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カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:秘密
投稿者: こういち
裏の家の奥さんと出来てこの12月で一年、昨年の暮に初めて抱き合いキッスを交わした思い出の場所に昨日行って来ました。そこは奈良のある山懐に囲まれたお寺の本堂の下にある真っ暗な戒壇めぐりの回廊でお布施を払い私たちは中に入りました。俺の指示どうり彼女は薄地の丈の短いワンピースにノーブラ紐パン姿を隠すように上からコートを着ていた。誰も居ない回廊で
私たちは早速抱き合い濃厚なキッスを交わしながらコートとワンピースの胸ボタンを外し豊かな乳房をもみもみして乳首を優しく吸い始めると「あなた
嬉しいわ ああ 感じる もう立っていられないわ」と俺にしがみつき細い女体をくねらせよがりはじめた。『此処で1年前初めて抱き合いキッスしたんだな」と「そうね 私たちの忘れられないとこよね」とあえぎながら囁く
俺は手を下に伸ばし一気にショーツの上から濡れそぼった性器を割れ目に沿って愛撫すると「ああ もう駄目 我慢できないわ あなた』ショーツの紐を解き愛液が流れ出している女盛りの人妻恵美子の性器に自慢のペニスを立位で下から突き上げるように挿入、二人でリズムを合わせ腰を激しく動かし
三回ほど彼女を昇天させたあと精液を子宮に流し込んだ。暫く抱き合ったまま静かにしていると女の人等の声が背後の方から近ずいてきたので、俺はペニスを抜こうとすると彼女が『待って 拭かないと駄目よ」と小声で言うや
柔らかなガーゼハンカチで結合部分を押さえ「そーっト抜いて」と言いながらすばやく俺のペニスを拭き取りすぐに自分の股間に挟んだらしく後ろから追いつかれないように急いで先に進みながら真っ暗な中で身だしなみを整え
出口に向かった、角を曲がると出口からの薄明かりが差し好きな男とのセックスの余韻に酔う彼女の悩ましい顔が浮かんだ。『良かったか』俺は意地悪な気持ちを含め尋ねると恥らいながら『良かったわ 未だ体が浮いてるみたいよ」と俺に身体を倒しながら囁く。色ずく木立の参道を歩き車に戻り人気の無い山道に車を止め車内で濡れテイッシュで愛液の流れた太ももやお尻の周りを拭いてやると彼女も俺のズボンのチャックを下ろしペニスを取り出しねっとりした女の舌で舐め清めてくれた。俺は周囲を確認してから彼女と車を降り木の陰に彼女を立たせコートの裾を開き、今しがた俺との合戦で使い終わったばかりの濡れて光るむっちりしたオマンコの割れ目を下からすくい上げるように荒々しく舐めて綺麗にしてやると「あなた 嬉しいわ また愛してね」とセクシーな目で俺を見つめた。不倫関係なって一年を迎え,旦那にも誰にも気ずかれないように細心の注意を払いながら週2回合計120回余
静かな昼下がりやりまっくている。
 
2004/12/05 12:41:13(oS4bgwth)
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