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夏の思い出 その2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:夏の思い出 その2
投稿者: 童貞高校生
脱衣所と風呂場は簡単なカーテンで仕切られていました。檜の浴槽の前に座る伯母の背中がカーテンの隙間から見えていました。
でも、良く見ると様子が変です。伯母がオナニーをしていたのです。
後姿ですがそれはわかります。かすかに声も聞こえました。ハア、ハアとした伯母の吐息です。さかんに右手を股間にあてがいっている様でした。
女の人のそんな姿を見たのはもちろん初めてです。聞いた事はありましたが、まじかに見たのは初めてでした。伯母の入浴姿を覗くつもりが、とんでもないものを見てしまったのでした。しばらく目が釘ずけになりました。
知らない内に私の手がペニスをしごいてました。ビンビンに硬くなっていたのです。伯母のオナニーは次第に激しくなっていきました。
ついには、腰を突き出し、指でオマンコを激しくいたぶるところまで見えていました。まさにそれは最高のショーでした。そこで早く脱衣所を出ればよかったのですが、つい欲が出て、もう少しと思いました。そんな時でした。
私の目と伯母の目が会ってしまいました。
もちろん伯母の手は止まりました。
「誰?、誰なの?」
そう言いながら、突然仕切りのカーテンが開かれました。
「***君!」
伯母が私を見てました。股間に手を入れている私を。

 
2004/09/03 23:26:56(A.vSEhHV)
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