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息子の日記から~1~
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:息子の日記から~1~
投稿者: 母親
それは偶然の出来事からでした。
わからない事があり、息子の部屋の百科事典を見ようと思った事が始まりでした。
項目を捜して、辞典を抜き出してみると、中からは数冊のノートが出てきました。
何気なくノートを捲って読んだ私は驚いてしまいました。
それは息子の日記でしたが、内容はセックス日記と言えるものでした。
勿論、実名の様でした。
私の知ってる名前も・・・・・
まさか、高校3年の息子がこんな事をしてるなんて信じられませんでしたが、私の記憶にある出来事との一致があまりにも多い事に気づきました。

7月30日(金)
朝から補習と言って由梨子の家に行った。
信也は俺達の事には気づいてる様子は無い。
今日は朝からデートなのは聞いてたので、由梨子一人なのは知っていた。
僕がチャイムを鳴らすと、彼女が出てきたが、僕の顔を見て
「信也はデートでいないわよ。」
なんて言ってた。
「由梨子にあいにきた。」
真剣な顔で言うと、「駄目よ、もう・・・」なんて言ってたけど、強引に中に入り、抱きしめてキスをした。
逃げようとしたけど、舌を入れるといつもの様に絡めてきた。
暫く続けると、体の力が抜けたみたいになってきたので、抱きかかえて、勝手の知った家に上がり、寝室に連れ込んだ。
ベッドに運び、由梨子の服を剥ぐ。
同時に僕も全裸になる。
もう、ビンビンに反り返っていた。
さっきまでの抵抗が嘘の様に、僕のペニスにむしゃぶりつく由梨子は、母親から一人の女に変身していた。
69の体勢でお互いを貪る様に責めあい、いつものように我慢できなくなった由梨子が催促する。
「ねえ、もういれて・・・・」
そんな言葉を無視して、僕は体位を次々に変え、焦らす様に愛撫を続ける。
由梨子は、半狂乱になり、いつものように、悲鳴に近い声をあげ続けて数回逝ったようだ。
僕も限界に近づき、止めに彼女の好きなバックから貫いてやった。
射精の後は、コンちゃんの中身を尻に塗りたくってやり、ペニスは由梨子に舐めて綺麗にさせた。
そうしてると、またまた回復してくる。
僕はクタクタになっている由梨子をまた弄び始めた。
3時間ほど由梨子を可愛がってやり、昼飯を食べてから家に帰った。
母はテレビに夢中の様だった。

ネットで募集していた熟女のコーナーに反応があった。
早速返信することにした。
一人は隣の県で、もう一人は近くらしい。
それにしても、息子くらいの年齢に関心のある人が多いのには驚いた。
欲求不満なのかな???

息子の日記から・・・・・
 
2004/10/04 11:14:44(AZ9nLRfI)
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