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しのぶ番外編(後編)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:しのぶ番外編(後編)
投稿者: ポルコ ◆CDDi1fgMw2

パンティをおろすとき、秘部があたるクロッチとちょうど小陰唇が糸を引いた。
ネバネバの愛液がクロッチの部分以外にもついていた。
私のを口でしているときに、自分の踵で刺激しながらやっていたから
あちこちが秘部に当たって付いたのだろう。
ベッドの布団に半分顔を埋めながら喘いでいる。
私に見られているということで、また感じているのだろう。
「ベチョベチョじゃない? もうちょっと開いて見せてみ!!」
「そんなこと無いです、しのぶは、しのぶは....あぁーっ!」
しのぶが答えている最中に、指先で内股をすーっとなぞってみた。
もうこれだけで大きなお尻をゆらすぐらい感じている。
「さぁ、開いて。いっぱい濡れているところを奥まで見せるんだよ!」
私がそう言うと、膝にかかっているパンティが一杯に引っ張られて
ギリギリのところまで膝を広げた。
私は、空いている左手で臀部を撫でながらさらにしのぶに問いかける。
「アナルはしたことあるの?」
「前に一回されたけど、痛くて駄目でした」
そう言う割には、キレイな菊門をしている。シワの円の外側の左側にはホクロもあった。
しのぶの臀部をはいずり回っていた左手を今度は濡れている秘部へ近づけてみた。
濡れている外側を指先で撫でてヌルヌルしている愛液を指に塗りつける。
ただしのぶは、そろそろそこを触ってもらえるのだろうと喘ぎながら高く上げた尻を
待ちくたびれたように振っている。
舌から覗くと、クリトリスは勃起して顔を出してる。さすがに何人もの男性をくわえた
ものは、正面に見えている内部は薄いピンク色をしているが、小陰唇は黒くなって
縮んでいる。右手のカメラをちょうどしのぶの秘部の真下に置いて上を向かせた。
私は、舌を細く尖らせながらアナルと秘部の間に照準を定めた。
そこに舌を這わせると、酸味帯びた味がする。秘部から流れ落ちたものだ。
「あーーっ、気持ちいいのっ、いっぱい、いっぱい舐めてぇー」
舌先でチョロチョロ舐めていたが、舌を思いっきり出して、クリトリスからアナルまで
一気に舐め上げた。「あ"ーーっ」しのぶの膝が内側に閉じようと力が入る。
秘部も、アナルもその瞬間にヒクっと動いた。もう一回舐める。
「はぁーっ、いいっ、いいっぃーー」
舌先がちょうど、秘部の入り口を掃いたとき奥からまた濃い液がドローっと排出された。
それを、舌に載せながらアナルまで舌を動かした。
「もう、入れてよぉ!おちんちん頂戴!ねぇ、お願い。しのぶの中をおちんちんでかき回してよ」
と、遠くから聞こえてくるが聞かないことにする。
右手でバッグをたどり寄せ、中からおもちゃを取り出す。
結構太い奴だが、この濡れ具合だし子供も産んでいるから大丈夫だろう。
ビデオで見たしのぶの下の口は、これと同じぐらいもので貫かれていた。
一回、先端を自分で舐めてしのぶの陰門に先端をあてがう。
「早くぅ、早くぅ頂戴、頂戴!あなたのおちんちん。ねぇ、しのぶのあそこ欲しがってるの
見えてるでしょう? だから早く、早くぅ」
もう入れて欲しくてたまらないって言うような言葉だ。

ゆっくりゆっくり、沈めていく。穴の周りの粘膜も引きずり込まれるように引っ張られてる。
「あーっ、何? 何? なんなのこれ? 大きいって、大きいぃーーあぁーー壊れるよぉ、しのぶ壊れる」
たぶん、彼女の中では一杯一杯の大きさなんだろう。でも、実際ゆっくりは入れているが
あんがい楽に飲み込んでる。ズブズブと音立てながら半分ぐらいは埋没した。
今度はゆっくり抜いてみる。中の粘膜が引きずり出されるようにおもちゃの周りが浮き上がっている。
それに、しのぶの液が糸を引きながらこびりついている。
「あー大きいの、しのぶの中一杯なのぉ。おちんちんじゃないけどいいのぉ、気持ちいいの!!」
これを抜き差ししながら振動のスイッチいれたらどうなることやら。
全部抜き終わらないうちにまた、入れる。全体にしのぶの濃い愛液が付いているから
今度はスムーズだ。入れたり、出したり。段々とその間隔を短くする。
「んーー、んーーっ、あっはぁっ、あっはぁっ、あーーーっ」
途切れ途切れの声が、段々と長い一つの喘ぎに変わってくる。
ピストン運動よりも、ゆっくりだが、それがしのぶにはいいらしい。
出すときの、おもちゃの周りには愛液が攪拌されたように白くなっている。
ズボっズボっと抜くときにはすごい音がしている。それだけ密着して空気が抜けにくく
なっているわけだから、中も当然すごい感覚になっていることだろう。
左手におもちゃを持ち上下に動かしながら、右手でカメラを持ち直し、
その部分をまたアップで撮りだした。
(これ見たらポルコさんめん食らうだろうなぁ、要はしのぶは男なら誰でもいいってことか?)
と思いながら、そろそろ自分の欲望を沈めようかと鞄の中からローションを取りだした。
おもちゃを奥まで入れて、クリトリスに羽ねを当てて振動のスイッチをオンにした。
「あ"ーー、あっはぁっ、あっはぁっ、あーーーっ」今までとは違う声の大きさだった。
カメラを持った右手上腕で、おもちゃが抜けないように底を固定して、
アナルの上ぐらいからローションを垂らした。
ひんやりとした感覚がアナルが反応したのだろう、ここでも
喘ぎ声に反応があった。
「あぁーん、あぁーん、もう行く、行く、行きたいーー」
「だめぇ、だめぇーん、おちんちん、おちんちん、ほんものぉー、入れてぇー」
オモチャじゃなく、俺のを入れて行きたいみたいだが、まだまだお預け。
バイブのスイッチをMAXにしてやった。
「あーーーーーーーっ、いく、いくいく、いくーーー」
しのぶが悶絶している際、私はアナルを指で解しだした。
一本はすんなり入った。二本目は....なんてことはない。
(ひょっとしたら、アナルでもオナニーしてたのか?)
そう、想像するぐらい楽に入っていく。まぁ今上の穴でエクスタシーを
感じているのだろうから、こっちまで気が回らなく
どこの刺激もみんな一緒に感じてしまうのだろう。
しばらく二本指でアナルをかき回す。隣の壁ではオモチャが
振動を効かせながら暴れまくっている。
「はぁ、はぁーん、あーーーーーっ」
また、行きそうになってるみたいだ。
時々指も締められる。二本指でもだいぶ楽になった。
もう3本も大丈夫なぐらいだから、俺のを入れてもよさそうだ。

私の、マラもさっきからビンビンだ。一回出したはずだが
目の前でこう、やられるとイヤでも興奮するだろう。
長持ちするだろうから良い具合だろう。

しのぶの後ろに、自分も膝立ちして高さを調整する。
右手の固定を失ったおもちゃは、グリグリ回りながら
しのぶの秘部から、抜け落ちた。穴はぽっかり開いたままで
そこからは中出ししたように白い濃い液がダラーと流れ出てきた。

しのぶは、いよいよ自分が入ってくるのだろうと息を止めて待っている。
私は、いっきに後ろの穴めがけて腰を前に、体重をしのぶのお尻にかけた。
「あぁーーん、そこ、そこは違うーーあぁー」
そう、しのぶが嫌がっているうちに、すでに雁の部分は一番キツいところを
通り抜けたあとだった。あとは、段々と奥へ奥へ。
あそことはまた、違う感触だった。根本を結構締め付けてくる。
右手でカメラを持ち直し、交わっている場所をアップにした。
「しのぶ、動くんだよ!!」
お尻から抜くように体重を前にかける、ズルズルと自分のモノが
アナルから現れる。
「あーーーーーーーーーっ」
しのぶの声は、喘ぎ声でも苦痛の声でもないような声だった。
マラが、ひっかかったところで、自分から腰を前に進めてまたいれる。
快感だった、しのぶを征服したような感じだった。
私は、カメラをベッドに置き、しのぶの腰を両手で掴み腰を動かし始めた。
バックから責めながらしのぶの尻を上からみると見事な形だった。
逆のハート型でそれを見ながら責め立てた。
(このビデオでまた、しのぶを抱けるなぁ。今度はポルコさんと3Pでもしようか)
(目隠ししてればぽるこさんもわからないからなぁ)
「もう、駄目駄目だめぇーーーー」
とうとうアナルでしのぶはいった。それと間髪いれず私の欲望の塊は
しのぶの大腸の中にほとばしった。

番外編 完

 
2004/12/06 21:18:13(ScWIzeML)
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