって。それに、、、、」
「それになんだい?」
「うぅん、、、なんでもない。今日抱かれるのよね。いたいの?パパ」
「僕の顔の上に、オシッコするようにしゃがんでごらん」
スノーセーラーのスカートを前にたくし上げ、腰を落としていく
「パパ。恥ずかしいよぉ」
目の前には堅いオマンコが。ペロペロと舌で舐め上げていく。
美帆の腰は前後左右に動き、オマンコから透明の液が垂れてきた。
美帆は、声も出さず足を振るわせているだけだ。
ヒクヒクと動く太股に爪をあて、撫で回す。
幼いくせに口にオマンコを押しつけてきた。
「パパ。チュパチュパってエッチな音がする。恥ずかしいよぉ」
「舌が入っているのが解るか?」
「うん。あそこが広がってる?」
「次は、僕を楽しませてくれ」
のろのろと恥ずかしそうに微笑むと、僕の口に舌を出し、舐めていく。
そして、首筋、乳首、脇腹に舌を這わせていく。
「パパのオチンチン。頂きます。痛くしないでね」
チュッ、チュッと軽快な音を立て、先端にキスを繰り返し、舌を出し、チンポを舐め、
金玉に舌を這わせ出す。足を拡げ、肛門を突き出すと、
僕の顔を恥ずかしそうに見てから、肛門を舐めだした。
恥ずかしそうに肛門を舐める幼い顔に興奮し、犯したくなった。
「ああぁん」
美帆を下に組し、チンポを突き立てる。買い与えたセーラー服が何とも言えない。
「うぅぅぅ、ママ、怖い、いゃぁぁっ、いたい、パパのオチンチンいたい、
ママこわいょぉ、いたいいたいたいたいたい。ママ痛い助けてぇぇぇぇ」
「未だ一センチも入っていないぞ」
上に逃げようとする幼い体を掴み、引き込み、強引に入れていく。きつい。
「お兄ちゃんぁぁ、痛いよぉ、オチンチン痛いよぉ。ヤダよぉ」
「ほら又逃げる。オチンチン大好きと言え!」
「やだよぉ、いたいよぉ、オチンチン痛いよぉ、嫌いだよぉ」
大粒の涙を流し、初めて体内に異物を入れる痛みに耐えている。僕のチンポも痛い。
血がローションに混じり、僕のチンポを汚し、ヌチャヌチャと音を上げていく。
「止めて欲しかったら、美帆のオマンコに赤ちゃんだして。と言うんだよ」
「もういゃだよう、いたいよぉ、オチンチン痛いよぉ、赤ちゃんだしてよぉ。
パパのオチンチン怖いよぉ、痛いいたいよぉ・・・・」
気を失ってしまった。暫く腰を動かしていたが、反応しない女を抱いても
つまらないので、チンポを抜くと、破瓜の証明である血が
チンポとマンコに流れていた。シャワーで流すと、赤い血が流れ落ちていく。
この血は、爺さんの娘の血、、、
僕と繋がっている、、、蒸しタオルでオマンコを拭いていると目を覚まし
「パパ、ごめんなさい。でも、未だ痛いの」
綺麗に拭き取り、横抱きにして、乳首を舐めさせ、チンポを扱きさせる。
「パパ、赤ちゃん出した?」
「未だだよ、美帆の手で出してくれる?もっと強く握って、強すぎ。
乳首はもっと強く」
僕の乳首を吸い、小さな手でチンポを扱く、セーラー服姿の、、、いきそうだ。
シュシュとセーラー服を擦る音が聞こえる。
「美帆、出るよ。いくよ。もっと早く扱いてくれ、、、口に銜えろ」
「あぁぁんうっ」
精子を口で受け止め、口から零れないように、上を向き、口を開けた。
精子は確かに口の中にある。
「よし、飲み込め」
怯えた目で、苦しそうに何度も何度も吐きそうになりながら飲み込んだ。
「搾り取って綺麗にしろ」
「はい。パパの赤ちゃん。美帆が、美帆のお口で綺麗にするの」
爺さんの愛人が産んだ子供の娘が、僕の精子を飲み、舐めている、、、
.
「ねぇ、あなた、気持ちいいですか?和江、あなたが満足するまで、、、、」
全身を硬直させ、肛門で受け止めている。
「小さな部屋でゴメンね」
苦痛から声を出す和江の背中を見ながら、声を掛ける。
「うぅん、和江どこでもいいの。あなたが居てくれるから、、、早く動くね。
ふうっっ。あぁぁぁぁぁ、痛いけど我慢する。ねっ、アッァァァァン和江の肛門良い?
感じる?奥まで入ってる?」
「あぁ、腸が動いて気持ちが良いよ。もっと強く、そうそう」
一回ずつ、ゆっくりだが確実に強く腹に押しつけ、
その度に苦しそうに声を上げる。
「うぅぅぅぅぅはぁはぁ」
「肛門を、閉めたり開いたりして」
「こ、こう?締まる?気持ちいい?苦しい。吐きそう」
和江の夫は逮捕され、律子の夫は買い戻した2号店を、闇金に転売し、逃げた。
美帆の父親は、バクチ銭の為に、娘を風俗に売り飛ばそうとした。
そして、今晩もう2人、、、タバコに火を付けたとき、和江が崩れ落ちた。
「あっ、あなた、、ごめんなさい。お口で綺麗にします」
気を失った和江をベットに寝かせると、目を覚まし、可愛いことを言う。
頬にキスをし
「此から出かけるから寝ていて良いよ」
「あなた、愛してる、、、」
少女のように、はにかみ、布団を顔に掛けた。
.
市営住宅の玄関に、男が立っている。宗太を見ると、無言でドアを開け、
手を差し出す。その手に紙包みを渡し中に入る。
豆電球だけ付けた流しの前で、制服を身につけ、背を向けている。
「販売部レジのいしこです。135センチ、40キロ、51歳です」
会社の中で一番小柄。その、いしこを、抱きしめ
背後から手を回し、セーターに手を入れ乳首を揉み、ズボンの上から、尻を撫でる。
抱きたかった女だ。それが向こうから、手に飛び込んできた。
細く皺だらけの手が、流しを強く掴み堪えている。
「子供は独立しました。此処には私だけです、夫は17年前に他界しました」
「あれはなんの金だ?」
「娘の夫の、ギャンブルの、、、有り難うございました」
「何時も、この尻を触っている男は誰だ?」
「夫が亡くなってからは誰とも、、交わっておりません。ああぁぁ怖い、、、」
ホックを外し、ズボンのジッパーを下げていくと、体が段々と硬くなっていく。
少しずつズボンを下げ、下半身を露わにしていく。その間、露わになる体を舐め
衰えを口にし精神的に追いつめていく。いしこは、堅く目を瞑り、頭を振り、
言葉攻めに耐えている。

「中まで良く見えるよう、尻を突き出し、開いて見せてみろ」
空の浣腸2個を差し出し、宗太の鼻先まで尻を近づけ、尻肉を開き
「言われた通り、お腹の中まで掃除しておきました。見て下さい」

肛門を舐めながら、オマンコに手を這わせると、確かに剃ってある。
縦筋をなぞり、剃り残しを探していく。
「この体がよく我慢できたな。ナスか?それとも、、玩具か?」
「虐めてばかり、、、、は、、、ぃ、、玩具で、、、す、、」
「玩具で遊んで、僕を誘ってみろ」
華奢な下半身を手で隠し歩き、押入から箱を出し、
「これです」
中からモーターも付いていない、最小のバイブを差し出した。

「以外に小さいな。そんなので満足しているのか?どこでするの?」
「何時もは、お布団の中で」
「布団を敷いて、初めてごらん」
案内された隣室に布団は敷いてあった。
「淫乱いしこは、オナニーの準備はしていたのか」
「そんな、酷い、、会長に、、、抱かれるために用意したのに、、、」
「まぁ良い。早く始めろ。制服で、淫乱行為をするのか?」
「いえ、こうやってエプロンを外し、セーター、それから、何時も
パジャマに着替えてから」
泣きながら、恐る恐る、制服を脱ぎ、布団に横たわる。
「赤のネットフリルベビードールに、フリフリのショーツか。
何時もこんないやらしい下着でレジ打ってたの」
「これは、特別、、ですぅ、約束通り、身につけました」
バイブに口を付け、舌で舐め回し、指をショーツの中に持っていき、
軽く撫でている。それを見ながら、服を脱ぎ、電気を付ける。
「いゃぁぁ、恥ずかしい」
「いしこがよく見えない。そのまま続けなさい」
「あなた、違う男にオナニーを見られて、ごめんなさい」
静かだが確実に感じている。太股を擦り合わせ、足先もすりあわせている。
バイブに充分唾液をまぶし、シースルーのショーツを静かに降ろしていく。
それに合わせ、69の形で横になり、鼻先にチンポを当てる。
「おっ、入っていく」
「チンポ様の匂い、久しぶり、、おチンポ様が此処に有るの、、」
匂いを嗅ぎながら、バイブを入れ、クリトリスを転がしている。
「食べたい、温かいおチンポ様食べたい」
「誰が舐めて良いといった!いつものオナニーをしていろ」
「すいません」
一度含んだチンポを吐きだし、オナニーを始める。
その顔面をチンポで叩き、突いていく。口をパクパクと開け、チンポを追いかけ
悶え始めた。
「51にもなっても、バイブを買ってオナニーか」
「これは、主人が、亡くなる前に僕だと思ってと、買ってきた物です」
「ほー、17年使い込んだ物で、毎日オナニー?」
「たまに、寂しいときに、年何回かです、、あぅっ、おチンポ様下さい」
膝を立て、バイブをマンコに突き立て、腰を捩りだした。
「今、いしこのオマンコに何が入っているの?」
「健太さんです。あうぅっ、健太さんがいしこを抱いています、、」
17年間、夫の買い与えたバイブに、夫の名前を付け使っていた、51歳の後家。
それが借金のために、会社の上司の前でオナニーを見せている。
「健太さん、、いくぅ、いっちゃうぅ」
足の指を内側に丸め、浮かした腰を、ガクリと落とし、いった。
「はずかしい、、会社でどんな顔で会えばいいのか、、」
「”淫乱いしこ”と顔に書いておきなさい」
「意地悪、、私はこれからどうなるのでしょうか?」
腕の中で、年下の男に甘える。そして、舌で体を舐めながら下に下がり、
「おチンポ様下さい」
口に含み、舌を使いだした。
チンポを舐めるいしこの髪を撫でながら、
「早苗はどんな女だ?」
「あの人38迄、結婚もしていないの。結婚できないのは、親に問題有るみたいね。でも、おとなしくて良い人よ」
「来週から、マンション17階の事務所で一緒に仕事をして貰う。
詳しいことは明日専務から連絡がいく」
.




















































































































 
2005/02/11 15:27:04(SLdkNa.d)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.