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泥沼に落ちて  
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:泥沼に落ちて  
投稿者:
「ママ、何してるんだよ。早く脱いでこっちに来なよ」
息子(弘 16歳)がベッドに仰向けに全裸で寝そべりながら
私(綾 41歳)に声をかけました。
もちろん股間のモノはお腹に付きそうなくらいに勃起してます。
しかも子供とは思えないくらいに太く黒いんです。
私は生唾を飲み込みながら、心にささやく「いけないわ・・親子で・・」
という言葉と「抱かれたい。いれて欲しい」という女の本性とのせめぎあい
の中にいました。
「あぁ・・・」
ひとつ甘いため息をついて、私は着ているネグリジェのボタンに
手をかけました。
そして、ゆっくりとボタンを外してレース仕立ての黒いブラジャーと
股間の部分がレースになっている黒いTバック姿になりました。
「電気を・・・」
思わず右手で胸を、左手でヘアーの透けて見える股間を隠しながら
言いました。
「ダメだよ!今日はママのエッチな体を隅々まで見せてもらうんだから!」
「そ、そんな・・・」
「ママだって見られるのが好きなんでしょ?この前みたいに・・・。」
「いやっ!それを言わないで・・・」
「へへへっ・・・あの乱れ方は今でも思い出すとチンチンが勃起ってくるよ。ほら!もう我
慢できないから早く来なって!」
せかされるままにゆっくりと息子が寝ているベッドに近づきました。
そう・・・あの日からです。息子と私がこんな関係になったのは・・・。
あれはもう3ヶ月くらい前になります。
今年から一人息子が通う高校のPTA役員になってしまって、忙しい中を
毎日役員同士の連絡や、学校との連絡をこなしていたのです。
夫はもう2年も単身赴任で海外に行ってます。
たまに帰るのは夏休みと正月くらいで、ほとんど帰ってきません。
いきおい毎日の生活は息子と二人っきりになるわけです。
しかも専業主婦ってことですので、PTAも断れず引き受けたんですが、
ちょうどその日は生理の前ってこともあり、猛暑の中を走り回ってたから
少し頭が白くなってたんでしょう・・・。
いつもの行きつけのスーパーで100円の消しゴムを万引きしてしまったんです。
ほとんど無意識でした。
スーパーを出て、しばらく歩いていると急に声をかけられました。
「おばさん、万引きしちゃだめじゃん!」
「えっ!?」
驚いて振り向くとそこには弘の部活の先輩が4人いて、ニヤニヤしながら
立ってました。
「な、なんのこと?」
「バックレてもだめだよ。最近はこんないいもんがあるんだから」
そう言うと携帯を取り出し、動画を再生し始めました。
そこには私が消しゴムをポケットに入れているところが鮮明に映っていた
のです。
あまりの衝撃で声も出せずにいると、
「とりあえず学校にも警察にも黙っていてあげるからさぁ~。ちょっと付き合ってほしんだ
よねぇ。おばさんだって学校やらにバレたらまずいっしょ?弘のことのあるしさ」
もう私は返す言葉もありませんでした。そして支えられるようにして、近くに停めてあった
バンに乗せられたのです。
「いったいどこに・・・」
震える声でたずねると
「いいとこだよ~。おばさんが行ったことのないようなとこ」
ニヤニヤしながらそう答えるとハンカチで私の口を押さえました。
抵抗しようとする間もなく私は意識を失ってました。
どこか遠くで話し声がするのに気が付いて私は目を開けました。
飛び込んで来た風景を一瞬理解できなかったんです。
そこはどこかの家のようでしたが、ベッドしかなく周りにはライトが煌々と着いていたので
す。
そしてそこにはカメラと全裸の男が4人いました。さっきの4人組です。
それ以外にさも柄の悪そうな男が二人いました。
そうしているうちに自分がベッドに万歳をしているような格好で縛られているのに気がつい
たのです。猿轡もされていました。
私は驚いて声を上げて、身をよじったんですが身動きできません。
「おっ!気がついたみたいだぜ」
「おい順よぉ~上玉じゃねぇか」
「でしょ?厚さん。これならきっといいのが撮れますよ。」
私はその会話で自分の身に起こっている事態が飲み込めて、より一層抵抗しましたが、やっ
ぱりダメでした。
「おい!そろそろ始めるぞ!準備はいいか?」
「オッケーです!」
厚と呼ばれた男がもう一人の男に声をかけると、ビデオカメラの準備を始めました。
「さぁ~て、好きにヤッちゃっていいぜ!」
順と呼ばれた息子の先輩は他の3人に声をかけました。
「ウヒョ~人妻とヤれるぜ!」
「年の割にはいい体してるもんな」
「女子高校生も飽きたもんなぁ~」
口々に言いながら私に迫ってきました。
私はまた身をよじって抵抗しましたが、
「おばさん、あんまり言うこと聞かないとコレばらしちゃうよ~」
とまた携帯の動画を見せました。
私は一瞬力が抜け、男たちはその一瞬を見逃さなかったんです。
飛び掛るように私の体に群がり、ブラウスを破りスカートを引き裂きました。
「見ろよ!このオッパイ!やっぱ、人妻はいいねぇ~」
さすがに男3人に押さえられると身動きできません。私はなすがままでした。あっと言う間
にブラジャーとパンティだけにされてしまったんです。
「よし、ここで記念撮影!」
一人がデジカメで私の恥ずかしい格好を撮り始めました。
「よし!あとは好きにやっていいからな」
「オッケー!」
男3人に全身を撫で回され、ブラジャーもパンティの剥ぎ取られ、私は全裸でおもちゃにさ
れたんです。最初はイヤでイヤでしょうがなかったんですが、悲しい女の性ですね。徐々に
アソコが濡れてきてしまったんです。
どうも後で考えると媚薬を使われたみたいです。
高校生とは思えない愛撫も加わり、アソコからは愛液があふれてしまったんです。
「おい!この奥さん、強姦されて濡らしてるぜ!」
「やっぱり人妻ってスケベだなぁ~」
「思ってたよりキレイなオマンコだし、締まりもよさそうだぜ!」
口々にイヤらしい言葉で私を辱めながら愛撫されました。そのうち生理前であることと、夫
とほとんどSEXしてないことが加わり、感じ始めたのです。
「おい!そろそろ猿轡を外してやれ!きっとイイ声で泣いてるぜ!」
私の口から猿轡が外されました。
「あぁ・・・ん、いやぁ・・・だめぇ・・・」
たまっていたものが吐き出されるように嬌声を上げてしまったんです。
「さて、まずは俺からな!」
私の股間を舐めていた男が膝立ちになり、私の間に入ってきました。
「いやぁ・・やめてぇ・・・」
「へへへっイヤって言っても奥さんのオマンコは俺のが欲しいってよ」
「いやぁ・・・・」
私は快感の波の中にいました。そしていきなり太くて硬いものが入ってきました。
「んぐっ・・・あぁ・・・」
それは明らかに夫のモノの倍はあろうかと言うモノでした。太ももを抱えられながら激しく
ピストンされたら、さすがにかないません
「あ・・あ・・あ・・・いいっ・・・いやぁ・・・いい・・・」
もう女というよりは牝でした。犯されているのに自分で足を相手の腰に絡みつけ、快感をむ
さぼるように腰を使ってました。その間も長いチンポが子宮に当たり、ついに屈服してしま
ったんです。
「あぁ・・いくっ・・・いくっ・・・・」
「おい!こりゃいい女だぞ!まだまだ使えるな・・・」
そんな声を遠くに聞きながら、まだまだ萎えないチンポで突かれてました。
それからはもう地獄でした・・・。
「もうイッちゃったの?」
肩で息をしながら快感に身をまかせている私の顔を覗き込みながら少年が聞いてました。
私はその問いに素直にコクリと頷いていました。そう、それまで夫のいない夜に一人で慰め
ていたのです。でもそんなのとは比べ物にならない位の快感でした。
「おばさんって感じやすいんだねぇ。それともヤリたくて欲求不満だったかな?でも、一人
でイッちゃダメだよねぇ。これからが本番だよ」
そう言いながら、私の体をひっくり返しお尻を持ち上げました。
「いやぁ・・ちょっと休ませて・・・それに恥ずかしい・・」
「何言ってるの?処女じゃあるまいし。それとも旦那はバックからしてくれないの?」
そう言いながら、私のオマンコに勃起したままのチンチンを入れてきました。
「あはぁ・・・いやぁ・・こんなの・・・」
思いっきりお尻を掴まれながらグイグイと犯してきます。まるで犬のように・・。
「あん・・・あん・・・いいっ・・ねぇ・・・」
「おばさん、お尻の穴までグチョグチョだよ」
「いやぁ・・言わないで・・・ああああぁ・・・またイク・・・」
背中をのけ反らせながらまたアクメを迎えました。それでも少年はバックから突き続けてま
した。
「ほらっほらっ~このチンポがイイんだろ?えっ?おばさんのどこにはいってるんだか言っ
てごらんよ」
「ん・・・あん・・いやぁ・・・だめぇ・・・」
「おい!順!この女は『綾』って言うみたいだぜ」
その時チンピラ風の男が私のバッグから免許証を出して見せてました。
「へぇ~じゃあそう呼ぶとするか。綾!どこがいいか言ってみな?」
「いやぁ・・言えない・・・ん・・」
「じゃあ言うまで犯ってやるよ!おい!」
そういうと今までベッドに繋がれていた私の手を解いて、後ろ手に引っ張りました。今まで
以上にオマンコの奥まで届くようになり、子宮に当たります。
「あん・・あん・・・ねぇ・・また・・・」
その時私の顔の前にもう一人の少年が近づき、口に勃起した男根をねじ込みました。
「綾、しゃぶってくれよ。見てるだけで溜まんないぜ」
そう言いながら無理やり頭を抑えつけて、出し入れしてきます。そうやって前後から犯され
ている間ももう一人は乳首にしゃぶりついてます。少年3人に犯され、ついに女から牝に変
わってしまったようです。
「そろそろイクぞ!いいか!全部飲めよ!」
そういうと口に入れていた少年がいきなり熱いモノを喉の奥に噴出しました。
「ん・・・ん・・・・」
頭を抑えられてるから逃げようもなく、次から次に迸る熱く苦い液を飲み込みました。
「どうだよ!若い男の精子は?うまいだろ?ほら、ちゃんと言えって」
「ああぁ・・・いい・・あそこが溶けちゃう・・・」
「あそこじゃわからねぇって・・」
「オマンコよ・・・綾のオマンコ・・・・」
「へへへっ・・これでこの奥さんも奴隷の一人だな。さてと仕上げといくか」
そう言うと背面座位の体勢に私を抱え、ビデオの前に向けました。
「ほら!言うんだよ『綾は淫乱な人妻です。オマンコにチンチン入れてもらうのが大好きで
す』って!
「いやぁ・・・あん・・・だめぇ・・・」
「言わないの?だったらやめちゃおうかなぁ~」
「ん・・あん・・あぁ・・やめないで・・言います・・言いますから・・」
「言いますから、何?」
「言いますから・・・お願い・・・イカせて・・・」
「よし、ちゃんと言ったらイカせてやるよ」
「綾は・・淫乱な人妻です・・・オ・・オマンコに・・チンチンを入れてもらうのが・・大
好きです・・・」
「よ~し、じゃあイカせてやるか」
それから10分以上も責められて、何度イッたことでしょう。やっと一人から開放されたか
と思うとあと二人から代わる代わるに犯され続けました。最後には自分から求めていました
。そして全身に精液を浴びて、気がつくと家の前に寝かされていたのです。

 
2004/10/04 03:00:50(G4GZH6py)
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