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息子の日記から~4~
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:息子の日記から~4~
投稿者: 母親
番外編・・・・・
この日の出来事は鮮明には覚えてないんです。(8月12日)
酔ってたし・・・ただ朝起きるとショーツはいてなくて・・・
旦那のせいだと思って聞いたけど、旦那も飲みすぎてはっきりしなかったのは覚えてるんだけど、まさか息子がとは想像もしませんでした。
8月16日(月)
クラスのノンちゃんの母の敏江さんから携帯にメール。
ノンちゃんが出かけてるのでお誘いのメールだった。
補習の日だったので、終わってから待ち合わせをして、彼女の車でドライブに行った。
彼女と会うのは約1ヶ月ぶりだったので、会った時から既にビンビンだったが、制服のままラブホに直行するわけにも行かなかった。
敏江も同じらしかったので、郊外の小高い公園に向かった。
ここはマニア?には有名なところで、奥に入ると、死角が多いので利用者も多いらしい。
ただ、僕達が行った時は昼過ぎという事であたりに人影はなく、二人とも大胆に全裸でセックスした。
最初は、車の中だったが誰もいない開放感から外でもそのままやった。
敏江は嫌がっていたが、なだめながらはじめた。
すると誰もいないのに、見られていると思うらしく、以上に興奮している様だった。
僕もそんな敏江の乱れ方にいつも以上にハッスルしていた。
気がつくとあたりは暗くなっていた。
慌てて身支度をして家に帰ることにした。
それにしても、夏は外がイイね。
開放的だし・・・・・
それにしても、ノンちゃん狙いだったのにまさか敏江の方が引っかかるとは思わなかったなあ。
ノンちゃんは知らないから、このまま上手く行けば出来るかもね。
アッ、これって「親子丼」というのかな???
ちょっとやばいかなあ・・・・・
でもしてみたいなあ。。。


帰ると母がいつもの様に出迎えてくれた。
あの日以来、平静さを装っているが頭の中には母の姿が・・・指は母の股間の感触を覚えている。
女としての母を強く感じている。

 
2004/10/06 10:00:26(Mx82egj/)
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