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好奇心の代償
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:好奇心の代償
投稿者:
私は都内在住の32歳になる主婦です。
夫6歳年上で、3年前お見合いで知り合い結婚しました、まだ子供はおりません。
夫は忙しい人で、朝早くから夜遅くまで、休日も出社する事が多く中々ゆっくり話す
機会がありません。
当然夜の生活も半年近く全くありません。
あまり性経験が無いとはいえ、さすがに我慢の限界です。
それとなく夫に迫るのですが、あっという間にいびきをかいて寝てしまいます。
その度に自分自身で慰めていました。
そんな話を親友のかずみに相談すると
「沖縄に遊びにこない?」
かずみは都内の某高校の教師で、沖縄に実家があるのです。
ご両親は那覇市内にかなり前に越したのですが、古家をそのまま残していて、OL
時分何度か遊びに行った事がありました。
「舞は美人だしスタイルもいいから、ナンパしてくるわよ」
真っ赤になる私に、ちょっと淫媚な微笑みをしながらトーンを抑えた声で
「ナンパされても内緒にしてあげるからね」
この疼きを夫以外の人に解消してもらう・・・駄目駄目と慌てて打ち消しました。
でも強引なかずみのリードで8/1~8/7まで行ってしまいました。
夫に止められていればこんな事にならなかったかもしてません。
でも夫はあっさりとOKしてくれたのでした。
正直期待が無かったといえば嘘になります。
駄目駄目と否定しつつも、出発の日が近づくにつれ妖しい期待が体を熱くした
事を認めます。
期待と不安をのせ、私はかずみと沖縄へ向かったのでした。
「舞!こんな格好で行くつもりなの!」
起こしてくれないと行けない!とワガママを言うかずみの為に前日お泊まりしに来た
私の持ち物をチェックしていいました。
と言っても、ごく普通の30歳代の着る様な服です。
「やっぱりね、こんな事じゃ水着も....やっぱり~」
そんな事言われても、明日出発なのに!とすねる私に向かって、にやっとHなを浮か
べ、奥から紙袋を持ってきました。
その中には、どう見ても20歳前半の娘が着る様なキャミにミニスカート類が入って
いました。
更に、えっと顔を赤らめてしまうくらい大胆にカットされた水着を渡されたのです。
「こんな事だろうと思ったから用意しておいたから」
と持参した水着や衣類は取り上げられてしまいました。
翌日、恥ずかしさに顔を赤らめながら、渡された衣類を身にまとい沖縄に向ったの
です。
那覇空港に到着し、かずみは実家に車を取に行きました。
私も付いて行くと言ったのでずが、長居させられるからと一人で行きました。
私は空港の喫茶店で待っていましたが、長時間居る事になれていない為居心地が悪
くなってしまい30分程でロビーに出てしまいました。
ぼーっとしていると突然
「ねえ?誰か待ってるの?」
と声をかけてくる人がいました。
はっとして声の主を見ると、どうみても高校生くらいの少年2人でした。
ひとまわりくらい年が離れているかもしれない人妻をナンパしてくるなんて。
かずみが居ないと何も出来ない私は、どうしていいのかわからず狼狽えていました。
今時の少年たちはこんなに積極的なのでしょうか?
かずみ助けて!と願った瞬間、
「舞、お待たせ」
とかずみの声がしました。
「先生!、なんでここに?」
「あなたたちこそ何でこんなとこに居るのよ!」
驚きました、彼らはかずみの教え子だったのです。
彼らから解放されほっとしました。
かずみは彼らから事情を聞いているようです。
可愛そうに、きっと後でこってりショボラレちゃうのかなと同情していました。
話が一区切り付いたのか、かずみが声をかけてきました。
「舞!この子たちも一緒に連れて行くから!」
え~!と状況がわからない私におかまいなしで、かずみは私をひぱり車に押し込み
彼らとともにかずみの旧家に向ったのでした。
いくら何でも偶然すぎますよね。
その通りです。
全てはかずみの策略だったのです。
...その時はまだ私は流されるままでした。
このとき彼らの同行を必死に拒絶していれば、私は良い妻でいられたかもしれないのです。
この夜、私は人妻として許されない一歩を踏み出してしまうのです。

4人を乗せた車が目的地に着いたのは、16:00を少し過ぎた頃でした。
数日分の食材の買い物等寄り道をしながらだったので...。
かずみの運転する車の中で色々話す時間があったので、着く頃には打解ける事が出来ていま
した。
かずみはわざと私を後ろの席に座らせました。
助手席にはチョッと背の高いスポーツ少年のユウジ君が座り、私の右隣には小柄なタツヤ君
が座
ったのです。
タツヤ君は男の子に可愛いというと怒るかもしれませんが、美少年系で物腰が柔らかいコで
す。
...正直ちょっと好みのコです。
かずみの出発前の言葉を思い出してドキドキしてしまいました。
もしかしたら、このとき既に私の運命は決まっていたのかもしれません。
「ちょっと浜辺に出てみない?」
荷物を整理し、ほっと息を抜いていたときかずみが私たちを誘いました。
歩いて十数分くらいの場所にある、地元の人位しか来ない浜辺です。
泳ぐ訳では無いのにかずみに無理矢理白にハイビスカスの花がプリントされた水着に着替え
させ
られ(かろうじて上に羽織る者を許されました)彼らの待つ庭に...。
彼らの目が私達の姿を舐めるように見るのがわかります。
...あぁ男なのね...。
かずみは大胆にも彼らの前でポーズをとったりして挑発しています。
私がたしなめると、学校じゃないんだから!とケラケラ笑うだけでした。
ユウジ君はかずみがお気に入りの様で彼と腕を組んだりしていました。
自然と私はタツヤ君とカップルみたいにさせられて...。
かずみ達みたいに大胆になれない私は、照れ隠しで
「ごめんね、かずみみたいにおっぱい大きくなくて...」
「そっそんなことないです、舞さんは細くてきれいです...僕は舞さんの方が好きです」
年下の少年に年甲斐もなく赤面する私。
「タツヤ!先生の事好きじゃないのね」
そんなかずみのからかいに顔を真っ赤にして首をふるタツヤ君。
可愛くて思わず彼の腕に自分の腕を絡めました。
驚いたタツヤ君に優しく微笑んであげて、
「かずみはユウジ君ね、私はタツヤ君と仲良くするからね!」
運命の組み合わせが決まった瞬間でした。
浜辺や帰り道、タツヤ君が熱い視線を私の身体中に走らせているのがわかります。
普段なら不快な行為なのに...南の島だから?年下の少年だから?...なぜか心地いい刺激で
した。
 
夕食を終え、かずみが実家から持ち込んだお酒をいただきながらおしゃべりをしました。
そのうち何となく話がHな方向に進んでいくのがわかりました。
お酒が入っているせいで、私も....。
話題はどんどん核心に、セックスの話になってしまいました。
かずみは自分の初体験の話や今までの男性経験をあけラカンと話すのです。
Hな描写で時々喘ぎ声までつけて...教師なのに!
彼らがもぞもぞし明らかに興奮しているのがわかります。
「舞さんは、初体験は何時だったの?」
かずみが話終えたときユウジ君が興奮気味に聞いてきました。
私は...とはぐらかそうとすると、かずみが、
「舞は旦那で2人なのよ、処女喪失は24歳のときよね」
「え~なんで先生がしってんの!」
「あら、奥手な舞にHの事を教えてあげてるの私だもの...報告は当然でしょ?」
「かずみ!やめて~!」
かずみは無視して初体験の話や夫との営みの事をわざとHな言い回しで彼らに話してしまい

した。
彼らの興奮はおさまりのつかない所にきているのは明らかです。
このままでは本当に....。
そう思ってかずみを見ると、ニヤッとHな笑みで目配せするのです。
間違いありません、かずみはそのつもりなのです。
「もっもう遅いから、そっそろそろ寝ましょ...」
私の提案に、ユウジ君が口を開きました。
「せっ先生、俺にセックスを教えて!」
Hな笑みをうかべるかずみ...ユウジ君をそっと抱きしめると、
「いいわよ...男にしてあげる...タツヤ君はどうする?先生とする?」
「ぼっ僕は舞さんにもらってほしいです!」
「!」
タツヤ君が私を求めてる!...嬉しい!と思った瞬間あわててその気持ちを打ち消しました

私は結婚してるの、人妻なのよ...でも...。
そんな私を見透かした様にかずみが悪魔の囁きをするのです。
「ねっ舞、タツヤ君の願いを聞いてあげて...最初の女性は男の子にとってすごく重要なの

困惑する私にかずみは続けました。
「彼らに思い出に残る素敵な初体験をさせてあげるのは、大人の私たちの責任なの」
そしてそっと耳元で、彼に指導するだけでしょ?授業と同じよ...。
酔っていた事は認めます...でも...きっとそうなる...貞操の枷は既に外れていたのです。
「ぼくは嫌ですか...」
「...いいの?本当に私で...」
「勿論です!一目見たときから舞さんに童貞を捧げるんだって誓いました!」
あぁ...もうダメでした、私は小さくうなずき彼にOKのサインを出したのです。
 
かずみは彼らを先にお風呂に行かせました。
「ちゃんをおチンチン洗うのよ!」
私を急かすと寝室に布団をしかせました。
「1組でいいでしょ」
私が2組目の布団を出そうとすると笑いながら止めます。
そして2対の枕を敷き布団の上に並べました。
「今日からこっちの部屋は舞とタツヤ君の部屋ね...明日荷物は移動するとして、今日から
1週間
恋人同士になってね!」
「...かっかずみ...コンドームは...?」
「ダメよ舞...初体験なんだから中で出させてあげなさい...」
「だっダメよ...排卵日に近いのよ...」
「それなら安心して...もしもの時にってアフターピル用意してあるから...後であげるわ」
「...」
「後でこれを飲めば妊娠しないからね...大丈夫...優しくしてあげて...ね」
私は頷くしかありませんでした。
念入りに身体を洗ったのでしょう、彼らが長いお風呂から出てきました。
下着の前を隠していますが明らかに大きくなっているのがわかります。
「お布団で待っててね...私たちの部屋が今から舞とタツヤ君の部屋、ユウジ君たちの部屋
が私
達の部屋になるからね...じゃ後でね」
もう何も考えられない状況でした。
高校生の為に身体を清めている...自分が自分でないようで...。
「じゃしっかりね...」
お風呂から上がった私は、かずみに見送られタツヤ君の待つ部屋の襖を開けたのでした。
部屋の中は布団の頭の方に置かれたランプの明かりだけにされていました。
タツヤ君はすでに全裸になり、布団の上で後ろに手を突っ張って半身を起こした格好で私の
方を見つめていました。
彼自身もう限界というくらい大きくなっています。
...本当に高校生なの...かれのそれは夫より貼ラソソ8、U
 
2004/10/04 03:14:29(G4GZH6py)
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