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アカ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:アカ
投稿者: 和江

今日はアカのセットです。白は、お口と手でご奉仕してザーメンを頂き、
紫は、お口で大きくしてからおマンコに自分から入れる日。赤は、恥ずかしいの。
和江と夫との性生活を、会長にお話ししながらお口でご奉仕するよう昨日言われました。
「おはよう御座います」コーヒーを机において会長の脇に立ち、スカートを捲り
下着の確認をしてもらうのですが、何時も恥ずかしくて泣いちゃいます。
「朝からめそめそするなよ。いい年こいて」会長は和江の方にイスを回転させ
おマンコの匂いを嗅いで「よし、他の男の精子は入れていないようだな」って。
和江、夫と会長以外と交わったことはないのに。でも会長が喜ぶように
「和江のおマンコは会長だけのものです」って言ってからズボンを降ろします。
跪いておちんちんを握り「ご奉仕させて下さい」舌を出して先ちょからペロペロ。
教えられた通り、ネクタイを吸ったり舌を這わせてから、裏筋を丁寧にペロペロチュパチュッパ
会長の手が和江のブラウスの中に入ってきて乳首を・・・「あぁぁん」
抓られると痛いの。「3日揉み続けても大きくならないな」「ごめんなさい」
「彼奴に揉まれなかったのか?」手でしごきながら玉袋のしわ一つずつ下で舐める
和江に「最後にしたのは何時だ」顔を見て「捕まる2~3日前でした」答えたら
「舐めながら答えろ」「すいません」我慢汁が珍しく早く出たので舐め取りながら
「何時になく乱暴に、激しく迫ってきました」「うぅぅ。そうだその舌使いだ」
褒められたら嬉しくて、お口にパクッって銜え、我慢汁をジュジュル吸い込みました。
「和江のパジャマを脱がせ、、直ぐに入れようとしてきました」
「和江は濡れていたのか」ズズッッ我慢汁を舐め取り「いいえでも入れようとして」
「入れたんだな。」「はい。でも会長の半分しかないから」亀頭部を舐めながら
答えました。「感じたか?感じたんだな」パシーン和江のお尻を叩き続けます。
「ひぃぃ痛いです。少し、少しだけ感じました。許して下さい」「でるぅ」
嘘。何時も和江が狂うまで出さないのに。急いでお口に含もうとしたら
凄い勢いで和江の眼がねとお鼻に飛んできました。初めて出る瞬間を見たから
和江ビックリして固まってしまいました。電話が鳴って「よし。通せ」
人が来る。見られる。いつものお掃除。出した後和江のお口で綺麗に舐め取るのを
忘れ、湯沸かし室に逃げてしまいました。お顔に付いたザーメンをぬぐい
お茶をお出ししようと会長室に戻るとヤ*ルトレディーの方2名が。
「後任への引き継ぎに詣りました」「今まで通りのサービスはさせて頂きます」
「そうか」新人さんの顔を覗き込み「いつからだ?」
「今日はそのつもりで連れてきました。良いのよね静美さん」
「はい。宜しくお願いします」「この子明日からで今日はフリーですのよ」
「ならたっぷり吟味できるな」「私は後ほど」新人さん一人残して帰りました。
「和江。ガーターの色の説明をしてやれ」えぇぇっ嘘でしょ?
固まる私を立たせスカートを捲りあげました「キャーだめぇ」
暴れる私を羽交い締めにして「早くしろ」恥ずかしい・・・こんな下着を見られて
恥ずかしくて死にたい。でも、言うことを聞かないと。でも言えない。
ふっと力が抜け私はその場から逃げ、おトイレで泣き続けました。
「おい。出かけるぞ車の用意だ」会長がトイレに迎えに来ました。
お化粧を尚している間だずっと和江のお尻をなめ回しています。
お尻の穴に舌を入れてくるので、お化粧が美味く出来ず「感じてお化粧が出来ません」
って言ったら「彼奴とどっちが気持ちいいんだ」凄い眼で睨むの。
「あの人はそんな事しませんでした」「そうか。嘘か誠か後で体に聞く」
おちんちんを出し「キスしろ」和江チュっておちんちんにキスして車の用意に。
ヤ*ルトレディも車に乗って「和江思い出のラブホテルに」と会長が。
「私知りません」「行ったことがないのか。年だけ取ってウブだな」
「申し訳ありません。どちらに」「静美はどうだ」「私は、、いゃっ」
バックミラー越しに見ると、会長がキュロットスカートに手を入れています。
「嫌なら契約しないよ」関連会社全ての社員に配るだけでも・・・
こういう事だったのね。「**に」とうとう静美さんが指定しました。
「46より28の女の方が淫乱とは」「そんな」和江と静美さん同時に。
「道が解りません」「静美道案内してやれ」静美さん恥ずかしそうに和江に教えてくれ
ホテルに到着しました。そして入った部屋を言わされ、その部屋に車を入れ
和江は帰ろうとしたら「お前も付いてこい」って。
言われた通りお風呂の用意をして戻ったら、静美さんとキスしてるの。
「はいるぞ脱げ。静美は見ていろ」恥ずかしいよぉ。
逃げる和江の服をどんどん脱がしていくの。とうとう裸にされ、お風呂に引きずられ
てしまいました。「静美も見ているだけではつまらないだろ。実況しろ」
脱衣場にペタンと座り「和江さんにお湯をかけました」「何処にだ?」
「和江さんの手が会長の、おち、おちんちんを。和江さんが石けんを付けて手
で洗っています。お尻も乳首を舐めながら洗っています」和江言われた通りに
ご奉仕しているのに、見られて、そしてそれを説明されて恥ずかしくて
「俺のはどうなっている?」「凄く大きくなって和江さんのお腹に」
「和江さんがシャワーで流しています。和江さんの胸を会長が洗っています」
「恥ずかしい。もう辞めて」和江は会長にお願いしたのに
「和江さんがおちんちんに舌を。お口に含みました。和江さん泣いています。
頭を握られ振られて、苦しそうです」和江なすがまま・・・
「二人でお湯に浸かり、和江さんが苦しそうです。おちんちんがあそこに入りました」
「すごい、和江さんの体が激しく動いて、声も凄い」静美さん自分で胸を揉み
キュロットの裾から手を入れオナニーを始めちゃいました。
「肛門セックスの経験は」他人に見られセックスしているだけでも恥ずかしいのに
和江の耳元で囁くの「そんなこと有りません」「明日から出社前に浣腸してこい」
突然おマンコから抜いて「根本まで飲み込め」「無理です」何時も半分しか銜えられないの。だって凄く長くて太いから。「和江死んじゃうかも」お願いしたのにふふっって
笑い、口の中に押し込んできたの「いま和江さんのお口におちんちんが、和江さん
美味しそうに銜えています。目を堅く瞑って手をお尻に回しています」
「凄いエッチな音がします。私も我慢できない。和江さん暴れて。手で頭を押さえつけ
いゃぁ。苦しそう暴れています。吐き出して咽せています涎も凄い。
凄い喉が膨らんで、喉まで入りました」激しく股間を刺激しながら静美が実況する。
「怖い。和江さん死んでしまいます」「次はお前だぞ」気が遠くなる和江の耳に
一気に苦しくなり「全部、全部おちんちんを飲み込みました」ぐはぁぁっ
胃液が一気に込み上げてきて会長にかけてしまいました。
「和江さんが、和江さんのげろが怖いよぉ。そんなにおっきいおちんちん飲めないよぉ」
すすり泣く静美さんを見ながら和江は会長にかけた汚物を洗い流していました。













 
2004/12/02 13:51:04(GM26kXMF)
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