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友達の母の誘い
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:友達の母の誘い
投稿者: いい経験
高校に入ってからの一番仲のいい友達S君の家によく遊びに行く。
S君のお母さんは愛想よく美人で憧れの人でした。
だからよく遊びに行く。
S君は勉強は出来るが友達が少なく何時も淋しいのか良く誘う。
僕もまた行くことを楽しみにしている。
行くとお母さんは、
「いつも世話になってご免ね、何時までも友達でいてやってね。」
と何時もケーキや食べ物を用意して親切に扱ってくれる。
それが楽しみもありS君の家によく行く。

ある日S君と約束して家に行くことになっていたので行って見るとまだ帰っていない。
「約束してたのとそれならもう直ぐ帰ってくるでしょうから上がって待っていたら。」
と言われS君の部屋で待っていると、
「待たせて悪いわ。」
とコーヒーとケーキを持ってきてくれた。お母さんが座ると短めのスカートで太股あたりがハッキリ見えたが罰悪く知らぬ顔をしていると、
「何時も部屋は散らかせて片付けないの。」
と片付け出しだし後ろから見るとプリプリの張ったお尻で裾からハッキリパンツが見え色っぽく見えた。
まともに見られずちらちら見ていると前が勃起して困ったが見られない様に手で隠していた。
片づけが終り僕の顔を見て、
「どうかしたの。」
と聞かれたが、
「何もないです。」
と言うと
「でも顔が少し赤くなっているわ熱でもあるんじゃない。」
と気を付けてねと部屋を出ていった。ホットしたが見た光景が忘れられず目に焼き付いていた。
暫くするとS君が帰ってきて何時もと変わらぬ話をしながら過ごし時間なので帰ることにしたがお母さんに、
「何時も有難う又来てね。」
と言われたのが色っぽく聞こえ
「又来ます」
と帰ったが一人になるとあの見た事がおもいだされ、それからは忘れられずS君ハ学校の用事で遅くなる事を知っていたので、約束はしてなかったが約束したと嘘をつきS君の家に行くとやはり、
「上がって待っていたら。」
と部屋に入ると直ぐにケーキとお茶を持ってきてくれた。
「悪いわね」
と言いながら片付けをしだし見るとこの間と同じでパンツが丸見えで構う事無く見せ付けるようにわざとお尻を持ち上げている。
終わったのか部屋を出る時顔を見て、
「顔が又少し赤いようね熱でもあるといけないから。」
と傍に来て額に手を当て、
「熱はないようね何故かしら。」
と前を見ながら、
「あら前が膨らんでいるどうしたの。」
と聞かれ思わず、
「叔母さんの姿を見ていたら。」
というと
「そんなに魅力あると有難う。」
と口を軽く付けてくれた。
それでおかしくなり
「おばさん大好き」
と抱き付くと
「一寸待ってこんな事は駄目」
と言いながら口付けすると
「ウウ駄目離してわかったわそんなにおばさんが好きなの人に話さない。」
と聞かれたのでウンと応えるとズボンのチャックを降ろし、
チンポを取りだし口に含み
「大きいのね立派よ。」
と舐められると気持ちよくなり行きそうになり
「いくうーもう出る」
と言うと
「このまま出しなさいいいから。」
と発射するとそれを飲んでしまい若いだけ沢山出たわ美味しかったと
チンポを舐めて吸い付いてきた。
「どう気持ちよかった誰かにしてもらった事ある。」
と聞かれ
「いいえ初めてです。」
と応えると、
「童貞なの。」
「はい。」
「あらそうなの女の人の所さわったことある。」
「いいえ。」
「それならおばさん触らせあげる。」
とスカートの下から手を入れさせてくれて、パンツの上からここから入れてと手をいれさせ、もっと下をともって行くとざらざらした陰毛でそれを更に下に行くとヌルヌルした所に手が当り触ると筋があり、
「そこよそこをもっと触ってほしい。」
触ると筋が開き指がはそまれ筋に沿いながら触っているとだんだん濡れ
ヌルヌルしてきた。
「アアいいわもっとして」
と触っているとスポット指が窪に入った瞬間
「アッ、アアア」
と声を出し待って待ってと体を起こし何があったのかと思うと
「脱ぎなさい」
とズボンを脱がされおばさんもパンツを脱ぎ
「女のはこうなっているの」
と股を開き、
「見てごらんさっきほど指が入ったのはここなの。もう一度入れて。」
と指を持っていき触っていると窪みに当りするりと指が入ると
アア―イイワ
といいながら汁を出している。
すると
「アア―もう待てないそこの穴にチンぽを入れて早く上に乗って。」
チンぽも張り切り痛いほどで穴にと言われ持って行くが思うように行かない。
早く入れてと急かされるが上手く行かず待ちきれないのかチンぽを手に持ちそのまま押してと前に突き出すとチンポが消えて行く女のところに入っていると思うと感激してしまい入れるなり出してしまった。
暫くすると又大きくなって来ると
「イイワ感じる。」
と足で腰をはそまれ手で体を抱きかかえられ腰をぐいぐい動かされると又出してしまった。
「もう又出してしまったの。」
と不満そうだったが、
「そろそろSが帰ってくる頃だから今日はここまで。」
と体を離し早く穿きなさいとおばさんもそこにあったティシュ―ペーパを股に挟みパンツを穿いて、
「Sにも内緒よおばさんとあったことは誰にも内緒にしてねと言われた。」
Sは遅いねとおばさんが心配そうに呟いたので、
「今日は学校の用事で遅いよ。おばさんに会いたくて嘘をついてきたの。」「しょうがない子ね。だったら帰ってこない間に帰りなさい。」
と帰されたが出る際に、
「又Sに気づかれない様に一人で来なさい。おばさんでよければ何時でもいいから。」
とそして、これ上げるからと穿いていたパンツを手渡され貰って帰った。
その匂いを嗅ぎながら毎日オナニーをしている。

 
2004/10/06 02:19:12(buddD63f)
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