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浴室係のおばちゃん(続)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:浴室係のおばちゃん(続)
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 午後4時過ぎ、彼女はやってきた。手にスーパーの買い物袋を持って。

 「晩ご飯、こしらえたげようと思うてな。簡単に作れるもんがええじゃろう思うて、刺身と、おひたしにしたんよ。ええかいねえ?」

 流しに向かって、彼女は米を研ぎ始めた。私は後ろに近づき、チンポを押し付けた。腰を後ろへ突き出す仕草で、彼女は応えた。ズボンを下ろした。パンティ1枚だけの下半身。大きな、ベージュ色のババパンだ。茶色のシミがはっきりと見える。

 「大きなシミがついとるで、しょんべんかぁ?」
 「知らん。早うしてほしゅうてムズムズしとったけん」
 「仕事しながら、おめこ濡らしとったんかあ?」

 パンティをずらし、割れ目に指を入れた。パンティの内側は、ネットリと光っている。顔を近づけた。強烈な匂いだ。2本の指を激しく出し入れした。彼女が足を開く。パンティが邪魔だ。脱がせた。米を研ぎ終わった彼女は両手で流しの縁をつかみ、腰を突き出して、足を広げた。

 「おお、ええ格好じゃねえ。してほしいんか」
 「早う、早う、あんた、早うしてえやあ」
 「チンポか?」
 「指よ、指よねえ、指でええけん。あっ、待って、これ、これ」

 買い物袋からキュウリを取り出し、私に。私は立ち上がり、横から彼女を抱きかかえるようにして、右手でキュウリをおめこに突っ込んだ。

 「ええ、ええ、ええわあ。あんた、気持ちええで、グルグルまわしてえや、ああ、ええで、おめこ濡れとるじゃろ、感じとるんよ。すごいよ、すごいで、おめこがすごいんよ。あんたにしてもろうて、おめこがすごいんよ」

 全身を硬直させて、彼女がイッた。流しをつかんだまま、しゃがみ込んだ。息がおさまると彼女が言った。

 「台所でしてもろたん、初めてよお!ええねえ!」
 「イッたか?えかったかあ?」
 「えかったよお。立っとれんぐらい、えかった」
 「まだ、まだやったるしな。ゆっくりしような」
 「嬉しいわあ。ねえ、あんた、今晩、泊めてくれんね?あした、こっから仕事に行くわ」
 「おお、ええで。そうせえや。おめこ、しまくろうや、朝まで、おめこ可愛がったる」

 布団の中で彼女を抱くのは初めてだった。20年の空白を取り戻そうとするかのように、淫らに悶え、その長い時間を凝縮したように、卑猥な言葉を発して、彼女は何回もイッた。イキ続けた。

 「あんたあ~、あんたのおめこよお~。おめこ、ぐちゃぐちゃにしてえやあ~~。あああ~~~ん、チンポ食べたいよお。おめこに食べさしてえやあ、あんたのチンポ、おめこに食べさしてえやあ。ああ、チンポ、チンポよお、おめこにはめてえ、ああ~、気持ちええ。あああ~~~~っっっっ、しっこ、出るぅうう~~、イクゥ~~、イクでえぇ~~~、イク、イク、イクでぇ~~~~っっっっっっっ」

 疲れた私たちは、彼女のおしっこで濡れた布団にタオルケットを敷き、抱き合って寝た。充足し、安心して私に身を任せる彼女の寝顔は、63歳とは思えないほど可愛かった。
朝5時前に目を覚ました彼女は、ひとしきりチンポをくわえて、クチュクチュしたあと、仕事場である近くの温泉へと出かけた。

 「行ってくるけんね。きょうは、仕事終わってから、いっぺん家に帰って、いろんなもん、用意してくるよ。下着とかね」
 「おお、そうせえ。一緒に暮らしゃあええんじゃ。そうすりゃあ、したい時におめこできる」
 「ほうじゃねえ、一緒におったら、落ち着くわいねえ。裸で抱き合うて寝るだけでもええけんね。毎日、チンポは立たんじゃろお?」
「立たんでも、舐めたり、指でやったるぐらいできるで。まあ、とにかく一緒に暮らそうやあ」

新しい生活が始まったようだ。
 
2004/10/18 05:33:32(NNxZdGr8)
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