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1:誕生日の日
今日は俺の誕生日。知美が俺の部屋に来ることになっている。
ここはとある14階建てのマンションの最上階の一室だ。今日は誕生日なのだが家族達は俺のためのプレゼントを買いに出て行って今は俺が1人留守番をしている。 前もって「留守番」ということはわかっていたので俺はその時間を使って知美を呼び寄せることにしていた。 知美とは、とあるSMサイトで知り合った人妻だ。お互い既婚者であるし、言ってみれば不倫関係にある。 知美とは知り合ってまだ間もないが、どうしようもない「変態」だった。 自分自身の身体を「道具として扱われたい」、「感情を抜きにした扱い」、「汚されたい」、等々・・・・ よほど世間一般からは理解されないであろう嗜好の持ち主であり、それを願望として生きている。 歳のころは30代中盤、年齢のわりには若く見えるし、熟女の色っぽさがあるわけではないが可愛い女だ。 俺は一目見てこいつに惚れ、のめりこんだ。 でもそれは「見た目」だけの話であり、その身体の中、心の中、頭の中は、その顔を身体を心を汚して欲しいと思っている。 日夜その妄想の中に身をおき、オナニーばかりしている変態な女だ。 今日はその知美を昼間に呼び寄せることにしていた。 「おい、まだか? こっちはとっくに1人になって待っているんだぞ?」 『はい。ごめんなさい・・・』 「弁解はいい、後どれぐらいでこっちへ着くんだ?」 『はい。もう駅には着いたので10分ほどで・・・・』 その声はもう震えていた、俺に怒られて恐怖に駆られてではない。 「違うこと」に自分から期待をしていて、それに対して震えているのだろう・・・ 俺はすぐにわかった。 「わかった。待ってるから急いで来いよ。時間がもったいないからな。」 「あ、それと言われた通りにしてきたか? ちゃんとスカートか?」 『はい・・・・・・』 「そうか。それとその下はちゃんと言われた通りにしたか? おまんこのところに穴の開いてある黒のTバックだな?」 『・・・・・・・・』 「どうした? それは言われた通りに出来なかったのか?」 『・・・いいえ、着けてきました』 「なら一回で返事をしろよ、手間取らせるなよ」 そう言って俺は電話を切った。 ここは先ほども言ったが14階建ての比較的大きなマンションだ。 戸数もかなりの数になるだろう・・・・ 俺は今日の日のために、このマンション内に「気の知れた仲間」も呼んでいた。 そのことはもちろん知美は知る由もない・・・・・ 今頃は頭の中を俺でいっぱいにさせながら向かってきているのだろう。 さっきも言った通り、知美は自分に対して自虐的な嗜好、妄想、願望を抱いている。 今日は「それ」を俺がかなえてやろうと思っている。 そのために集めた「仲間」だった。今日はこのマンション内に4人ほど潜ませている。 その4人には知美の写真や今日の服装、下着の色形、嗜好、願望のことまで全て教えておいた。 そして4人を2人1組とし2組にわけ、それぞれにビデオカメラを持たせ、 その画像は逐一俺のこの部屋に届くようになっている。テレビはひとつなのでいちいち切り替えなければいけないのが難点だが・・・ 「もうすぐ知美が着く頃だ、好きなようにしていいよ」 『わかった。』 「しっかり撮ってくれよ?」 『任せておけ・・・』 そうこうしているうちに、約束の時間を10分ほど過ぎた知美がマンションの下までやってきた。 ここはオートロックなので誰でもまずは入り口で確認される仕組みになっている。 「遅かったな。早く登って来い」 『・・はい、今すぐ行きます』 「あ、そうだ・・ 気をつけて登って来い? どこでおまえのこと見張られてるかわからないぞ?」 そういって通信を切った。 果たして知美は俺の行った言葉をどこまで信じているのか、わかっているのか・・・ 多分何も考えずに、「まさかそんなことがあるわけがない」と思って登ってくるに違いない。 そんなときほど無防備だったりするものだ。 俺は知美のためにロビーのドアを開けて、中に入れてやった・・・・ その日は知美には黒一色の格好をさせてきた、黒の下着、黒のスカート、黒のシャツ・・・・ 「汚す」には黒が一番いい。 そりゃ一番汚れるのは「白いもの」をぶっかけたときに決まっている。 だからその白いのがよく目立つように、わざと黒一色にさせてきた。知美はそれをどこまで理解していることか。 すると・・・・ 早速俺の部屋のモニターにカメラの映像が飛び込んできた、既に一階のロビーのどこかにこいつらは潜んでたらしい。 映像は知美の後姿を写している、後ろからまさかこんな形で俺に「覗かれてる」だなんて夢にも思っていないだろう。 そう思うと俺はこれから起こることに興奮し、胸を高鳴らせていた。 「知美」はまっすぐ「エレベーター」に向かうつもりらしい・・・・ 知美は何の疑いもなく、上に向いている矢印のボタンを押した。そのときエレベーターは8階にあった。 知美が押したボタンに反応し、エレベーターが1階ずつ下がってくる。 「8・・7・・6・・5・・4・・・・3・・・・・・・・・」 まるでカウントダウンみたいに見えてくる。 その数字が減ってくると俺の興奮、緊張が高鳴ってくる。 「・・・・・・・・・2・・・・1・・・」 知美の目の前のドアが開いた、その瞬間横から画面に割り込んでくる男の姿が入ってきた。 その男は乱暴に知美をそのまま向かいの壁に押し付け、髪の毛をつかみ上げ、壁に2~3度叩きつけた。 「ゴン! ゴン! ゴン!」 次の瞬間、エレベーターの中に知美の悲鳴がこだました。 でもそれを聞きつけて助けに来る人間などいない、そこはエレベーターの中、「密室」である。 壁に頭を叩きつけられて意識がもうろうとしてる知美に対して、今度はスカートを捲り上げ、強引に股を広げさせた。 「おまえ、ちゃんと言われた通りに穴の開いた下着で来たんだな」 「いい子だな。こうやって犯されることも知らずに・・・」 その男はそう知美に言うと、自分のモノを取り出し、ショーツの穴へ無理矢理押し付けた。 意識がもうろうとしている知美には、さしてそれに抵抗する力もなく無残にその男の「なすがまま」に犯されるだけだった。 男はモノを突っ込んだかと思ったら激しく腰を振り始め、腰を突くたびに知美の身体は壁に押し潰され、 その間もつかみ上げられた髪の毛はそのままだ・・・ 乱暴に動かされるその男には「情」など何も感じられない、ただそこにあるおまんこを楽しんでるだけだった。 多分急な展開に、知美も何が何だかわからないままにおまんこにおちんちんを入れられて、濡れてないだろう。 苦しそうな知美の表情がよくわかる・・・・ いつもの可愛い顔が台無しだな・・・ 痛みでなのかその屈辱的な扱いなのかわからないが、薄っすら涙を溜めているようにも見える・・・・ 多分知美は今ここで犯されているのを、俺が知らないと思っているんだろう。 俺の知らないところで他の男に犯されてる・・・ そう思っているに違いない。 だがもちろん、全てはビデオに収録され、それはリアルタイムに俺の目の前に映し出されている。 今こうして犯されている知美も、俺はコーヒーを飲みながら鑑賞している。 その間も男の乱暴な「挿入」は終わらなかった。 むしろ徐々にそのスピードを速めていっている、もうすっかり知美は抵抗をあきらめ、なすがままになっていた。 「おまえ犯されてるのに濡れてるぞ?」 「ほら、おまえが濡れてきたからだんだん俺のがスムーズに動くようになっただろ?」 「何とか言えよ? おまえは今、犯されてるんだよ!」 「エレベーターの中で見ず知らずの男のおちんちんが、自分のおまんこに入ってきてるんだぞ?」 「それにおまえの身体は感じてるんだぞ!」 男の罵声がエレベーターに響き渡る、エレベーター内には男の声か身体がぶつかり合う音と、知美の少しひきつった息使いだけだ。 「ほら、おまえ今どんな気分なんだ?」 「感じてるんだろう? おまんこでわかるんだぞ!」 そうやって知美に罵声を浴びせながらも、さらに突くスピードは増していった・・・・ 「うぅっ・・・ううぅ・・・」 そういうと男の動きはやっと収まった。 どうやらそのまま中で精子を出したらしい、男はしばらくすると突っ込んでたモノを取り出した。 そして取り出した瞬間、知美のおまんことその男のモノの先端とが糸が引いて、繋がっていた。 知美はそのまま壁を向いたまま腰から崩れ落ちた。全てから解放されたように。 でもまだそれで済まされるはずもなかった・・・・ 「今度は俺の番だな」 もう1人の男がカメラを今まで腰を動かしていた男に渡し、知美の側に寄ってきた。 「さっきは下の口だっただろう? 俺は上の口を犯してやるよ」 そういうと崩れ落ちている知美の髪の毛をつかみ上げ、無理矢理起こしにかかった。 「おい、次はコレだぞ。咥えろよ」 そういうとチャックを下ろし、剥き出しになったソレに知美の口を力で強引に持っていきしゃぶらせ始めた。 「そんな丁寧にしゃぶらなくていいんだよ、おまえの口で出すだけなんだからな」 「ただいっぱい口をあけて奥まで咥えるんだよ」 「こうやって・・こうやって・・・・こうやって・・・・ほら、こうやって」 そう言いながらその男は知美の頭を両手で持ち、股間のほうへぐぃぐぃと動かしていた。 見れば男のモノの根元まで知美の口で塞がれていた・・・ 相当奥まで入っている。 『がほ・・・ごぉほ・・・・・ごほほ・・・・』 もちろんそんなことをすれば知美は窒息して苦しいだろうし、口から少しでも離したくなるはずだ。 しかしそれは男の強い力が許さなかった・・・・ 『げほ・・げっ・・・げほ・・・・ごほぉ・・・』 咥えながらむせる知美の口の隙間から、白い胃液がダラダラ垂れてきた。 それは俺が咥えさせると垂らす、白い液体と同じものだった。 それがこうして他の男のを咥えながら、同じように胃液を垂れ流して窒息するまで咥えさせられてる・・・ その姿がどうしても俺には愛しくて仕方がない、ますますこいつを愛したくなる、犯したくなる。 こいつが汚れれば汚れるほど、満足感を得られる・・・・ 「ほら口から離すなよ? 俺が出すまでずっと口に含んでろよ?」 そう言われながら口から離そうとしても強引にまた口の中に戻される・・・・ そんなことを繰り返し、繰り返し、繰り返し、繰り返し、・・・・ 見れば知美がせっかく着てきた黒の洋服は、白い胃液でべちゃべちゃに汚れていた。 「ただしゃぶってるだけじゃつまらないな、そこでしゃがんで股広げろ」 そう言われるとあれだけ奥まで突っ込まれて苦しかったモノを、一度口から離した。 しかしその口から離した瞬間、口の中に溜まっていた知美の唾液、胃液がドっとたれ流れてきた・・・ よほど苦しかったのだろう、ゲロを吐いてるみたいに唾液を垂れ流し、そこらへんに見境無く垂れ流し続けている。 またたくまに、知美の周辺は唾液、胃液で汚されていった・・・・ 『げほ・・・・げほ・・・・・・げほげほ・・・』 しばらく知美は咳が止まらないようだ、咳をするたびにどこから垂れてくるのか、口から液体を垂れ流している。 『はぁ・・はぁ・・・げっげ・・ほ・・・・はぁ・・・』 「どうだ? 少しは落ち着いたみたいだな。でもまだだからな」 「ほらさっき言ったとおり、股広げてしゃがんでみせろよ?」 知美は言われるがままにそこへしゃがみ、こっちに向けて股を広げた・・・・ 先ほど最初の男に無残に犯されたおまんこが、あらわにも露出していた。 ショーツの穴から淫肉をはみ出させ、そのおまんこからはまだ糸が引いていた・・・ さっき中だしされた精子がまだ、知美のおまんこの中に溜まっているんだろう。 「おい、糸ひいてるぞ?」 「それ中で出された精子だろう? そのままおまんこに力入れてみろよ?」 そう言われ力む知美のおまんこからは、さっき出されたであろう白い汚い液体がドロっと垂れてきた・・・・・ 口からも白い唾液をたらし、床に散々ばらまき汚し、更に今は床にしゃがみこみおまんこから精子を垂らしている・・・・ 「きたねぇ格好だな、おまえ」 「それでさっきは感じてたんだろう? てめぇで犯されながら中だしして欲しかったんじゃないのか?」 何を言われても何も答えられない知美・・・ それが図星だから答えられないのかもしれないが。 「よし、そのままおまんこから精子垂らしながら、またこれを咥えろ喉の奥で」 そう言うと男はまた乱暴に知美の頭をつかみ、股間に押し付けていった。 再び窒息する苦しみと恐怖を味わう知美・・・・・ 『ぐぅほ・・・ごほぉ・・・・ごほ・・・んぐ・・・・』 「ほらちゃんと股広げてしゃがんでろ?」 知美は言われた通りにしゃがみ、股を広げ、こちらに精子が垂れてるおまんこを見せながら奥まで咥えさせられていた・・・ 『がほ・・がほ・・・・げほ・・・』 むしろさっきよりも乱暴に奥まで突っ込まれ、さらには頭をぐりぐり動かし、苦しみを味あわせていた。 そうするとまたドロっと・・・口の隙間から白いものを垂らし始めてきた。 おまんこからは精子を・・・口からは胃液を・・・・もう床に垂れたものが精子なのか胃液なのか、その区別もつかない。 ただそこらじゅうが「白いもの」で汚され、知美自身も汚され、堕ちていった。 「よし、そろそろ出してやるからな。このまま奥に出してやる」 そういうと男は知美の頭を乱暴に振り始め、そしてそれに合わせて自分の腰も降り始めた・・・・ 「うぅぅ・・・・・」 男は小さい声を漏らし、知美の頭から両手を離した・・・・・ しかし知美はなかなか口からそのモノを離すことができないようだ。 しばらく動けなかったが、知美の身体がやっと動き出した。 口からモノを離した瞬間、また知美の口から白いものがドロっと出てきた・・・・ でもそれはさっきとは違うものだとすぐにわかった。 口の中に出された精子だろう。ドロドロしてる「それ」は、唾液にまみれて知美の黒い服に垂れ流された。 次の瞬間、知美の身体はエレベーターの床の上にうつぶせに崩れ落ちていった・・・・ 崩れ落ち、動かなく知美をビデオカメラは最後まで冷静に、冷淡に撮り続けていた。 男達はその姿をとり続けながら、エレベーターを後にしていった。 俺はその一部始終をカメラで見せてもらった。 知美はきっとまだ気づいていないだろう、犯され、汚され、精子と胃液にまみれた床に崩れ落ち、 せっかく着てきた洋服も白く汚してしまっていた。 どんな気持ちだろう・・・ 俺にどんな言い訳をするのか、それとも正直に一部始終を話すのか。 今からそれが楽しみで仕方がなかった。 俺はそんな知美に電話をすることにした。いつまでもそこに寝かせておくわけにもいかないからな。 「おい、どうした? もうとっくに部屋まで着いていてもいいはずだろ?」 『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』 電話の奥は静かなものだった、さっきの無残な光景が嘘のように静まっていた。 「何かあったのか?」 『・・・・・いいえ・・』 「なら早くこい」 そう言って俺は電話を切った。 そんな嘘が通るはずもない、声も疲れ果て、息もあがっていた。何もなかったはずがない。 ビデオ越しに観ていなくとも、その「以上」には気づくだろう。 そうしていると今度は二台目のカメラの画像に切り替わった。 そこにはまた知美の後姿が写しだされていた、しかし最初の頃の「普通の姿」はもうそこにはなかった。 さんざんにおまんこを犯され、喉の奥まで突っ込まれ、唾液と精子で汚した身体と服で、よろよろと階段を登ろうとしていた。 もうあんなに汚したエレベーターを自分から利用したいとは思いもしなかったのかもしれないな。 14階とけっこうな高さなはずだが、あえて知美は階段で登ってこようとしている。 カメラは丁度そんな知美をとらえていた。 ゆっくりと一段ずつ階段を上がる知美・・・・・ ぼろぼろにされた知美、身体も精神も、プライドも・・・・ そしてそれをずっととらえ続けるカメラ。 ゆっくりとだが段々と俺のいるところへ近づいてきていた。 丁度それは13階と14階の中間、階段の踊り場あたりだろうか。 またも知美の背後に忍び寄る男の影が見えてきた・・・・・ 男は手錠を片手にしていた。 そして後ろから忍び寄ったその男は、すかさず知美の両手を後ろ手にさせ、すばやく後ろ手に手錠をはめた。 一瞬の出来事に何が起きたのか一瞬判断できなかったらしい・・・・ しかし気づいたときには既に、知美の両手には手錠がはめられ外れなくなっていた。 『いややぁぁ』 どんなに叫ぼうが動こうが、その手錠はびくともしなかった。 そんな知美を男は何事もなかったかのように担ぎ上げ、階段に座らせた。 知美を階段に座らせたかと思うと、男は知美が座った段よりも2~3段下がったところで仁王立ちをし、 ズボンを下ろしモノを知美の顔の前に出し、自分の手でしごいていた。 普段なら逃げ出したくなるはずだが、先ほどの疲れもあるのか、あきらめたのか、そこを動こうとしない・・・ ただ目を閉じて、顔に出されようとしているものをただ黙って待っているだけだった。 男は激しく手を動かし、モノをしごいている。 すると男は知美の髪の毛をつかみ上げ、モノを近づけていった。 そして次の瞬間、男の汚い白いものが知美の顔をめがけて発射された・・・・ 知美の顔面にかかった精子は大量だった・・・・ 知美の眉間にかかった精子は、目、鼻を伝って垂れ始めた・・・・ その精子は知美の口元まで垂れ、さらにはあごからドロっと垂れ落ちはじめた・・・ それを無言で写し続けるカメラ・・・・・ 知美の顔を隅々と写したそれは、知美が汚れてるのを写している。 発射した男は次にカメラの番を変わり、知美の前には新しい男がまた仁王立ちしていた。 その気配に気づいているのか気づいていないのか、そんなことは関係なしと男は自分のモノをしごき始めた。 さっきの男と同じように、ただ知美の前におちんちんを突き出し、目の前でしごき、精子をぶっかけようとしていた。 「う・・うぅ・・・・」 男は身体を震わせながら、知美の顔にまたこれも大量の精子を発射した。 それもまた知美の顔を汚すのには余りある量の精子だった。 ドロっとしたものが知美のまぶたにかかり、目の上をつたって垂れてきた・・・・・ 2人分の精子を顔に浴び、目も開けられなくなり、口を開けば精子が口内に入ってくるだろう。 もう知美の身体で汚れてないところは、見当たらない・・・・・ どこを見ても白く汚れている。汚い女だ・・・・ カメラは知美の顔を大写しにし、そしてそのまま引いて行きながら知美の姿から離れていった。 もう知美は俺の部屋から目と鼻の先にある、ここから行けば数十秒で見に行ける距離だ。 でも俺はそのまま知美を待つことにした、自分の足でここまでたどり着けくまで、俺は待つことにした。 それから10分ぐらいしてようやくドアの外に気配を感じ、物音が聞こえた。 「ドンドンドン」 ドアを3回叩く音が聞こえた、やっと「到着」したようだ。 俺はわざと、 「誰だ?」 と尋ねると、外からは。 『知美です、私です・・・・』 聞き覚えのある声がしてきた。 ドアを開けるとそこには・・・・・ 黒い服とスカートを白いものとホコリと砂とで汚し、顔面にはドロドロとした液体を付着させ、 後ろ手に手錠をかけられたままで、立っているのがやっとな感じの知美がいた。 俺はなぜ知美がそうなっていたのかは知っている、一部始終を見ていたから。 それでも俺は知美に質問をした。 「どうした?」 「何かあったのか?」 俺のその意地悪な質問に知美は答えようとしない・・・ ただそこで息を切らせ、下をうつむいていた。 そして下をうつむくものだから、さっきぶっかけられた精子が今も床にポタポタ垂れていた。 それが俺のうちの玄関の前の廊下を汚していた・・・・ いや知美の通ってきた道を振り向けば、一定の間隔で精子を垂らしたと思われる跡が点々としていた・・・・ 「何かあったようだな・・・・まぁ、中で聞こう。あがれ」 そう言って俺はそのままの格好の知美を家の中にあげた。 うちにあがった知美はハっとした表情を作った。 そう、そこにはモニター類の機材が整然と並んでいたからだ。 多分それを見て、ピンときたんだろう・・・・ 知美は身体を振るわせ始めた。 『あの・・・私は・・・・あのぉ・・・・・』 俺はそんな知美を張り手にして床に叩き倒した。 「おまえがどこで何をしていたのか、ここで一部始終見せてもらったいたぞ」 「おまえ、他の男に弄ばれて・・・感じてたんだろう?」 「他の男に散々汚されて、精子まみれ、唾液まみれにされて、おまんこを濡らし・・・いや、垂らしてたんだろう?」 「確かめてやる、今ここで」 そういうと俺はうつぶせに張り倒された知美の腰を持ち上げ、お尻をこっちへ突き出させた。 手錠をかけられた後ろ手の上半身は、床にうつぶせのままお尻だけを突き出させた。 そしてすっかり汚された黒のショーツの穴のあいてるところを両手で引き裂き、知美の汚れたおまんこを剥き出しにさせた。 すると・・・そこにはまだ先ほど中だしされた精子が糸を引いている・・・・ 俺はそれを見つけると、知美のおまんこに二本の指を突っ込みその中に残されてる汚い精子をかき出した。 そして知美の髪の毛をつかみ上げると、 口を無理矢理あけさせその中におまんこからかき出した残った精子が絡みつく二本の指を突っ込んだ。 「ほらこれはなんだ? おまえのおまんこに今あったやつだぞ? なんでこんなものがあるんだ!」 俺は知美に怒鳴りつけながら、口に突っ込んだ指を乱暴に動かし、知美の口内を汚してやった。 『あうぅ・・・うぶぶ・・・・ううぅ・・・・』 俺の質問に答えようとしているのか、ただ苦しいのか、はたまたさっき犯された自分を反射的に思い返しているのか、 とにかく知美は言葉にならない声をただ出すだけだった。 「ほらなんだこれは! 精子だろ? 誰のだ? どこでどうやっておまえのおまんこにこんなものがあるんだ!」 更に怒鳴りたて、指をさらに乱暴に使い、知美の口内を汚した。 何も答えられない知美の口からその指を取り出すと、力のない知美はまた床に上半身を寝かした。 「まったくおまえは何を聞いても答えられないな?」 「だったらおまえの身体に聞くしかないよな?」 『んん・・・・・・・・ん・・・・・』 やはり何も答えない、答えたくとも声にする力も残されていないのかもしれない。 が、そんなことは俺には関係ない。 「これかな・・・おまえの身体に聞く、だからもう声に出して答える必要はないぞ」 そう言うと俺は剥き出しのお尻に思いっきり一回だけ平手で叩いた。 そうすると部屋中に知美の「お尻の音」が響きわたった・・・・ バチンっ! 『ん・・・あ・・あぅう・・・・・』 一回だけ叩いただけだったが、その一回でも十分なほどにお尻を赤らめ腫れあがってきていた。 でももちろんそれで「答え」が出るわけもない。 今度は続けて知美のお尻を平手で叩き続けた・・・・ バチ、バチン、バチン・・・・・ とにかく叩き続けた、自分でも数を数えることなどせずただ叩き続けた。ただ俺の気が済むまで。 もちろん「答え」なんかあてにして叩いているんじゃない、ただ俺の欲望を満たすためにだけやっている。 叩いてる最中に答える暇もあるわけもないし、答えは既にわかっていることでもあった。 『あ・・うん・・・ん・・・・んぁ・・』 『・・つぅ・・・・』 叩いていると3回に一度は知美が声を漏らす、その声も毎回違った声を上げるので楽しい。 俺はもしかしたら「その声」を聴きたさに、こうして平手をしているのかもしれない。 そうしているうちに何回、いや何十回叩いたことだろうか。さすがに俺の手もしびれて感覚が薄くなってきた。 叩かれている知美のお尻を見れば、すっかり真っ赤に腫れあがり、その腫れた真ん中あたりは青い「はんてん」がぶつぶつ出来ていた。 もう痛いを通り越し、しびれて感覚がなくなっているのだろう。 「なかなか強情な身体だな? おまえ」 「口に聞いても身体に聞いても答えようとしないな」 叩きながらも俺は知美に怒鳴り続けた。 そうしているとさっきから声を上げていた知美が何度叩き続けても声を出さなくなってきた。 「おまえ、何か我慢してるんだろう? もしかしてイきたいんじゃないのか?」 『・・・んん・・・・・はぁ・・・・・・はぁ』 「黙ってイってもわかるんだぞ? おまえの身体はわかりやすいからな、見てればわかる」 そして更に青くなったお尻を俺は叩き続ける・・・・ それから何度も、何十回も・・・ 右側のお尻ばかりを叩いていたので、左側のお尻はまったくの無傷、白い可愛い尻をしている。 だが右側の尻は平手で腫れあがりない出血をところどころおこし、見るも無残なお尻になっていた。 その違いを楽しみながら、さらに俺は叩き続けた。 すると・・・・・・・・・・・ 『・・うぅ・・・・・うっ・・うっ・・・つぅぅ・・う・・』 そう言った知美の身体は硬直し、声を発したかと思うと脱力していった。どうやら黙ってイってしまったようだ・・・ 俺は叩く手を休め、知美の髪の毛をつかみ上げまた無理矢理顔をあげさせた。 そして上げさせた知美の顔に俺の知美のお尻を叩いていた手をみせ、 「おまえ、俺はこんなにしておまえのケツを叩いてるのに、おまえはそれに気持ちよく感じてイっちゃったな?」 もちろんそれに対する答えはない・・・ 「俺がなんのために叩いてたと思っているんだ? おまえが答えないからおまえの身体に聞いていたのにな」 「なのにおまえはそれに気持ちよくなって、我慢できずにイっちゃったんじゃないか」 「この手を見ろ、おまえのケツはこれ以上だぞ? それでもおまえはおまんこを濡らしてイっちゃったんだな」 「これじゃ・・・お仕置きの意味もなくなっちまうな」 そう言ってつかんだ知美の髪の毛を離すと、力なく床に再び上半身をうつぶせにさせた。 しばらく俺は「その姿の知美」を眺めることにした。 知美を部屋にほっぽったまま、自分で珈琲を沸かし、ソファに座りゆっくりと知美を眺めながらその珈琲を楽しんだ。 俺が眺めている最中も知美は動こうとしない。 ただ息をしているだけなのはわかった、それは息をするときに身体が動くからだ。 通常の呼吸とはそれは違った、一回一回がとても深いため、身体全体で呼吸を行っていた。 珈琲を飲み干した俺は知美の側へ近づいていった。 「よし顔を上げろ、できるだろう?」 そう言うと知美はゆっくりと上半身を起こし始め、こちらに顔を上げた。 そして知美の上げた顔のさきには、俺のモノがあった。 「おまえさっき胃液を吐きながらしゃぶってただろ? 見てたんだからな?」 俺はそう言って、知美の口の中に強引にモノを突っ込み奥までねじ込んだ。 『んん・・・んあ・・・・んぐ・・ぐぐ・・・』 さすがに突然でビックリしたのか、最初は大きな声をあげていたが。 俺のが口の中にあるという安心からか、声を発しなくはなってきた。 「さっきみたいにやれ、吐きながらやれ、いっぱい汚せよ」 そう言って奥まで突っ込んだものを出し入れするように動かし始めた、知美の頭を両手で押さえつけながら。 さすがに俺のモノとはいえ、苦しさやらは何も変わらないようだ。 『げほ・・・・ごふぉ・・・・ごほ・・・』 咳き込む様子はさきほど「犯された」様子となんら変わりはない。 そして同じように口の隙間から唾液と胃液を垂れ流し始めた・・・・それが俺の家の床を汚す・・・ 俺は執拗に知美の喉の奥にモノをねじ込んでいった。 「さっきよりいっぱい汚してやる」そんな気持ちでいつもより強くやっていたのかもしれない。 俺もさすがにさきほど見た「犯された知美」に対して嫉妬を抱いているのだろう。 いつもよりも強く、激しく、きつく、知美にあたっているようだ。 そして知美の奥まで突っ込んだものを、抜いた瞬間口の中に溜まっていた唾液、胃液が垂れ流れてきた。 『げほ・・げほ・・げほ・・』 上半身を起こしながら下を向き、口の中の溜まったものを吐き出すその姿・・・・ そんな知美にどうしても俺は愛しさを感じずにはいられない。 「よし、そのまま顔を上げてろよ」 そして俺は知美の顔にいっぱいの精子をぶっかけてやった。 今度は俺の精子が知美の顔を汚した。 「いっぱい出してやったんだ、垂れてこぼしたらもったいないだろう? 口と舌を使ってこぼさないように受け止めろ」 そう言うと知美は垂れてくる俺の精子をこぼさないように丁寧に舐め取っていた。 それでも俺のいっぱいの精子を全ては受け止めることができず、顔をしたたり床に垂らした。 「おい、こぼしたぞ? それも舐めろ」 俺がそう言うと、知美は床に垂れた俺の精子を舌できれいに拭き取り、口の中に飲み込んだ。 そこには後ろ手に手錠をかけられ、お尻を丸出しさせその尻は青く腫れあがり、顔面を精子まみれにさせ、 洋服や知美のいる床周辺は唾液等で汚され、疲れ果てた知美の姿があった。 そこには「人間」としての人格、品格、情、そんなものはかけらもなく。 「もの」としての扱いを受け、汚物、屈辱、欲望、にまみれた知美の姿があった。 俺は知美を愛している。 愛するがゆえに、汚物、屈辱、欲望、俺の全てをぶつけたくなる。 「今日は最高のプレゼントになったよ、おまえがね・・・・・・・・」
2004/10/15 19:04:36(EEESVLqI)
投稿者:
通行人.A
醜い
10/11/20 14:41
(/wDqWGfB)
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