おまんこを弄ばれながら感じることも出来ず「カメラを止めて下さいお願いします」
何度も懇願すると「止めてやるよ」体が急に離れた。
アイマスクを外され、辺りを見渡すと何処にもカメラはなかった。
「有り難うございます」と感謝の言葉を出すが、
隠しカメラの存在にまで気が付かなかった。
「その代わり、これ飲み込んでね」再び闇の中に戻され、口に当てられたものは
和江の顔よりも長く、太いものであった。
あぁ、私の顔に男が跨り不潔なものを舐めさせられる。屈辱感で逃げ出したかったが、
どうしても逃げるわけにはいかない。観念し口を開け銜え、言うように命じられた
「大きなおちんちん好き。舐めるの大好き。いっぱい精子頂戴」を、
ただ意味を理解することもなく、右手で幹を、左手で金玉を愛撫しながら言い続けた。
突然奥に突き立てられ「出すぞ、飲め！」大声を発し激しく動き出した。
えっ？！お口に出されるの？そんな汚いこと絶対にイヤ！逃げようとしたときに
物凄い勢いで口いっぱい精子に征服された。「ｳｸﾞｹﾞｸ」手足をばたつかせ、男の腹を押し戻そうとするが尚も喉奥にまで突き立てられ、息苦しさもありとうとう喉に通してしまった。
「ふぅぅぅ」大きく息をし、口から外すと「ｹﾞﾎｯｹﾞﾎｯ、はぁはぁはぁ」今度は和江が
咽せ返り大きく息をする。

---絶頂初体験----

その頬に手をかけ、口を開かせ、口中に未だ残る精子を指で弄ぶのであった。
初めての飲精に驚愕している女に「どうだ俺の精子の味は、美味かったか」
喉、食道にまだ絡み付き嘔吐感にさいなまされつつも、男が喜ぶであろう台詞
「美味しい精子を有り難うございました。」自分を殺しながら口にする。
「そうか美味かったか。これからも飲ませてやるからな」。
えっ、これ一回ではないの？私をどうする気なの？私は一体どうなるの？
でも、この感覚は何？感じている自分を責めながらも初めて味わう快感に引き込まれていく
和江もｼﾞﾜｯ。体の奥から愛液がしみ出てくるのが解った。
「あっとああぁあぁ。私変になりそう」乳房とクリトリスを愛撫されながら
歓喜の声を上げる自分に驚きながらも、縛られ不自由な体勢で男にしがみつこうとする。
ロープを外され再びチンポを口に含まされたときには、またしても指示された
「静佳のお母さん、上のお口が小さくて大好きなおちんちん全部くわえられないけど、
下のお口に入るか試して下さい」と譫言のように呟きながら、和江自ら舌をを動かし、
激しく幹を愛撫していた。
「入れて欲しいか？」「恥ずかしい」「言わないと入れてあげないよ」
足の親指でおまんこを刺激され、初体験のﾌｪﾗﾁｵに酔いながら恥ずかしい言葉を強要され、
とうとう「入れて下さい」と言ってしまった。追い打ちをかけるように
「何を何処に入れて欲しいの？」和江の耳元でこれから始まる愛娘とのＷフェラの
幕を開ける一也の囁きに負け、「静佳のお母さん、一也様のおちんちん和江のおまんこに
入れて貰うの。そして、、、精子を体に、で、ｱｯ、あぁぁ、、受け止めて、、
静佳のお母さんは清めて貰うの。。。」
「あっ。ひゃぁ」突然体を投げ出され悲鳴を上げた和江の足が開かされ、
熱く火照っていたおまんこに、巨大なチンポが当てられた。
「ひっ」初めての快楽に充分すぎる程濡れていたが、
大人の親指ほどのチンポしか入れたことのないおまんこには巨大すぎて、
すんなりとは入らなかった。
「力を抜け」「うぅあぁﾋｯ」「ほれ、さきっちょが入ったぞ」ﾐﾘﾐﾘﾐｼﾐｼ
「壊れるー痛い、ｷｬｰ痛いあぁ入ってくるーｱｯｧｱｧｧｧ、こんなの初めて壊れちゃうー」
入れたいが、痛くて入らずのたうち回る和江に
仕上げの言葉を囁き、奥深く無理矢理進入させた。
「ﾋｯｯﾋｯ痛い、裂ける。でも、ﾋｯｲﾀｯ、でもでも静佳のお母さんこんなの初めて、
痛くて裂けそうだけど、気持ちいいの、怖いけどｲｯﾀｯ、゜し、しず、、、静佳も味わって、
あっあぁぁぁぁぁぁ」子宮を付かれ、何がなんだか解らなくなった和江は、愛娘の処女が
この卑劣な男によって破瓜されるとも知らず、
小さな体を男のチンポで小舟のように揺さぶられるだけだった。
「ｳｪｹﾞｪｯ」上半身を起こし、男の股の間に挟まり、
激しく上下に動かされ思わず悲鳴を上げた。
和江の体の下から太い杭が打ち込まれ、指示された台詞をただ譫言のように
「精子欲しい！静佳も、静佳も、、あぁぁﾋｯ、ｸｹﾞｯ、お口からおちんちんが出そう」
突然口からよだれを垂らし、激しく体を痙攣させ始めたとき体が浮いた。
？？「あぁぁあなになに？」激しい快楽から戻され一也をのぞき込んだその時、
宙を舞っていた体の子宮に・・・・・ちんぽが突き刺さった。
「うぎゃぁ－－－－－－－」白目を剥き悲鳴を上げ失神した。

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