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熟女好き
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:熟女好き
投稿者: 純一
大学生になり友達になったMとは,妙に気があった。
地方出身の彼は,一人暮しで彼の部屋に良くたむろしていた。
彼と仲良くなったのは,二人とも女の好みが共通していたからだろう。
二人とも熟女好みで,同年代には関心が無く,それらしい合コンには参加しなかったから他の友達からは,「真面目なやつ」と思われていた様だった。
偶然に彼が熟女とホテルから出てきたのを見たのがきっかけで,共通の趣味?があるのがわかりますます親しくなっていったのだ。
それ以来,お互いがナンパした熟女の情報を交換したり、彼の部屋に連れ込んだ女を二人で犯したりと楽しんだ。
そんなある日,彼から携帯に連絡があった。
「今良い女をナンパしたぜ。部屋に連れ込むから先に行って,いつもの様に押入れに隠れとけよ。」
「そうか。わかった。」
俺は。珍しく勉強していたが直ぐに止めると,彼の部屋に急いだ。
鍵は持っていたので,言われた通りに押入れに隠れる事にした。
10数分して,話声が聞こえ,彼らは部屋に入ってきた。
「意外に綺麗ね。。。」
「そうですかね・・・・・」
雑談が暫く続いていたが,急に離し声が途切れた。
ドスンとベッドに倒れ込む音がすると、
「嫌,そんなこと・・・やめて・・・」
女の声が聞こえたが,俺は思わず苦笑した。
一人暮しの男の家にのこのこ来てそれはないよ。
いつもながらの事だが,熟女は同じセリフだ。
抵抗しているらしい争う音がしていたが,それも数分で止んで,代わりに女の喘ぐ声が漏れていた。熟女独特のなまめかしい声だ。
「あっ,あああああ・・・・・御願い・・・明かり消して・・・」
彼の愛撫に悶えながら,哀願していた。その時,携帯が振動した。
彼からの合図だ。俺は,そっと戸を開けた。
明かりは消してあったが,昼間という事もあり,目が慣れると、部屋に不釣合いなほど大きなベッドの上で絡み合う二人が見えた。
ゆっくりと,二人の様子を見ながら服を脱いで近づいていく。
俺に気がついた彼は微かに合図した様に見えた。
よく見ると女はアイマスクをつけていた。
「なるほど,そう言う趣向か・・・」
俺は彼の意向を悟り彼が女を責めるのを観察していた。
彼が言っていた通り,今までの女の中では最高にスタイルもよく,反応も敏感な様であった。
彼の愛撫は執拗に続き,体位を変え女を弄ぶ。
女が数回逝ったあと,止めを刺すと女はぐったりとして動かなくなった。
その隙に俺は彼と交代した。
ぐったりした女を観察する様に俺の得意な舌技を駆使し,全身を嘗め回す様に責める。
クタクタなはずの女は、俺のした技に徐々に反応してきて、淫らな喘ぎ声を漏らすようになってきた。
クンニをすると、体をヒクヒクさせ,蜜壷から液を溢れさせた。
俺も流石に我慢の限界だったので体勢を変え両足を抱えるようにして一気に挿入した。
すると、彼女の口から声が漏れた。
「えっ,誰なの?」
無言の俺に代わって横で見ていた彼が答えた。
「俺の友達さ。なかなかのテクだろ。小母さん感じまくってたね。」
「そ、そんな・・・・・」
「無理しなくて良いから,楽しんだら・・・・・」
「嫌、やめて~~~~~~」
「おい,純・・・」
「えっ・・・・・」
女の声に構わず,俺は動き出した。
嫌だといいながらも,俺の動きに合わせるかのように反応していた。
逃れようとしていた女も最後には悲鳴にもにた声を出し,逝った様だった。
俺は女の顔に大量のザーメンをぶちまけた。
「のど乾いたな・・・」
のん気に彼は呟くとキッチンに向かった。
俺が,女の横に寝そべると
「純一なの?」
と俺の耳元で女が囁いた。女の声に俺は愕然とした。
彼が戻ってこないのを確かめ、そっとアイマスクをはずすと紛れも無い母の顔があった。
「なんで・・・・・」
思わずそう呟いたが,母は沈黙したままだった。
正直、近親相姦と言うのに興味の無い事も無かったが、現実として母を抱いてしまった俺は複雑な気持ちだった。
日頃の清楚なイメージの母、浮気とは程遠いと思っていた母の痴態を目の当たりにしたのだからショックは大きかった。
「ビールでも飲むか?」
混乱した頭で考えていると、Mがそう言ってキッチンから話しかけてきた。
「うん・・・・・」
反射的に返事をしてから母に囁いた。
「Mには内緒だよ。」
母はおびえながら頷いた。
「なっ、いい女だろ?43歳なんて思えないよな。これで、俺達と同じ位の息子がいるらしいよ。そうだよね。」
彼がビールを持って戻ってきて話しかけた。
「そんな・・・おばさんをからかっちゃ、いやよ・・・」
母は彼からビールを受け取ると、落ち着こうとしているのか一気に飲んだ。
「からかうなんて・・・なあ純、お前もそう思うだろ?スタイルも良いしさあ。それに締まりも良いしね^^」
「・・・・・・・」
「体に艶があるよねえ。ほら,スベスベしてる。。。」
そう言いながら彼は、母の太腿を撫で出した。
流石に息子がいるとわかったので逃げるようにしたが、彼は巧みに母を引き寄せた。
後ろから抱く様にして、乳房に手を回しその豊かな胸を揉みしだいた。
「あっ、もう・・・・・」
それでも逃げようとする母だったが、乳首に吸いつかれ舌で転がされると、感じているようで、乳首は立ってきていた。
「これからが本番だよ。ねえ,お姉さん。。。。。」
「あっ、あんあん・・・・・・」
絶妙な彼の舌技に加え、下半身にも愛撫が加わると、母の抵抗も終わりさっきまでの淫乱な女に戻っていった。
もはや俺の存在を忘れたかのように喘ぎ・悶え出した。
その様子を見て、俺の頭の中の罪悪感が一瞬のうちに消えた。
「母じゃない・・・ここにいるのは一人の浮気好きの淫乱熟女なんだ。。。」
そう思いながら、俺はいつもの様に母に襲いかかった。
二人で、思う存分母を弄ぶ事にした。
一度火のついた母はもはや俺を息子としてではなく、単なる男としての認識しかない様で遠慮など無くなっていた。
幾度と無く逝いった母を最後には彼と二人でサンドイッチの形で貫いた。
「ぎゃ~~~~~~~」
アヌスははじめてだった母は大絶叫と共に意識を失った。
精液まみれの母を冷静に見ながら俺は満足感に浸っていた。

 
2005/01/07 01:48:24(/zB4U6L6)
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