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四国の淫乱人妻Y子
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:四国の淫乱人妻Y子
投稿者: こうたろう
メル友サイトで四国のある地方都市で経理をする人妻Y子46歳と出会ったのは、昨年9月のことであった。はじめは仕事のこと家族のことを話ながら、次第にセックスのことを話し始める。Y子は相当な好き者であることが分かり、メールでのエッチや岐阜へ彼女が出張した時はテレホンエッチまでする仲までになり、今までの女ならとっくに会う段階に来ていた。ところが、会いたいとの気持ちは十分感じるのに、どうしても会うことを拒否する。私とのエッチメールでオマンコを濡らし、堪らなくなってトイレに飛び込んでオナニーをするのに、会うことを頑なに拒否し続けた。その理由は「私は醜いデブ女。出会って嫌がられるのが怖い」と言うことであった。何度も説得をし、半ば強引に彼女がいる街に押しかけたのは、12月中旬であった。彼女はようやく諦め、私が泊まっているホテルに仕事を終えてやって来た。今までの経緯があるので、直接部屋に来ることを求めた。彼女も了解し部屋までやって来た。のぞき窓からどれほどのブスかを確認すると、想像ほどでない女が立っていた。結構愛らしい顔をしておりまずまずのポチャさんで、私好みの女がそこには居た。ドアを開け招き入れるなり抱き寄せキスをした。彼女も受け入れた。そのまま私の前に跪かせ、ズボンのファスナーを降ろし私の極太を引きずり出すと、「ああ、大き~い。凄い」と驚嘆の声を上げた。「嘘でないやろ。しゃぶってよ」と彼女の口に押しつけると、「うん」と言うなり、パクリと銜えいきなりのバキュームフェラが始まった。それほど上手いフェラではないが、何ともフェラ好きの女で、放っておくといつまでもしてしまいそうなので、ベットに手をつかせスカートを捲り上げ、パンストとパンティを一気にズリ下げ、もう愛液が太ももまで垂れるほど溢れかえっているオマンコに極太を奥深くまで突き入れた。「ああァ、ああああァ、いい、いい、凄い~。あう、あう、ああ、あああ、ひぃ~」と部屋中に響き渡る悲鳴に近いよがり声を上げ、腰を狂ったように振り、ものの5分もピストンをしただけで巨大な北国の女独特の綺麗な白い双球が打ち震え、それが全身へと広がり最初のアクメに達した。ベットに打ち伏す彼女が余韻を楽しむ暇もなく、私は彼女を仰向けにして大きくM字開脚をさせ、年齢には見合わない綺麗なオマンコ、溢れかえる愛液を垂らすポッカリと穴が空いたその上に大きめの既に膨れ上がったクリへ舌を這わす。得意の微振動舌技を加えると、いや~。ああ、いい、いいわ~。気持ちいい~。ああ、、ああァ、アウ、アウウウ、ァ、ァ、ァ、いい~」とこれまた全身を痙攣させながら狂いよがった。いよいよ、私の指技にはいる。一気にオマンコに3本の指を突き入れ、指腹を使って、Gスポットを微妙なタッチで愛撫すると、「ああああ、いや~」と悲鳴を上げて大量の潮が噴き出る。なお続けると、潮と共に失禁もして、辺り構わず飛び散った。次に指を奥へと進め、子宮口上にあるPスポット攻めにはいると「ああ、そこ、そこ。凄く気持ちいい~」と言いながら、よがり声がすすり泣きに変わり、朦朧としながら、何度も痙攣を繰り返しつつアクメの波に呑み込まれていった。ぐったりとなりながらも時々痙攣を繰り返す彼女の服を脱がせ、その巨大な乳房を露出させ、それを鷲掴みにしながらオマンコに極太を突き入れ、ゆっくりとその感触を味わいつつ、彼女を覗き込むと、「ああ、ねえ、ねえ、ああ、もう、もう、止めて~。少し休ませて~」と言いつつも、彼女の腰は私のピストンに合わせながら動く。どの女も、特に熟奥様は皆淫乱で最高である。私のピストンでアクメを味わって、しばらく放心状態の彼女を極太を挿入したままで眺めていた。ようやく気が付いた彼女は「恥ずかしい。凄い。本当に凄い。メールにあった通り、いや想像以上の人。こんな所まで来なくても大阪で何人でも抱けるでしょうに。どうしてこんな私を抱きに来たのか分からないわ」と言いつつ抱きついてキスをしてきた。自ら舌を入れて激しく私の舌を吸った。「どうだった。今までの経験で、俺はどうだい」と尋ねると、今までの女が言う「こんなの初めて。こんな太くて大きいのも初めて。それに舌と指が凄い」という答が返ってきた。「そう」と答えるなり私は、再び得意の四所攻めに入った。四所攻めとは、右手で乳首を強弱をつけながら摘みつつ弄び、舌と口でクリを舐めたり吸ったり、マシンガン舌バイブや甘噛みを繰り返し、オマンコに利き手である左手の指三本を突き入れてのG&Pスポット攻めをしながら、小指をアナルに突き入れる攻め方である。これは相当熟練しないと痛みを感じさせてしまう。そうなるとダメ。微妙な緩急が必要とされる技である。これを味わって彼女がよがり狂い、再び大量の潮吹きと失禁を繰り返しつつ何度もアクメに達したのは言うまでもない。この時彼女が異様にアナルの快感を訴えた。「いや。そこいや~」と言いながらも、「ああ、でも、でも、気持ちいい~」と自ら小指をアナルの奥へと誘ったのである。そこで、乳首を攻撃していた右手をアナルに移動させ、まず人差し指を突き入れ、入口で搔き混ぜると、彼女が強い快感を示したので、さらに奥まで突き刺し、オマンコの指とで、薄い壁越しに擦り合わせた。「いい、いい~、いい~、もっと、もっと」と狂い泣く。そこでアナルに中指を突き入れ、二本の指で搔き混ぜ、奥深くでオマンコとアナルの指技コラボレーションに突入。「ひぃー、ああ、ああァ、ああ、アウ、アウ、ああああ、ウウウウ」と声にならない呻き声を上げつつも、その恐ろしいほどの快感の嵐の中、彼女はとうとう失神してしまった。
 しばらく優しく抱きつつ彼女が意識を取り戻すのを、極太を突き入れたままで待った。「ああ、○○さんすご~い。もうダメ、メロメロ。今日は凄い日。来て良かった。有り難う。本当に嬉し~い」と抱きつき涙を流した。彼女は今まで会社関係の飲み会の勢いで、二人の同僚と上司と関係を持ったそうだが、いずれも一夜限りだったそうだ。旦那も時々しか相手してくれない。自分は魅力ない女やと思い、自分の欲望が強いことを恨めしく悲しく思って、せめてメールででも満たされたいと思って私とのやり取りを楽しんでいたのだ。それがこれほどまでも満足させられるセックスが出来たことに心から感激していた。「女で良かった」と言ってくれた。私はこの言葉は相手をした私に対する最高の褒め言葉であり、賞賛であると思っている。この言葉を聞く度に「女の人を喜ばすことは最高だ」といつも思っている。その日は午後7時から午前2時まで、ほとんど飲まず食わずにセックス三昧で時間を過ごした。お陰でベットは彼女の愛液とオシッコがべったりとシミを付け、その匂いの中で私は深い眠りについた。彼女とはしばらく続けることにした。
 
2005/01/15 09:53:30(lJP.a2et)
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