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再会
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:再会
投稿者: エロ親父
9月の始めに仲間4人でたまには温泉に行こうということになりゴルフにきながら近くの温泉に一泊した時だった。
小宴会で呼んだコンパニオンを部屋に連れて2次会をしている仲間と別れ露天風呂に行こうと廊下を歩いていると向こうからどこかで見かけた感じの女性が・・・以前パートでうちの会社に来ていた典子だった。
「あれっ!?○さんじゃ・・・」
「典子さんだよね?偶然だねぇ、元気にしてた?」
廊下で久しぶりの再開で長話をして風呂に行くのを忘れていたら
「これからお風呂?私もこれから行こうと思って部屋にタオルをとりに行こうと思っていたの。よかったら後で一緒に飲みませんか?」
「いいねぇ、だけど連れの皆さんは?」
「皆、もうとっくに飲み始めているけど、せっかく来たからもう1回お風呂に入ってからと思って・・じゃあ後で」
俺は露天につかりながらさっきの典子の浴衣から微かに見え隠れしていた胸を想像しながら大きくしていた。
岩に腰掛夜景を見ながら勃起したものにタオルを掛けているだけの時に
「やだ!○さんもこのお風呂だったの・・・!!」
言いかけ俺の勃起したものに気付き、目をそらした。
俺も気付いたが酔った勢いで
「さっき、典子さんの胸を思い出していたら年甲斐もなく大きくなっちゃて・・・治めようと外の空気にあてていた所・・みられちゃった」
少しはにかみながら言うと
「うそ!?私のなんかで興奮するの?」
「うん。大きそうだし、色白だからいろいろ想像しちゃって・・・」
「うふっ・・○さんて意外とスケベなんだ。・・・みてみる?」
俺は小さく頷くと典子は巻いていたタオルを取り湯船から少し立ち上がった格好で俺に豊満な胸を見せてくれた。俺は唾を飲み込みながら
「うわ~想像していたよりかなり大きいね。それに垂れてないし・・・すごい綺麗だよ。」
「触ってもいいわよ。でも乳首はやめて。感じちゃうから・・」
会社にいる頃も典子はこんな感じであっけらかんとした感じの子だった。
俺は30近くになった典子の胸をかるく触りながら
「子供は?」
「1人生んだけど・・・今日は旦那と留守番・・」
そういいながら妖しい目つきで俺を見ながら
「今度は○さんのモノも見せて」
そう言って俺のタオルを取り
「うわ~旦那より全然大きい!やだ、壊されそう・・」
そう言い手で触り始め再び硬くなり始めると
「硬いわね~。○さんのって20代の人のみたい」
「しゃぶってもいい?」
俺は頷きながらのりこの胸を揉み、乳首を触り始めると典子はあえぎ声を出しながら俺のチンポをたくみにしゃぶり続け誰かが来るのが心配なのと外でしているという事で興奮が高まり
「典子さん、まずい。イキそうになってきちゃった」
「いいわよ。この後きちんと私にしてくれるなら・・飲んであげるからたくさん出してね」
そう言って再びフェラを開始。さっきよりも更に激しくされ俺はあっという間に典子の口の中に発射した。典子はそれを少しむせながら全部飲みほして「上がりましょう。続きは部屋でね・・」
俺たちは風呂を上がり典子の部屋に向かった。
部屋に入りドアをロックすると激しく唇を奪い合い乱暴に浴衣を脱がせるとそのまま布団になだれ込むように倒れ90センチ近い胸を激しく揉みながら片方の胸の乳首を舌で弄りながら典子を味わい胸の下からおへそへ下を這わせながらなおも胸を揉み続けていると典子の方も声が段々と大きくなりワザと「典子のオマンコ・・舐めるよ」
ウンと頷いた典子を見てから舌を薄い陰毛を掻き分けるように進め既にいやらしい香りを発しながら光っている汁を舐め
「典子の味。とっても美味しいよ」
「ほんと?もっと舐めて。いっぱいいっぱい舐めて。」
俺はワザと音をたてるように吸いたてながら指を出し入れさせると腰を浮かせながら自ら腰を動かし始めた。
「典子がこんなにいやらしい女だったなんて・・」
「だってこんなに感じちゃうんだもの・・いいわぁこのままイカせて~」
そう言い腰を振り続けやがて大きくのけぞって両足をのばしきった感じで
「ああああああああ落ちる~・・・・・・・」
肩で大きく息をしながら俺を見ながら
「すごかった。こんなに感じたのって初めて・・今度は○さんの入れて突いて・・」
「入れてってナニをいれて欲しいの?」
「いじわる~おちん・・いれて・・」
「なに?もっと聞こえるように言って」
「私の中に・・おちんちん・・おちんちんを入れて下さい」
「典子はほんとにいやらしい女だね。だからコレでおしおきしなきゃ」そう言って俺は典子の中にチンポを埋めるとゆっくり動き出し時折腰を大きく円を描くように動かすと典子の声もそれに合わせて大きくなったりして
「後ろからもっと突いて」
積極的に典子のほうから四つんばいになりぱっくり開いたマンコを見せながらおねだりしてくる始末。
その後紀子に卑猥な言葉を言わせながら何度となく絶頂を迎えさせ最後に中出しはダメだというので顔にパックの変わりにといいながら顔射。頬に垂れている白い液体がとてもいやらしく未だにそのときの典子の表情が忘れられない。
今では会えるときは会社の方に連絡をよこし、俺も外わら利に行くと言って楽しんでいる。典子は今完全に俺好みの女になり、どんな事でもさせてくれる。
 
2004/10/28 13:42:25(YJ2PCklI)
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