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恍惚なる老チン
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:恍惚なる老チン
投稿者: カワコ ◆wCWxnUCjhs
 有吉佐和子の作品に『恍惚の人』っていう作品ありますよね。この作品は随
分前に出されたものなんですが、これから訪れる高齢化社会の実態を映し出し
ていると思います。こんな作品のストーリ展開に近い体験をされた方もたくさ
んいるかと思います。事実、私も似たような体験をしたのでこの場を借りて告
白させて頂きます。長いかと思いますが、宜しければお付き合い下さい。

 私は河子(仮名・28歳)と申します。今は旦那と離婚して、友達3人と家
事代行業を営んでいます。私はホームヘルパーの資格を持っていませんが、友
人3人は持っています。実際、この資格は民間資格で、資格を取って活かせる
のは老人ホームぐらいで、そこ以外では家事代行の仕事と何ら変わらないよう
な気もしますが。私達の仕事内容は、得意先の老人宅を訪問して外部的な身の
回りの世話をします。家の清掃、食事作り、シーツの交換(シーツを持ってき
ては新しいシーツに交換し、使い切ったシーツは持って帰って洗濯。得意先に
も予めストックを2枚常備)が主な仕事です。

 老人ってよく精力旺盛だとよく言われていますよね。あの「安田老人」がそ
の代表なんですが、私達もよく得意先を訪問しては老人にセクハラされてしま
います。会社を開いて1年くらいになるのですが、老人のこうした行為に慣れ
ている私達は、最初は気にしませんでした。オッパイ揉んでくるのですが、こ
の対策としてノーブラで仕事をします。ブラを着けていると、揉んできたとき
にワイヤーが乳房下の骨に当たって痛いんです。なんせ老人の揉み方は強いで
すから。これが真の理由なんですが、表向きは老人が直揉みして満足して大人
しくなってもらうことなんです。私はAカップの貧乳なんですが、3人はいず
れもC~Dの巨乳で、私が被害を受けることは3人ほど少ないですが。

 しかし、半年が経過すると次第に行為がエスカレートしてきて、襲われたと
いう友人も出てきました。私達の場合、時間単位の契約となっているのですが、
この時間を30分でもオーバーすると延長料金を請求するのですが、私達の非
による延長は請求しないことになっています。ですから、このことを知ってい
る人は、この点を悪用してくるのですよ。

 この悲劇は8月の中旬に起きました。この日は友人3人が他のとこを回って
いて、私が行かなくてはいけなくなったのですね。それで、老人宅を訪問する
と、ちょうど家族の方がいて、お願いしますという言葉を残して、どこかへ出
かけていったんですね。これはいつものことなんですが、いつものようにルー
ティンワークをこなしていました。家の掃除と食事の片付けが終わり、最後に
シーツの交換に行きました。すると、ストック2枚がものの見事に精液で汚れ
ていました。シーツは1枚しか持ってきてないので、それをとりあえず敷こう
と老人を寝ている蒲団からもう1つの蒲団に移そうとしたときです。老人の両
手が背中に回ったかと思うと、急に蒲団に押し倒されました。
私「やめて下さい、○○さん!」いつものことなので落ち着いて対処しました。
騒げば余計に興奮を誘いますから。しかし、それでもやめる様子はなく、上着
を徐々に上げてきます。乳房が露わになると、しゃぶりついてきました。必死
に抵抗していたのですが、私の股間に老人の膨らんだ股間が当たるのを感じま
した。両足が空いていたので、私はすぐに老人の両足に絡めて、老人を下にし
ました。このときはこれで解決しました。老人は寝巻きからチ○ポを勃起させ
ながら残念そうな顔をしていました。

 私はそんなことをよそに、精液で汚れた3枚のシーツを取り出し、急いで車
に積み込むため、部屋を出ようとしました。しかし、老人に足を掴まれて私は
床に倒れました、幸運にシーツがクッションとなって顔への衝撃は避けられま
したが、この老人はその隙に私のズボンとパンティを脱がしてきました。そし
て、指をアナルに突っ込んできました。
私「きゃー!やめて下さい!」さすがの私もビックリして悲鳴を上げました。
老人「騒ぐんじゃねー、このクソアマ!挑発的な格好しやがって!この淫乱女
!」80越えた老人の声とは思えませんでした。
私「やめて下さい!○○さん!次仕事があるんです!放して下さい!」少し泣
きながら言いました。アナルに入った指を掻き回してくるんですから、痛いで
すよ。
老人「どうせ、他のとこ行ってもこんな淫乱なことしているんじゃろう。わし
にもやらせろや!何が家事代行じゃ、このバカタレがぁ!」語気が強まり、説
教口調になってきました。
私「やってません!」半泣き状態でした。
老人「今わしの精液を匂っているのが淫乱女の証拠じゃ!服を脱がんか!」次
は怒鳴ってきました。すると、指をアナルから抜いたかと思うと、寝巻きを上
下とも脱いできました。
老人「河子!こっち向いて服を全部脱がんかぁー!でないと、近所に貴様が淫
乱女であることをばらまくゾぉー!」脅しですよ。私は言うことに従って、老
人の方を向いて服を全部脱ぎました。
老人「えらいぞぉー!では、股を大きく開け!」M字型に開くと、老人が股間
を舐めてきました。すると、私の顔に老人の大きく膨らんだチ○ポが迫ってき
ました。
老人「河子!わしのチン○ンしゃぶれぇー!」メッチャ臭かったですが、嫌々
フェラしました。
老人「この下手くそぉー!もっと根元まで舐めんかぁー!」奥深くにチ○ポを
入れられました。息苦しくて老人を押し退けました。
老人「この無礼者!老人を虐待しよって!訴えてやるぞぉー!」虐待してるの
はどっちよ!って思いました。
老人「おまえの会社は老人を虐待する会社だとマスコミにばら撒いてやる。さ
れたくなかったら、お詫びの意味を込めてしっかりご奉仕せんかぁー!」かな
り興奮気味でした。血圧上がって死んでしまうぞと正直思いました。仕方なく
私は、フェラチオをしました。
老人「この下手くそぉー!もっと上手に舐めんかぁー!旦那にもこんなやり方
しとったんかぁー!」腹が立って殴ってやろうかと思いましたが、こんな神経
質な老人のこと、たった1つの行為で何をしでかしてくるかわかりません。だ
って前職が、雑誌記者だというのですから。体は自由が利き難いほどの状態で
すが、口と性器はまだまだ現役です。私は言うことに従い、片手でチ○ポを撫
でながらフェラをし、もう片方の手で老人の乳首を撫でたり摘んだりしました。
老人「おおぉー!気持ち良いぞぉー!」これを繰り返すばかりです。次第にチ
○ポが脈打つのを感じ、しごきを激しくしました。
老人「おおぉー!イキそうだぁー!」と言うと、体が硬直し、私の口に精液を
出してきました。しばらく老人の体がピクンピクンとなっており、私は残り汁
を吸い取っていました。
老人「河子さん。気持ち良かった」そういうと、私を押し倒してオ○ンコにチ
○ポを入れてきました。正直痛かったです。それでも相手はピストンをしてき
ます。
老人「河子さん。疲れたんで、上に乗ってくれんか?」わがままな注文です。
私は老人の上に乗り、騎乗位をしました。これは私の得意分野なので、テクニ
カルにしました。今度は私の方が気持ちよくなって、何度もイカせたのを覚え
ています。しかし、中に出されたとは気付きませんでした。そして、老人がぐ
ったりと寝ていたのを覚えています。私は急いでシャワーを浴びて中の精液を
洗い流して、そそくさに老人宅を出ました。

 時間を見ると、契約時間を30分位オーバーしていました。ですから、その
お得意先に30分の延長料金を請求しましたが、私の仕事が遅かったとか老人
を誘惑したとかの言いがかりをつけてきて、結局延長料金は受け取れなかった
ばかりでなく、損害賠償まで支払わされました。とはいえ数万ちょっとなんで
すが、やっぱり腹が立ちます。なんせ、私を襲って料金の支払いを免れたばか
りでなく、数万円を手にしたのですよ。密室での出来事ですし、老人虐待が密
かに囁かれていたこともありましたから。

 今でもこの仕事を続けていますが、今でも老人に襲われてばかりいます。ヌ
ーブラの着用や小型カメラの携帯を義務付けていますが、それでも改善は見ら
れません。腹が立つので、ここに書き込みをしました。長々と読んで頂き、誠
にありがとうございました。以上で、私の悔しい体験談を終わらせて頂きます。
 
2004/09/04 18:39:21(Ko4uJuAR)
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