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観覧車・・・
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:観覧車・・・
昨年の秋にお台場に行った時の事でした。
観覧車から降りた時に私と妻に一人の若い男が声をかけてきました。
『スミマセン 観覧車に乗りたいんですが、男一人で乗るのも恥ずかしいのでもう一度、一緒に乗っていだだけませんか?』
妻は私の顔をみていました・・・。
私は、妻に『俺はいいよ。せっかくだからもう一度乗ってくれば?』と言いました。
じゃあそうするわ・・・と妻。すみませんトイレにと妻が男に言いました。あっ僕もトイレに行っとこうと若い男もトイレに行く様子でした。
私は妻に、俺は向こうの売店でみやげでもみてるよ・・・と言いいました。
が、妻と若い男に妙な間合いを感じたので、先回りして観覧車に乗り込む事にしました。
私のゴンドラより5個下のゴンドラに妻と若い男が観覧車に乗り込み・・・上がって行きました。
すぐさま若い男は、座ったまま辺りを気にする様子も無く妻の目の前でズボンとパンツをずり下げ腰を突き出しました。
妻が若い男の両足の間に艶やかな女体を忍び込ませるように配置させた時には、既に男のペニスは勃起していたのでしょうか?
妻は、男のペニスの根元を押さえるようにして、いきなり根元まで吸い込むようにゆっくりと呑み込んでいきました。
思った通りです・・・。 
妻は、もう片方の手で若い男の太股を押さえ自らの意思で若い男のペニスを呑み込んでいる様子です・・・。
その光景は、むしろ獲物を捕らえた、若妻の歓喜の表情に見えました。
ゴンドラは、1週16分間の空中散歩です・・・妻と若い男だけの密室空間が手に取るように見えました。
妻は、唇をねっとりと使い大きくそしてゆっくりと男のペニスを吸い上げている様子です。
若い男は、時よりけつっぺたをピクピクしているのが判りました。
妻が唇から男のペニスを離し、玉舐めをした時です・・・はっきりと見えた男のペニスに激しい嫉妬心が駆け抜けました。
若い男は、完全に勃起しており、その大きさはなんと約20㎝、そして太さは私よりふた周り程大きそうな巨根だったのです。
こんな長大なペニスを妻の喉奥まで呑み込ませていたのか・・・。
何度も妻がゆっくりと大きく呑み込んでいる時は、ペニス全体が見えなかったのでそれ程大きいとは思いませんでした・・・。
と言うことは、妻は相当喉奥まで男のペニスを呑み込んでいた事になります。
先程、男がけつっぺたをピクピクさせていたのは、妻に喉奥までペニスを呑み込まれ、たまらず先走ったのでしょう。
その男の大きなペニスを再び妻が呑み込むように捕らえ込んでいきました。
そのストロークは先程までに比べ明らかにテンポが速くスライドしていました。
しかし、妻の呑み込みは、一回のストロークに手抜きなど皆無で、みっちりとスライドを繰り返していました。
男がけつっぺたを何度もピクピクと動かしているのが見えました。
その時、私のゴンドラはもう直ぐ頂上付近にさしかかっていましたが私には、観覧車の動くスピードが遅く感じられました。
残り時間で射精まで追い込むのか・・・。
私には、今の妻のテンポのいい深い呑み込みと、男のけつっぺたが忙しくピクつく様子から、妻が男のペニスを吸い上げ
ている事が想像できた為、射精まで行くだろう・・・そう確信していました。
それにしても、若い男の長大な剛根を、妻の唇がいとおしそうにスライドしながら、吸引されるように喉奥まで何度も何度も
呑み込まれていく様子はエロティック極まりない光景でした。
私の、ゴンドラは、その光景が続くなか頂上を通過し、下降に入っており間もなく二人が見えなくなります。
私は、妻と若い男のだけの空間と時間に激しい憤りと嫉妬心をいだきました。
そして、二人のゴンドラの中が見えなくなり・・・わたしのゴンドラからは男の顔だけがみえました。
中の様子が見えずやきもきしている私には、ゴンドラが止まっているように感じられました。
私のゴンドラは、もう少しで昇降口に到着する所でしたが、妻のゴンドラには、若い男の顔しか見えませんでした。
今も、若い男の長大なペニスは、私の妻の喉奥まで吸引されながら呑み込まれている事でしょう・・・。
残り時間から考えれば、妻の呑み込み速度は相当な勢いなのかもしれません。
そうであれば、若い男のペニスは射精に向けさらに勃起しているはずで、妻の喉奥で呑み込まれる度に
先走っているに違いありません。
私のゴンドラは、昇降口に到着し、急いで死角をついてその場から離れ、売店方向へ立ち去り妻のゴンドラに目をやりました。
その時、二人のゴンドラは昇降口の少し手前で、丁度妻の頭が窓から見える正位置に戻るのが見えました。
よくもこんなギリギリに・・・こっちがハラハラしてしまいました。
しかし、こんなにタイミングよく・・・射精したのか? 私は、複雑な心境でゴンドラを見つめていました。
二人はゴンドラから、辺りを確認しているようです・・・。
きっと、私を探しているのでしょう?
そして、昇降口のおじさんが扉を開けるととなにやら話している様子です。
次の瞬間、私は全身が痺れるくらいの憤りと嫉妬心が駆け抜けました。
二人のゴンドラの扉が再び閉められ・・・もう一周するようです。
いくら、平日の閑古鳥が鳴く状況とは言えだだでもう一周させているのでしょうか?
考えて見れば、常時回転しているわけですから・・・。
恐らく、状況から見ると、若い男は最初の一周の約16分間も妻の吸引フェラを堪能し、勃起しまくって遠慮なく先走っていたのでしょう・・・。
そして一周で射精までいけず・・・いや・・・もう既に射精していて、二発目・・・三発目かもしれませんが・・・。
いずれにせよ、私の妻をさらに16分間ものにした事は事実なのです。
ゴンドラが動き出し、すぐさま妻の顔が窓から消えました。
既に妻は若い男の股間で、長大なペニスを再び呑み込んでいるのでしょう・・・。
あと、16分も深く吸引フェラされたら射精は間違いないはずです。
妻が、先程会ったばかりの若い男の長大な男根の脈動を喉奥で受け止め、精液を飲む込むんなんて・・・嫉妬しました。
そう思っていると、妻の頭が以外と早く窓から見えました。
若い男が射精したのか?
そう思っていました・・・しかし、その後・・・妻は,若い男の座っている方の座席で男に抱きついているように見えました。
オイオイ・・・ホントかよ・・・まさか・・・。
ゴンドラの死角で二人の胸から上くらいしか見えませんが、その動きから妻は、若い男に跨り挿入を許している様子がみてとれました。
あの若い男の、長大な剛根が・・・妻の膣ににバックリと咥えこまれているなんて・・・想像しただけで・・・激しい興奮と嫉妬を覚えました。
きっと男は、妻の型のいい両尻を抱えるように押さえ自らのペニスへ打ち付けるようにして、下から深深と挿入し・・・私の妻へピストンを
送り込んでいる事でしょう・・・。
私の所からは、妻の体がバウンドするように上下に動いている様子が分かりました。
男のピストンに合わせ、妻は自ら長大なペニスの上で跳ね踊るように腰を使っているのでしょう・・・。
やがて、男は妻のセーターを捲り上げ、ブラをずらし、妻の大きく白い巨乳を露わにし・・・乳首に吸い付きながら揉みしだいていました。
その間も、休む事無く・・・妻の身体は男の上でバンドしていました・・・。
恐らく妻の秘部は、愛液と男の先走りで濡れそぼっているはずです。
その膣にあの若い男の長大なペニスが・・・ ズップしはまってるんだろうなぁ・・・そう考えると気が狂いそうでした。
男の強烈な突き上げと、妻の跳ね踊りで、男の目前で妻の両乳房が激しく上下にバウンドしていましす・・・。
その光景に、若い男は気をよくし、益々ピストンが強烈に打ち込まれているのではないでしょうか・・・。
丁度、二人のゴンドラが、中央付近の所で、二人が大きく動きました。
妻は後ろ向きになり、両手を窓の手すりに・・・ その背後に男が密着するように立っていました。
恐らく、仰け反るようにいやらしく突き出された妻の、真っ白な両尻をむンズと掴み、長大なペニスを妻の背後から射ち込んでいることでしょう。
男の上体の動きから、背後からのピストンは射精を想像させるには充分過ぎる程、強烈に射ち込まれているようです・・・。
男の強烈なピストンが遠慮なく続くので・・・・私は、意を決して走り出し、二人のゴンドラへ大きく手を振りながら観覧車の方へ行きました。
すると、妻が私に気付いた様子です。
妻は、姿勢を低くし窓から顔を出すような仕草で手を振ってきました、男は、妻の背後に立つようにこちらを見ていました。
その光景は、今だけ見たのならごく自然な光景ですが、一部始終を知っている私には判りました・・・。
今も、妻の背後から、若い男の長大なペニスが妻の膣奥までスライドしている事を・・・。
男は、低く突き出された妻の両尻に向け下半身のみを強烈にスライドさせているようです。
私が見ているのに・・・ピストンをやめないのか・・・。
それどころか、明らかに若い男のピストンは更にピッチを上げているようでした。
結果的には、若い男と妻を更に禁断の興奮状態へ導いてしまったようです・・・。
恐らく、若い男のペニスは妻の膣で更に勃起していることでしょう・・・。
妻の膣も禁断極まりないシチュエーションから、収縮してオーガズムに達しているのかもしれません。
時折手振るを妻のうつろな表情から、膣奥深くに連続してペニスが強烈に射ち込まれている事が見て取れます。
丁度、時計の針で15分の位置にゴンドラが来た時です・・・。
男の動きが止まって妻に密着しているように見えました。
私が、妻に手を振ると・・・妻はニコッと微笑み手を振ってきました・・・が・・・目が泳いでいるように見えました。
恐らく若い男の長大なペニスが妻の膣奥で脈動しているのでしょう・・・。
よく見ると、男はさらに妻に密着してきているようです・・・。
間違いありません・・・今、まさに妻の膣奥で若い男の長大なペニスが脈打って精液を妻の膣奥へ注ぎ込んでいるのです。
そして、私の妻は、若い男の放つ白濁液の感触を膣壁に感じながら・・・私にてを振っています・・・。
私は気が狂いそうなくらい興奮の極みに達してしまいペニスをしごきたくて・・・しごきたくてたまりませんでした。
恐らく、若い男は突き出された妻の白い両尻にのしかかるくらい深い挿入でケツッペタを絞り込み私の妻の膣奥で脈動しているはずです。
妻は、いつもより、奥深く到達するペニスの亀頭を膣奥で包み込み・・・膣を収縮させ射精をうながしている事でしょう。
暫く、二人の密着が続き・・・やがて離れました。
ゴンドラが私の近くまで来た時には、二人は平然と対面に座っていました。
ゴンドラを降りてくる二人は、秋口に似つかわしくなく、汗ばんでいました。
遅かったな? と言う私に、『トイレに行ってから、乗り込んだから・・・』と妻がいいました。
若い男が言いました、『ありがとう ございました』、『お礼に食事でもご馳走させてくれませんか?』・・・と。
妻は、私の顔をみていますが、遠慮するような言葉は発しませんでした。
私は、たった今、妻の膣奥に勢いよくピストンを連発し、膣奥に精液を注ぎ込んだ男と食事をする事になったのです・・・。
妻は、トイレに行ってくると言い歩いて行きましたが、妻からは、青臭い臭いが漏れていました。
歩いていく妻のストッキングの内側が濡れて光って見えました・・・男の精液が漏れてつたって来ているのかもしれません。

 
2005/01/23 23:40:16(pEcLOHnC)
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