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夏の思い出 その4
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:夏の思い出 その4
投稿者: 童貞高校生
オナニー専門だった私にとって初めての大人の女性の身体でした。
灯りの無い暗い部屋の中でした。布団の中で伯母は私を裸にし、同じ様に伯母も裸になりました。
「伯父さんは寝てるの?」
「あの人はお酒飲んで寝てるから大丈夫よ・・朝まで起きないわ。」
「でももし起きて伯母さん居なかったら変に思いませんか?」
「ふふふ・・馬鹿ね・・もうとっくに一緒になんか寝てないのよ、部屋も別なんだから・・だから心配しないの。」
伯母はいつの間にか私のペニスを引き出していました。
優しい手つきで先端を刺激していました。
「本当に誰にも言ってはダメよ、お義姉さんには秘密よ。」
母の事です。
次第にペニスが勃起はじめていました。
「ほら・・もう元気になってきたわ・・大きいね・・**君のオチンチン、立派よ・・。」
伯母はユックリと上下に動かしました。
「どう・・気持いい? 自分でするよりいいでしょう?」
「は・はい・・すごくいいです・・あっ!」
「ダメヨ・・我慢するの、だしちゃだめだからね・・」
伯母の愛撫が始まりました。私の乳首をなめました。男の乳首も感じるの
初めて知りました。ますますチンコ、カチカチ状態でした。
「すごいわ・・**君、こんなに硬い・・」
とうとう伯母がチンコを咥えました。
「あっ!」
なんともいえないその感触でした。はじめて感じるもの・・これがフェラチオなんだ・・。
オナニーとは違います。さかんに伯母がその口でしごいています。
もうだめでした。たまらず私は、
「アッ!・出ちゃう・・出る・・」
言ってるそばから一気に伯母の口の中に放ってしまいました。



 
2004/09/04 17:22:36(IZa/HSmw)
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