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カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1: 1
投稿者: 異常者

私の握る駅前開発利権に群がるそれ系の建設会社の接待として呼ばれたモーテルで
目に入ってきたのは、口と鼻だけ開いたマスクを頭に被り大の字に縛られた女だった。

耳元で「先生の狙っていた和江ですよ。ご存分に」と囁く。
そして女の頬を叩きながら「なぁに、お前の素性はマスクで解りゃしねぇよ。
殺されない程度に可愛がって貰え」口枷から「フゴフゴ」と声が漏れ、
逃げようと藻掻くが無駄な行為でしかなかった。
男が帰り、私と彼女だけに成った。

正体が証されていないと思っている42歳に成った、後家の和江。
口枷で開ききった口からこぼれる涎を舐め「甘いねぇ美味しいよ」チュウチュウと
吸い取る。その間、顔を捩り藻掻く。
チノパンのホックに手をかけ「どれどれ、大事なところを拝ませて貰おうか」
「フグググッ」激しく抵抗する。ファスナーを下げ下着の上からおマンコを触る。
腰を動かし逃げようとする女の耳元で「おばさんパンツか」「フグゥウ」頭を振る。
腹の方から下着に手を入れ、セーターを捲り上げる。
「この肌の衰えは熟女と言ったところかな」「フグッツ」体を浮かし反応する和江。
「感じているのか。可愛い奴だ」腹、脇腹に舌を這わせる。
おマンコが湿りを帯びてくる。クチュッ人差し指を膣の中に入れると「フググッ」
「ヌルヌルだよ」首を振り否定する和江。「君はこの土地の人かね」
悟られまいと激しく首を振る女のマンコにいれた指を激しく動かす。
清楚な和江からは想像も付かないほど、激しく反応する。
「売春婦か」体を捩らせ否定している。「1本じゃ不満?」2本の指を入れる。
「グググググ」体中が強ばらせ痛そうだ。「気持ちいいみたいだね」「ヴ゙゙゙゙」
暴れる律子の足の縄をほどき、ズボンを降ろし、手首に足首を結び
まんぐりがえしで固定する。背後から抱くかたちで、乳房を揉み、
足で和江の顔をなぜ廻す。「痩せて居るけど結構腹には贅肉があるね」
腹の肉を摘みいたぶってやる。下着の上から肛門を口に付け、ズルズルズル勢いよく
吸い込み、ピチャピャの音を立てマンコを舐めると、手を固く握りしめ
「ヒューヒュー」と口から息を漏らす。枕元に用意されたハサミを肌に当てると
ピクンと体が反応する。先ず、肛門部分に穴を開け舌を這わせる。
肛門を収縮させ拒む、乳首を強く抓ると更に体を硬直させ肛門が閉まる。
プブブブ大きく息を直腸に吹き込む「フガガガ」舌で舐め始めると「ププププ」
肛門が膨ら、吹き込んだ空気が漏れた。「恥ずかしい女だな、アナル舐められ屁か」
「フググッ」挟み付けられた顔を振ろうと必死だ。「おマンコを拝ませて貰おう」
チョキンとおマンコ部分を切り取り、薄い恥毛に包まれたおマンコが現れた。
「お毛毛は薄いんだね」肛門に指を入れ穿りながらマンコに舌を入れピチピチャと
舐め、吸い込み膣内に空気を吹き込む。「ポポポポ」和江の膣から空気が漏れる
「下品な女だ、マンコからもおならをして」マンコに噛みつき囓ると
足を突っ張り痙攣している。ピクピクと痙攣している和江の肛門に突き立てた指を
回転させながら下着を切り刻んでいく。「この毛も邪魔だね」ジョキジョキと
恥毛を切り落としていく。クリームを塗り、カミソリでそり落としていく間も
口枷から悲しそうな悲鳴が漏れる。

顔を伝う涎をピチャペロペロと舐め取りながら「今度はセーターが邪魔だな」
「ヒューゥ」口枷から新たな悲鳴が漏れる中、乳房部分を切り取っていく。
「ブラも」ちょきちょきと胸を露出すべく切り取っていく。
「おぉ可愛い乳首が見えてきたよ」「フギュー」体がバネのように跳ね暴れる。
「ブチュュュ」乳首を吸い、乳房に吸い付き全身にキスマークを付けていく
「おやおや脇毛もボーボーだね」脇の下を舐め、マンコに指を突き立てながら
全身の毛を剃ることを告げる。髪の毛以外の体毛が和江の体から消えた時には
鼻水を垂らし「ヒューヒュー」と悲しい声を漏らし、体をくの字に折り曲げ、
肛門を天井に向け足をV字に広げたまま動かなく成った。

首輪を付け、後ろ手に手錠をかけ風呂に連れて行く。辿々しく歩く和江をの体に付いた
クリームを流す間も、なすがままであった。尻を拡げ肛門に舌をチョロチョロと
這わすときにはキュッと肛門を閉める「おぉお、肛門をキュキュッと閉めたりして淫乱だね」
逃げようとする小さな体を抱きしめ、浣腸液を押し込む。全身をガタガタと振るわせ
拒否する体に3個の浣腸をぶち込み、浴槽に入れ、後ろから抱きしめる。

無毛の体をまさぐり「ウンコするなよ」「フギューヒュー」と声を漏らし暴れる
「可愛いお手手でおちんちんしごいて、ザーメン出したらウンコさせてあげるね」
「ヒューヒュー」と、頭を振りなかなか握ろうとしない和江の腹を押す。
「フギューヒュー」「ほら、早くしないとうんこ風呂に成っちゃうよ」
やっと手を添える「左手は金玉をにぎにぎして、右手でしごいて」
言われた通り、弱々しく愛撫し始める「フギューヒュー」体を捩り排泄の恐怖と戦う
和江の肛門に、アナルストッパーをねじ込んだ「ギファフフ」悲鳴を上げ頭を振る。
「これで漏れないから、安心しておちんちんを楽しんで良いよ」
彼女の指を尿道口に導き愛撫させる。脂汗を全身から吹き出し、排泄感と戦う姿は
美しい。やっと手に入れた女だ、ゆっくり楽しませて貰おう。
乳房を揉み「おまんこが喜んで涎を垂らしているよ」無毛のマンコに指を入れ
激しく動かす。「フグッフグッ」口から涎を垂らし、おちんちんに快感を与え続ける。
全身を大きく振るわせ始めた。限界のようだ。「うんこ出したいの?」
うんうんと顔で合図する「口枷外してあげるから、うんこがしたいって言うんだよ」
顔を横に振る「嫌なの?」大きく頷く「なら、我慢しな」激しく痙攣する耳元で
「言えるだろ」小さく頷くのを確認し、口枷を外す。弱々しく可愛い声で「トイレに」
「違うだろ」泣き声になり「うんこさせて下さい」「恥ずかしいことを言うんだね」
「はやくぅ早くおトイレに」便器に座らせアヌスストッパーを外した瞬間、
プポッボボボホブゥ「いやぁぁぁぁ」糞門から流れる音と和江の絶叫が狭いトイレに響いた。
「早く流して下さい。お願いします」「臭いなぁ。うわっこんなに大量のウンコ」
「虐めないで下さい、早く流して・・・・お願いします」「拭かなくても良いのか?」
「酷い、何故私がこんな目に」ほら、足を拡げないと拭けないよ。
堅く締め付けている膝を掴み、足を拡げていく「くさいなぁ」「凄い量だね」
いたぶるたびに足を閉じようとする。無理矢理足の間に手を入れ、
ティッシュを肛門に当て、肛門を揉むようにふき取るあいだ泣き続けている。
「ほら立て」「流して下さい」「奥さんのうんこをか?」「はい。お願いします」
「臭いからな」「酷い・・・・」風呂で肛門を洗い、ベットに向かう。

「チンポを舐めろ」「出来ません」無理矢理口を持っていき「今何してると思う?」
無言の和江に「おばさんのパンツの匂いを嗅いで居るんだよ」体を近づけ動かない
手を伸ばし取ろうとする和江を思いっ切りひっぱたくと、華奢な体がベットから落ちた。
「シミがある。ウンコ?それともマン汁?」ベットの下で体を丸め震えている。
チューチューと音を立て下着を舐め聞かせる。「良い匂いだね」「ヤメテーーー」
下着を取ろうとベットに這い上がる和江を足で蹴飛ばし
「止めて欲しかったらチンポを舐めろ!!」「舐めるからもう止めてー」
顎を上げ、平手で頬を殴り「舐めさせて頂きますだろ」「ハァアァァキハァヒックヒック」
ベットに放り投げ、往復ビンタを浴びせ「叩かれたことはあるか?」
「アヒャッヒアッヒッ誰にもありません」「チンポくわえてザーメン飲んだんだろ」
「ヒィィッヒッアヒッありません」力一杯頬を叩き「舐めて飲めるな」「ヒイッッッヒッッいゃぁぁ」
ガチガチと歯が音を立て震えている女に「逆らうとと殺すぞ」口に無理矢理当て、
頬を抓る。小さな口を開け含もうとしたとき、奥まで突き立てる。喉に先端が触れ
「グケケゲッボッ」体が跳ねた。




















 
2004/12/24 12:56:35(H1EGSXjd)
2
投稿者: (無名)
おまえの書いてるやつはきちがいだ 誰も何ともおもないよ 馬鹿やろ てめえはキモイ
09/01/26 22:08 (LZaUpQlM)
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