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アルバイト
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:アルバイト
投稿者: 大学生
大学生になり一人暮しを始めた。
学費は両親に頼っているが、無理に地元を離れただけに生活費はアルバイトで稼がねばならなかった。
幸い、母の知合いの人の娘の家庭教師を引き受ける事となり、当座はしのぐ事が出来そうだった。
成績次第で、知合いにも紹介してくれると言うことだったので、中学生の娘を一生懸命教える事にした。
最初はあまり気乗りしてない様子だった娘のユミも、意外に素直でのみこみも早く、見る見る成績は向上していった。
そうなるとユミは俄然張り切りだしたので、バイトのほうは気楽にできるようになった。
母のユカリさんも喜んで、知人を紹介してくれ、あっという間に家庭教師のバイトは5人になっていた。
みんな成績も上がり,各母親も喜んでくれた。
俺は生活のめどもつき,ノンビリと学生生活を送ろうと思っていた。
が,それは甘かった様だ。
と言うのも,母親達との裏のアルバイト??に大忙しとなったからだ。

ユカリはまだ39歳だった。
ユミは15歳だけど,ソンな子供がいるとは思えぬほど,若々しく,母の友達とはいえ,初対面の時から憧れていた。
彼女は母から頼まれたからか,近所と言う事もあり,よく俺の部屋にきた。
まあ,監視??をかねてる様だが部屋の掃除などもしてくれるので,俺にとっては有り難い存在で,当初から当然の様に合鍵を持っていた。
家庭教師をはじめて約1ヶ月位した頃だった。
急な雨で,ずぶ濡れのユカリが俺の部屋に来た。
ちょうど昼だったので,俺が部屋にいる事は予知できたらしかった。
とりあえず,着替える様に俺のジャージを渡したのだが,その行為自体が自然に思えるほど,以前からの知合いのように感じていた。
一瞬驚いたようなユカリも素直に受け取ると,バスルームに消えた。
「シュン君アリガトウネ」
そう言いながらユカリはだぶだぶのジャージを着て出てきた。
「コーヒーでも入れるよ」
俺は気を効かせたつもりでコーヒーを入れようと立ち上がったが,躓いてしまい,ユカリにぶつかった。
と言うより,覆い被さるようになってしまった。
手が偶然にユカリの胸に触れた。
その感触のよさに,俺は思わず胸を鷲掴みにしてしまっていた。
「あっ・・・だめよ・・・」
とっさの事に驚き,体勢を整えようとするユカリだったが,俺は強引に組み敷いてジャージの中に手を入れ,直にその豊満な胸を弄った。
それでも抵抗は続くが,所詮は力で俺に勝てるはずも無く,数度の争いの末に,俺は彼女を全裸にした。
下着を着けていなかったので,意外に簡単だった。
全裸にすると,彼女も諦めたのか抵抗せずにいた。
俺は優しく愛撫しながら,彼女を貪り尽くした。
必死に喘ぎ声を我慢しながらも耐えていた彼女も俺の自慢の息子で貫いてやると、狂った様に喚き出し,積極的になってきて,俺の動きに合わせるように腰を使っていた。
体位をかえ思う存分楽しんで,一回目を射精するうちに彼女は数回逝った様だった。
クタクタになった彼女を回復の早い俺が再度貫いたときには、彼女は驚愕の顔をしてた。
「ぇっ・・・・・もう・・・・・」
俺が満足してシャワーを浴びに行くとき,彼女は動く事も出来ずにいた。

上手くユカリを物にしたと思っていた。
それからのユカリは,俺のセックスの虜になって毎日の様に通ってきていたからだ。
だがそれは仕組まれた罠で,あらかじめ計算されていた事だったのだ。
逆に彼女の格好のセックスフレンドの役目をしていたというわけだ。
でも,俺はそんな事は知らないフリをして付き合っていた。
裕福なユカリは俺にセックスとお金を提供してくれるのだから・・・・・
俺は割り切って彼女を喜ばせる事にしていた。

 
2004/11/21 16:28:17(x3ps7ZeE)
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