ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
処女
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:処女
投稿者: 背徳の妻

「おじ様、許して。手を繋いだだけです。別れますから許してぇぇ」
「旦那様、旦那様、和江を捨てないでーたすけてぇー」
母娘は 輪姦強姦ショーのビデオを見せられ 恐怖におののき叫び続けていた。
「静美は、外人が好きそうだし、和江は俺のものを全部くわえられないし
 これから来る女、どちらが・・・ふっふっふ」
その時、扉を開き、和江をいたぶった女主人に鎖に繋がれた 奴隷が来た。
「石原友子さんです」「いい年して凄い格好だな」三つ編みにし
ブルマーを穿き、半袖体操着に黒い首輪を付けた女に 罵声を浴びせる。
女主人は拘束された母娘を一瞥し「和江様は余り愛されていないようですね」
そして、哀れな奴隷に対し「旦那様に愛されれば大丈夫ですよ」
首輪を一也に渡し、部屋をあとにした。首輪を引き、体を引き寄せ
「石原さんって 友子 ってなまえなんだ」下卑た笑いで卑しめる。
「ああっ」男の股間に跪く格好で顔を背け 過去の出入り業者に傅く。
「奥様、卑しい下請けのチンポの匂いはどうです?」
煙草に火を付け、煙を友子の顔に吐き出し頬をつねり
「可愛いこの口で、俺のチンポをどうしてくれるの?」無言の友子を無視し
「静美だったらどうする?」静美も無言。「ショーに出る和江は?」
「ヒイッ。和江は旦那様のおちんちんをを口手に入れて、入らないところを手でさすり
 左手でたまたまを握ったり、体を愛撫させて頂きます。だから売らないでください」
Xに拘束され、胸まである髪を振りながら哀願する。
「友子いや、奥様。どうしますか?」ベットの上で足を開き 肛門を開く。
「三人のうち一人は酷いことをされるのですよね」亜希は下を向き小さな声で聞く。
「一人か全部かは俺が決める」そう言って静美に目を向け「奥様楽しませてよ」
肛門に指を当てた。チュッ。肛門に口づけをする友子に「奥様、チンポもね」
友子はペニスを口に含み頭を前後に動かし始めた「奥様、何時もやってたんだ」
「はい、いいえ、いえ、初めの頃は」、恐れた目で答える。
「和江より上手いな。何本銜えた?」「3人です」答える友子に続き和江が
「私、旦那様が初めてだったから、、ごめんなさい。でも、でももっと・・・」
拘束された女は声を振り絞り媚び、静美は「アッアッアッ別れますヒッヒッックッッ」
おまんこを開き拘束されながらも懇願している。

「奥様、此処にいる女は 俺のおちんちんを喉の奥までくわえ込みましたよ。
奥様のお上品なお口には 入りませんかね」
大人としては静美より小さい友子に言い「奥様だったら・・・」
ウゲゴボツゲッ26センチの性器を半分くわえ込み、手足をばたつかせ涙目で
かつて下請けだった下品な男に 奉仕しはじめた。
「奥様、まだまだだよ。ほれ、乳首を愛撫してくれ」嘔吐と戦う友子に
さらなる指令を発する。げぼっっ あまりの苦しさから吐き出した女を蹴飛ばし
ベットから落とした。「ひゃあぁぁぁ」ベットの下で女が呻く。
静美と和江のおまんこに媚薬クリームを塗り、自由にし
「静美ちんぽを舐めろ。和江と友子はここに来い」両脇に二人の女を抱いた。
静美は男の足の間に丸まり、ペニスに舌を這わせた。
和江は乳首に舌を這わせ、友子はヘソに舌を這わせ出した。
ちゅっぱちゅっぱ。ちゅちゅ三人の女から淫靡な音が発せられる。
「静美に肛門を舐めさせろ」足を広げ、熟女達に持たせた。
ペチョッちゅ。肛門に舌を這わせる静美に
「もっと唾を付けろ、舌をとがらせ穴に入れろ」
足を持ち、舌と手で愛撫する和江と友子のおまんこに手を付け嬲り始めた。
「あっああぁぁん」二人の女は同時に声を上げた。
「和江はビチャビチャだな」「言わないで、恥ずかしい」
「舐めてやろうか?」腰をくねらせ一也の足に抱きつ
「いゃぁん恥ずかしいから言わないで」「可愛いよ和江」
和江と静美をベットの頭に座らせ、友子をうつぶせにした。
四つん這いになった男の股間には友子。目の前には母娘のおマンコが。
「自分で広げてごらん」「あぁぁ、恥ずかしい」和江のマンコに舌を這わせ
静美のおマンコを指でまさぐる「アッアッア」ぴちゃぴちゃと音を立て舐められる
おマンコから愛液がしたたり落ちひくひくと動いている。
「ウゴッボック」まるで性器の如く腰を突き立てられる口からは淫靡な音が聞こえ
喉を突き立てられる苦しさから 一也にしがみつく。
「ケツの穴や金玉も愛撫しろ」静美のおマンコを舐め始めた男は叱咤する。
「イャァァ」恥辱から足をすぼめた娘に「*君が良いのか」「違います」
しずしずと足を広げていく。「和江は自分でおマンコを弄れ」
母娘の乳房を触りながらオナニーの命令を下す「恥ずかしい見ないで下さい」
だが、宙を見上げ取り憑かれたようにオナニーを始めた。
グボッグゲッゲボッ激しく腰を降り続けられ、苦痛に歪む女がいる。
「どうだ静美、和江は綺麗だろう?」潤んだ目で一也をみつめ、オナニーする母を
静美は何故か美しいと感じた。「和江にキスしてやれ」静美の乳首をつねった。
「アァァァン」痛みが快楽へと替わり甘美な声を上げながら 母和江の唇に唇を被せた。
「親子でもおマンコの味は違うな」「イャァン恥ずかしい」母娘は抱き合いさらに激しく
キスをする。「ひいぃぃっ」男の指におまんことアナル同時に犯され
母娘は声を出し顔を歪めた。くちゅくちゅ。げぼっぐちゅ
母娘の性器とイマラチオされている女の口から卑猥な音が木霊する。
「和江、静美に俺の精子がおマンコに入るときの話をしてやれ」
「そんな・・・」躊躇するものの「旦那様のおち・・おちんちんが入ってくると
体が全部旦那様に征服されて、、、幸せで、、射精の瞬間体が破裂するほど
大きくなって、奥が突き破られるほど、、でも温かくてとても幸せなの」
そう言い終わると和江は一也に抱きつき泣き出した。
「俺のチンポとザーメンは気持ちいいの?幸せなのか」「とても好きです」
泣きながら一也にキスをして来る。「お前は可愛いなぁ」「有り難うございます」
娘の前で不貞対手に愛の言葉を囁くことに罪悪感もなくなってしまった。
「静美のまんこも綻んできたようだ。ここに寝ろ」静美を横に寝かせ
キスをすると「あふぅん」甘えた声で舌を絡めてくる。
「いいね」小さく頷き応諾の合図を送る。スポン。女の口から性器が外れた。
はぁぁはぁはぁ、大きく息をする友子から外れ、静美の足の間に入る。
「和江、誘導しろ」母に破瓜の手伝いをさせる気だ。静美は母の手を握りしめた。
「いたっっ」「力を抜け」上にずり上がる少女を押さえ付け突き進む
「ひぃぃぃぃぃいったぁぁぁぁぃ」歯を食いしばり、仰け反り気を失った。
「ここまでか」奥に当たりそれ以上進入できないところで「和江どの位はいった?」
母に確かめさせる「半分くらいです」「入らないところはお前が舐めろ」
母は娘の尻と男に挟まれながら舌を出し、舐め始めた「友子はケツの穴だ」
気を失った少女に腰を振り出していく。「まるで丸太だな。つまらん」
パシッパシッ静美の頬を叩き覚まさせる。「うっうっ痛い痛い」激しく突かれ
小さな体はベットの上で彷徨い、泣くしか術はなかった。
「いくぞ!変態静美のおマンコにザーメンを下さいと言え」「いやぁぁん」
「ほら言え!」パンパンパン打ち付ける音が響く中「いえないよぉ」「言え!」
「変態じゃないよぉ」「痛くて死んじゃうよぉ」泣き叫べば叫ぶほど
一也のペニスに力が入る。「友子もっと真剣に舐めろ!」「言え変態!」
「痛いよぉ。もうやだよぉ」「言えば終わるぞ」
とうとう「変態静美のおマンコにザーメンを下さい」言わされた瞬間
体の中に熱い精子が入ってきた「どうだ、出たのが解ったか?」
荒い息の中「はい。とても熱いのが入りました」「嬉しいか」「はいとても」
「お前は俺の女だ」「はい。静美はおじ様のものです」
男はおまんこから外し静美の口に持っていった「綺麗に掃除しろ」静美は
精子と破瓜による鮮血が入り交じり、酸っぱい匂いのするペニスに舌を這わせた。
「和江。娘のマンコを口で綺麗にしてやれ」たれ落ちるザーメンと娘の処女血を
母は舐め取っていった。その姿を満足そうに見る男と、驚愕の眼差しで見続ける
友子。「これで俺のザーメンを受け止めた奴が二人か」友子に目をやり笑う。
「・・・・私にも、私にも下さい」「なんだって?ばあさん」和江とキスをしながら
嘲笑する。「和江お前にも入れてやろうか?」「嬉しい」頬を染めた。
「あぁぁん」幾度と無く挿入されたが、巨大なペニスの圧迫感はある。
「いたい」「未だ痛いのか」「グゲッ」子宮奥を突かれ体がずり上がる。
引き寄せられ、下腹に手を当て「きついのウフッ」「ぶちまけてやるからな」
「嬉しい。旦那様下さい。和江の中に下さい」「静美。どうする?」
「ママにもあげて」「和江いっちゃういっちゃうよぉ」「欲しかったら我慢しろ」
「でもいきそう。いかせて下さい狂っちゃう」「未だダメだ」
「ヒッヒッヒッもうだめいっちゃういっちゃう」自ら乳房を掴み一回目の絶頂を迎えた。
「おっ。まんこがヒクヒクしている。和江のマンコは気持ちが良いなぁ」
静美を抱きしめ、口を舐めながら母との描写を始めた。
「可愛いだろ。気持ちが良すぎて気を失っても 俺のチンポを締め付けている。
静美はまだまだだな」「ごめんなさいおじ様」「未だ痛むか」「はい」
「次に入れるときには、ママみたいに感じるようになるからな」
「でも、ママも痛いって言ってた」「少し大きいからな」「大きいの?」
初めて男の性器を見た静美には比較できずに尋ねた。「ばあさんに聞いてみろ」
「大きいと思います」「淫乱婆、3人のチンポの話をしてやれ」
「そんな酷いこと」「なにが酷いんだよ。男達の話は俺も聞きたいな」
「ああぁぁん未だ入ってる。凄い。凄いよぉ」和江が声を上げた。
「未だ俺はいってないのに、お前だけいっちゃって狡いなぁ」
「あぁぁごめんなさい。だって旦那様が凄くて・・あっあっ又いっちゃう」
仰け反り、シーツを掴み悶え始めた「いゃぁんいくいっちゃう」
「可愛い女だな」「和江も旦那様が好きああぁぁんだめだめぇ いくっ」
一瞬全身を硬直させ ガクリと意識をなくした。「静美見てごらん」
母の膣からペニスを抜き 開ききったマンコを見せた。「すごぉぃ」
「友子話を始めろ」母の愛液で濡れ光るペニスに静美の口をつけさせ
知美を引き寄せ「一人目は誰だ」・・・「隆です」一也も知っている死んだ旦那だ。
「ほぉー。つまり浮気をしたということか」「そうではありません・・・」
唇を咬み下を向く。チュパチュッッ亀頭に唇を被せ頭を動かす静美の頭をなぜながら
「旦那のザーメンの味は?大きさは?」体操着の上から乳を揉み嬲る。
「口に出されたことはありません。大きさは良く解りません」
「おぃ。ブルマー脱げよ」「ここでですか?」「そうだ」
「あぁぁ」力無く立ち上がりブルマーに手を掛けるが、降ろせずにいた。
「奥様、ご開帳」囃し立てられ泣き出してしまった。が「婆の涙はいらないよ」
冷たく一笑され、自分の置かれた立場を再確認していった。
「笑わないで下さい」逃れられずブルマーを降ろし始めた。
「おい静美見てみろ。マンコの毛がないぞ」笑いながら静美に見せる。
「いゃぁぁ」「おば様剃ってるの」ヒックヒック膝まで降ろしたがそれ以上降ろせず
泣くだけの女に手を伸ばし、足からブルマーを抜き取っていく。
「社長の趣味でそったのか?」「ヒッヒッ違います」「浮気相手の趣味か?」
「ヒヒヒッ違います」「そっか、お前の趣味か。ブルマーで来るんだもんな」
「ヒャァァ違います。違うんです」目の前の男に抱かれるために、女主人に剃られ
たは、言えなかった。抱いて貰わなければ、売春させられた嫌な生活に戻され
卑猥なパーティーの慰み者になるしかなかったのだ。
目の前には、中学生ながらもペニスをしゃぶり、その母は、愛され失神したまま。
友子には、借金を残し自殺した隆との間に産まれた
身障の息子のためにも・・・抱かれなければ・・・・・
下半身を丸裸にし、悲壮な顔で「助けて下さい」「はぁ?で。他の二本のチンポは」
引き倒し、静美の舐めるチンポに口を付けさせ「舐めながら教えてくれよ」
無毛のマンコをいたぶり始めた。「ヒックッ」体を硬くし身構える女に
「生娘ではあるまいに。楽しませろよ」「あぁぁごめんなさい。許して下さい」
チュッパッチュッ舌を出しペニスを舐め、足を広げ「二人目は5千円で買われました」
公衆便所で見知らぬ男の性器を舐めさせられたこと、乱暴に抱かれたこと。
二人との売春の話をし始めた。「静美もそうなりたいか?」「いやあぁぁ」
「俺のザーメンを飲んだ奴は助けてやる」「ママは?」未だ夢の中にいる母を案じ
静美が聞いた。「和江か・・・」
 
2004/11/02 14:42:16(zvb5o/tt)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.