九月の初め頃、営業で芦屋の高級住宅街を回っている時だった。信号のない交差点でメモを見ながら歩いていると、右からベンツが飛び出してきた。アッと思った瞬間、身体がボンネットの上に乗りアスファルトに転げ落ちた。「痛っ」と思いながら横たわっていると、運転していた奥さんが「すいません、すいません」と謝りながらしゃがみ込んできた。
「ちくしょう、痛えな」と思いながら、ななめ上を見るとスカートの中が丸見え、なんと下着をつけていない。黒々としたヘアーが丸見えである。目が点になりながら「大丈夫ですか」の問いかけにもとまどいながら、「はあ大丈夫です」と奥さんの顔を見ると、薄化粧ながら結構べっぴん。年齢も４０前後かな。
「救急車呼びましょうか」「警察呼びましょうか」と言われたが、「大丈夫ですよ」と答えると「とりあえず病院へ行きましょう。車に乗ってください」と言われ、車が動きだした。
事故のショックからか緊張しているのがわかる。「本当に大丈夫ですよ、ちょっと擦り剥いただけだし」と言うと「それじゃあ、家が近いので家まで来てください」と言われ、奥さんの家に着いた。
さすがに高級住宅街、ガレージの扉も自動扉だ。リビングに通されたが誰も居ない様。ソファーに腰掛け、すりむいた小指に包帯を巻いてもらいながら「本当にすいません、警察の方はどうしましょ」「どうお詫びしたら良いか」など何度も言われ「大丈夫です、かすり傷ですから」と幾度となく言ったのに「何かお詫びをしないと」としつこいくらい。奥さんの悩んだ顔がなかなかイイ。
一か八かと思いながら「もう一度、見せてもらえませんか」と言うと、何かわからない様子。
小声で「スカートの中」「履いてなかったですよね」と言うと顔を真っ赤にしながら無言。
「いいでしょ、見るだけですから」と言いながらスカートを少しめくると「あっいや、はずかしい」と言いながらも手でおさえたりしない。
続けてめくり上げるとふさふさのヘアーが見えてきた。うおー感激！
「少し足を開いてもらえませんか」と言いながら膝を広げると「あっダメ、はずかしい」。
「もう少し近くで見せてください」と顔を近づけ、太ももを持って広げるとふさふさヘアーの下に口を閉じた赤貝が見える。
思わず顔をグッと近づけ、赤貝に口づけ。
「アアー」
続けてクンニ。赤貝を広げてクリを舌先で転がす。
「アアー」「ダメー」「アアア」、これまたイイ声。
するとトローっとしたおつゆが出てきた。おつゆの香りもいい。たまらず、クンニしながらソファーに斜めに寝かせ、気づかれないようにズボンを脱ぐ。
「もう少しいいでしょ」と言うと「ダメ」「もうダメ」「恥ずかしい」「アアーン」
そのまま身体を寄せ、ギンギンのジュニアを挿入しようとすると「あっダメ」と言いながらしがみついてきた。首にしがみつかれたので入れにくい。キスをして少し身体を離して挿入しようとしても、濡れてるのになかなかうまく入らない。力を入れてるのか、あせらずゆっくりと先を入れる。「ハアーン」
あったかい。奥までグッと入れ、ゆっくりとピストン運動を始める。「アーアー」とスゴイ声。
締まりがいい。激しく動きはじめると「アアア」ともう叫び声に近い。思わずイキそうになりジュニアを抜いてソファーから降りるとソファーはおつゆでびしょびしょ。カッターシャツも濡れてしまっている。じゅうたんの上に座り「上においでよ」というと奥さんは、自分でスカート、ブラウスを脱いで俺の上に乗ってきた。ジュニアを入れると奥に当たっているのがわかる。
ブラジャーを外すときれいな乳首だ。右手で右の乳首をもみ左乳首を舌で噛むと「ハーン」といいながら自分で腰を動かしてくる。「アーアー」とまたスゴイ声をあげながら激しく動き始める。
「アアーーン、いい、いい」と声を上げ、激しく腰を動かしてくる。「イイっ」奥さんはイッたようだ。
今度はじゅうたんの上に寝かせ、正上位で挿入。もう我慢できず「イクよ」というと「このまま」たまらず一気に中でフイニッシュ。
ジュニアのピクつきも治まり、奥さんと目があうと奥さんは「こんなの初めて」「俺も最高に良かった」というと「嬉しい」と抱きついてきた。主人は６０を過ぎており四～五年はご無沙汰だったらしい。
あれから、ほとんど毎週電話がかかり会っているが、会う時の条件はノーパンである。今では初めてのフェラやバックが興奮するらしく、当分やめられそうにない。

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