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カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:2
投稿者: 異常者
苦しそうに息をしている和江から離れ、ベットの上で仁王立ちになり
「早くくわえろ!又叩かれたいか」芋虫のように這い、足下に来る。
「口を開けて、ちんちんを探し当てろ」「ハァハァハァ」
後ろ手に拘束されながらも声のする方に寄ってくる。「ちんちん好きなんだろ?早くくわえろよ」「そんな」「先ず、匂いを嗅げ」スッスッ、鼻に押しつけた亀頭部の匂いを嗅いでいる「もっと大きく嗅げよ」スースー「これからこれがお前を支配する。解ったな」
殴られた恐怖からか、素直に「はい」と従う。「よし、舌で舐めろ」チョロチョロとピンクの舌が先端を這う。「もっと全体に舌を這わせろ」「はい」「美味いか」「はい。おいひいです」「全部口に入れろよ」「入りまへん」「入れるんだよ!」ぶん殴る「ヒッ、ヒヒヒヒヒヒヒヒッ」乳房を力強く握ると、悲鳴を上げ逃げた和江の頬を叩き「口から離すな!」「ごめんなさい」目が見えず、口でちんちんを探し始めた。
「馬鹿野郎!お前はブタだ、匂いで探し当てろ」クンクンクンスッッ鼻を鳴らし、
舌を出し近寄ってくる。全体に舌を這わせる和江に「ブタはこれをなんと呼んでいた?」「・・・・・」「休むな!答えろ」平手で頬を叩き小さな口に押しつける。「呼んだことはありません」「ふーん」必死に舐め続ける
「おちんぽ様と呼べ。これからは、おチンポ様美味しい好きです、
ザーメン下さいと、言いながら舐めろ」「はい」素直に従い、
「おちんぽさま」と言っては舐め、舐めては言う。少し後ろに移動すると「おチンポ様」と、膝立ちで付いてくるようになった。後ろ向きになり
「ケツの穴も舐めたいだろ」肛門を突き出す。「はい。お尻も舐めさせて下さい」「ブタにが抜けてるぞ」
平手で頬を叩く「ヒッッイッ ブタに舐めさせて下さい」尻に食らいついてくる。
「音を立てて」「プチュピチャ」「美味いと言え!」「はい。美味しいです」
「ケツの穴に舌を入れろ」肛門に突き刺さる舌が心地よい。
「入れたり出したり、マンコに入るチンポのようにな」「はい」ヌチャヌチャと
音が響き、肛門が柔らかくなってきた。「おいブタ!手錠を外してやる、手でも喜ばせろ」
「はい」「ご主人様の肛門に舌を突き立て、右手でおチンポ様、左手で金玉を愛撫する
奴隷ブタの気分はどうだ?」「はい。ブタ、ブタは、嬉しいです」
和江の手が我慢汁でヌルヌルだ。「よし、手に付いた汁を舐め取れ」
自分の手に舌を這わせ、汁を舐め取っていく。「美味いか?」「とても美味しいです」
ベットに横になり、69の体勢でくわえさせ、和江のマンコを舐める。
「ブタみたいに臭いマンコだな」「恥ずかしいです」「なんだケツの穴はぽっくりあけて」ケツの穴に指を入れ、尻肉を叩く「ヒッ 汚くてごめんなさい」「汚な過ぎだよ」
人差し指を全部入れられ「いたい!!~~」「泣くなブタ!!!!」「はいグスッヒヒィィヒッッィィ」私の性器を舐めている和江の頭を足で押さえつけ、喉の奥まで押しつける「ゲゲッッゲボゲッッゲェー」「ザーメンを出すまでこのままだ解ったな」ケツの穴に指を突き立てられ、手足をばたばたさせ苦しそうだ。
足の力を抜き、性器から口を離し大きな息をしている和江を 殴り蹴りつける。「ごめんなさい許して下さい、なんでも言うことを聞きますから殴らないで」「いいか、ブタが奉仕するときは、**させて頂いています。
して貰っているときは、ご主人様に**して頂いて有り難うございますだ」

和江の鼻を舐め「この鼻、特徴あるよね」「ヒィィィィ」鼻の中を舐めると
「汚い・・・鼻を舐めて頂いて有り難うございます・・・」
-----鼻の形が良ければ 大場久美子に似ているのに-----
和江の口を開けさせ 唾をたらし込む「何が入った?」
「ご主人様の唾液です。美味しいですホントに美味しいです」ごくりと飲み込む。「ご主人様にブタの乳首を舐めて頂き、大事なところを触って・・・抱きしめられ、アァァーお尻の穴にも・・・アッ、キスも」「ブタだけ感じて良いのか?」
「ブタがおチンポ様を舌で舐め、手でしごかさせて頂き、
お尻に指を入れられて、痛いです。大事なところを舐めて頂いています」
「オナニーして見せろ」馬乗りになり口に突き立てる。
無毛のマンコに手を当て静かに動かしはじめた。「口を開けろ」
「フガゴコッゴゲッポッふたのくちでごほうしすてます」「もっと激しく手を動かせ」「オナニーを見て頂きながら、口でご奉仕させて頂いています」
「お前の口は今日から 口マンコだ」マンコに見立て、激しく出し入れしていると絶頂に近づいてきた「舌を出せ」ピンクの舌を出し、荒い息をしている和江の口にザーメンを放出し「口を締めるな」和江の指で鼻にまで飛び散った精子を寄せ集めさせ口の中で精子を塗りたくらせる。「よし、飲み込め」小さく震えの飲もうとするが、
初めてらしくなかなか飲み込めないようだ。「くわえて綺麗にしろ」
手で搾り取る方法を教える。足を割り、マンコにチンポを当て縁をなぞる。
「ザーメンを最後の一滴までブタのお口に戴き、またあそこに・・・・イツッタッ
メリメリミシミシと、体が裂けるほど大きなおチンポ様が入ってきっきました、もう少しゆっくりして」

「逆らうのか?」奥まで突く「ギャァァー逆らってスイマセン。でも壊れちゃう」「あぁぁ、ブタはおチンポ様に入れて頂いて、自分で胸を揉んでイイタタタタァァァ」ヌチャヌチャと結合部から音がもれる「ブタの体におチンポ様が一杯。体が裂けるーーお腹が痛い、奥に当たって痛い。ご主人様は満足していますか?ウッウッ」「可愛いことを言う奴だな」うっすらと汗ばんだ体を抱きしめ優しくキスしてやる「アッァァアーん。優しく抱きしめられ、キスして頂きました」
「可愛いことを言っていれば優しくしてやるよ」「有り難うございます」
暴力の恐怖の中、優しい言葉で精神のバランスが壊れたようだ。
「あっ、抱かれて??足の間にブタが、優しく体をあぁーん感じてしまいます」
「こたつ隠れと言うんだよ」「こたつ隠れで抱かれています」「売春婦。私専用に成れ」
「売春婦ではありません。夫以外では、今日が初めてです」抱きついてくる。
「まぁ良い」接待役の男に電話をかけ「この女が私専用になりたいそうだ」
出たがらない和江の耳元に受話器を付け、説明するように言い、肛門に指を突き立てる
「アァァッヒイィィッ、私、ご主人様専属に、ヒシィィッッィッ今、激しく動いて、お尻もイタアッィハイ可愛がって頂いています。おチンポ様も口マンコでご奉仕しました。
ですから他の人とはアァァッァー」受話器を置き激しく上下に突き立てると
「変な気持ちですこんなの初めてです、痛いけどアッアーヘンになっちゃうー」
体が上気し、大粒の汗を拭きだし「おチンポ様が体一杯支配して、お尻も胸も杭が刺さって居るみたい。アッアツアッヘンになるぅぅぅ」しがみつつき痙攣し絶頂を迎えた。
はぁはぁと荒い息をしながら ごくりと唾を飲み込み「少し待って下さい息が出来ない」
「誰か解らない男に抱かれて、別の男に電話でセックスの実況して」
「恥ずかしい女です。でも・・・」「でもなんだい」「ご主人様の言いつけですから」
「可愛い奴だ。ずっとこのままで居ろよ」「アァァん、優しく抱きしめてキスしてくれます
体の中で未だ私を支配しています。あぁん。ピクピクと動いています。又感じちゃう。
胸も舐めてくれています。脇腹を優しく触ってくれ、アフゥゥン脇の下を舌で舐めて下さっています」足を開き、和江の体を沈め、さらに奥まで突き立てる。「ギャァァァァッッいたいー」
「未だ全部飲み込んでいないよ」手を結合部に持っていき確認させると
「胃が持ち上がって苦しい、全部入りません。苦しい、、口から出そう」
「いやらしく自分で腰を振って、卑猥なことを言いながら 私をいかせてごらん。
おっと 自己紹介してからだな」33歳で結婚するまで処女だったこと。
結婚2年で工員の夫が死亡したこと、大した保険もなく8歳の娘と二人暮らしで、
コンビニで5時間レジで働いていること。身に覚えのない万引で売春するように強制させられた事等を説明し「ブタは、男の人のお腹の上に跨って恥ずかしい格好でおチンポ様を体に受け入れて、腰を振って、アァァーご奉仕しています。アッアッイッタウアッアッ和江も感じて、アァァイヤァーだめです。マスクは外さないでぇぇー恥ずかしい。
あぁぁーいやぁあぁぁーーーなに、眩しくてよく見えない、アッアッアァァいやあん会長さんだったのいやぁ--恥ずかしい。アッ腰を握られ前後に動かされています。
いたいたぁぁい、下からおチンポ様に突き立てられています」
「コンビニを辞め、私の事務所に来なさい。面倒も見てやる」
不況で倒産した亡き夫の勤めていた工場等を買いあさり、転売していく地元業界のボス
として君臨する私に怯えた目を向け「それは、それはどういう意味ですか」
「そういう意味だ」100万入りの封筒を投げ「当座の生活費だ」
私所有のマンションに引っ越してくることを告げ「ザーメンを子宮で受けろ」足首を掴み、V字に足を開かせ、上から突き立てる
「和江、足を一杯開かれて、破けるほどおチンポ様突き立てられて、苦しいけど我慢して、イッイイィー感じて、子宮に、子宮にザーメン受け止めるためにあそこ、、おマンコを提供しています。乳首を咬まれて吸われて揉まれて、気持ちイィの」頭を振り、手はシーツを掴み、腕を口に当て「裂けちゃう。イタイィッ」「和江のおマンコ小さいから、会長さんのおチンポ様全部入れられなくて
叩かれて、でも、ブタのおマンコが小さくてごめんなさい。
入れられるところまで入れて下さい。壊れても良いの。和江の体で満足して下さい。アァァー痛い、又叩かれたの。乳首抓られて取れちゃう。でも我慢しますから満足して下さい。
お口、、口マンコに唾液を戴きました。あぁあー又変になっちゃうたすけて体が痙攣するイャイャおかしく成っちゃうぅぅぅぅ。恥ずかしい変なところ見られて恥ずかしい。いっていって下さいザーメン受け止め、、、、、あっきゃ子宮に子宮に当たりましたぁぁ熱い体の奥につきささるぅ。もうだめぇー赤ちゃん出来ちゃうぅぅぅぅ」

 
2004/12/27 09:35:51(4tC9jqrq)
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