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ある住人の性癖
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:ある住人の性癖
投稿者: 圭介 ◆j8dOxxPg8s
 私はあるマンションで管理人をしていた、圭介(仮名・55歳)と申します。マンションの管理人を5年程しておりました。このうち、後半の2年間は、とても楽しかったです。当時このマンションに住んでいた奇妙な夫婦と知り合い、この夫婦と娘さんとの肉体関係があったからです。今は、私が退職したと同時にどこかへ引っ越しましたが、この2年間は私にとって、眠りかけていた男の性本能が呼び覚まされた時でした。

 その夫婦とは佐助・美智子夫妻(仮名・28歳と47歳)であり、その娘さんは定子(仮名・22歳)と言います。この夫婦は年の差夫婦であり、奥さんは娘を抱えて前の主人と離婚したバツイチであり、彼とはカップル喫茶で出会ってそのままゴールインしたという。結婚後も、カップル喫茶へ行き続けていました。こうはっきり言えるのは、管理人をしていたら、玄関口でどこどこへ行こうなどという会話が嫌でも耳に入ってきたからです。しかも、エレベーターの監視カメラにはご夫婦がキスや軽いエッチをしているシーンがしっかり録画されていました。

 勤務して2年くらいは、この夫婦が奇妙に感じていたのですが、2年過ぎたあたりから奥さんが急に私のところへおすそ分けしてきたのです。とはいえ、私はありがとうございましたと言うだけであって、何も返してはいないのですが、それでも1年くらい奥さんがおすそ分けを持ってきてくれました。

 かれこれ3年くらい経ったある日、奥さんからお昼ご飯を奥さんの家で食べないかと誘われました。この日は、朝寝坊してご飯の用意をしていなかったことから、奥さんの誘いを快諾しました。昼の12時になると、管理人室を閉めて、あのご夫婦の家に向かいました。インターホンを鳴らし、奥さんが出ると、中に通されました。奥さんの格好は午前中におすそ分けを持って来た時とうって変わって、この2時間の間にご主人とエッチした後であるかのような感じでした。だって、服装はノーブラにのびきったTシャツで、ズボンは寝巻きのようなものでした。ノーブラですから、奥さんのDカップの大きな乳房や乳首が透けていました。張りがなく垂れているのですが、私の股間は膨らんでいました。リビングに通されるとご主人がテーブルにご飯やおかず類を並べてくれました。とはいえ、手作りはなく、スーパーで買ってきた惣菜ばかりでした。料理を眺めていると、娘さんがバスタオルを体に巻いた格好で私の向かいに座りました。娘さんの肢体は、少しポッチャリしていますが、乳房の大きさは奥さんといい勝負でした。どうやら、シャワーか風呂から上がったばかりです。シャンプーの匂いがしていましたから。
ご主人「定子、管理人さんの前でなんて失礼な格好をしてるんや!」
定子「いいでしょう!ママの方がよっぽど失礼だよ」どっちも失礼だよ。しかも、来客中にシャワー浴びる奴がどこにおる?
定子「もういいじゃんか。あー腹減った。昼食べようよ。おじさん、食べなよ」
ご主人「なんて行儀の悪い子なんだ。管理人さん、ごめんなさいね。よろしかったら、召し上がって下さい」なんて行儀の悪い家族なんだ。
私「お言葉に甘えさせて、頂きます」

 娘さんと私が食べている間に、ご主人と奥さん(裸にバスタオルを巻いている)がテーブルに来て、4人で大きな皿を平らげました。しばらくテレビを見てゆっくりしていると、ご主人がテーブルにあるものを片付けて洗い物を始めました。すると、娘さんと奥さんが立ち上がりました。
奥さん「管理人さん、ちょっといいことしましょうか?」そう言うと、バスタオルを外しました。すると、奥さんの肢体が露わになりました。それに合わせて娘さんもバスタオルを外しました。Dカップの巨乳親子です。思わず私は勃起しました。
定子「おじさん、もう立ってる」私に近付いて、ズボンの上から膨らんだ股間を撫でてきました。
私「やめて下さい」
ご主人「気にしないで下さい。家内と娘と楽しんでから帰って下さい」
奥さん「そうよぉー。だって管理人さん、エレベーターの監視カメラに映った私たちの軽いエッチシーンを見ていたんでしょ?」
私「エッ?!」
奥さん「隠さなくてもいいのよ。私達、わかってたんだからぁー」私に近付いてきて、接吻をしてきました。すると、娘さんが社会の窓を開け、チ○ポを引っ張り出してフェラをしてきました。次第に、2人の誘惑に引き摺り込まれました。次に娘さんがズボンとパンツを下ろしてきて、手でしごきながらフェラをしてきました。思わず嗚咽を洩らしました。

 次第に娘さんのフェラが激しくなると、「イキそぅ」と搾り出す声を出しました。すると、娘さんは突然フェラを止めました。
定子「おじさん、まだイッちゃだめぇー」意地悪な声で言ってきました。
奥さん「今度は私がしてあげる」そう言うと、奥さんがフェラをしてきて、娘さんは私にキスをしてきました。定子さんはキスをしながら、私の服を全て脱がして全裸にしました。ソファーに座っている私を、娘さんは横から接吻、奥さんは私の両足の間にしゃがみこみながらフェラをしている状態です。次第にイキそうになると、絞り声を出し、精液を奥さんのオッパイにかけました。
奥さん「凄いわぁー」両手で精液の付いたオッパイを撫で回しながら、嫌らしい目つきで言ってきました。
定子「おじさんって、精力旺盛なんだね」奥さんのオッパイに付いた精液を舐めてきました。
奥さん「次は蒲団でやりましょ」2人は私を蒲団まで連れて行き、私を仰向けに寝かせました。娘さんがフェラをし、私は奥さんのオマンコを顔面騎乗しました。上に乗った2人はお互いにレズ接吻をしていました。
定子「おじさん、大きいぃー。入れたい」すると、チンポを握ってオ○ンコに入れてきました。よがり声を出し、腰を前後左右上下に振り出しました。恥骨が当たって気持ち良かったです。私は、奥さんと定子さんのオッパイを片手で揉んでました。触り心地抜群で、定子さんのオ○ンコの中でより大きく膨らみました。
定子「おじさん、おっきぃー」
奥さん「私にも入れさせてぇー」すると2人は交代し、私は娘さんのオ○ンコを舐めました。奥さんの腰の振りは娘さんより感度が抜群でした。
私「奥さん、イッてしまいますぅー」限界で、中に出してしまいました。この瞬間、ヒヤっとしました。でも、奥さんは黙って私から離れ、娘さんも私から離れて、奥さんのオ○ンコを娘さんが舐め出しました。精液の吸出しです。吸出しが終わると、娘さんはそれをごくりと飲み干しました。
定子「おじさん、最高だったよ」
奥さん「私もよぉー。宜しかったら、ヒマがあったら、昼ぐらいにお待ちしていますぅ」

 この日以来、毎週日曜日の昼は、佐助・美智子夫妻の家を訪れるようになりました。こんな日々を2年程続けていたある日、マンション内で一番うるさいオバサンに私が出入りする場面を見られてしまい、このご夫婦の隣人の話と相まって、マンション中に妙な噂が流れ、その重圧に耐えられなくなった私は管理人を辞めました。この夫婦も私が辞めた何日後かにどこかへ引っ越しました。

 後日談ですが、今でもこのご夫婦との関係が続いています。出会う頻度は月に2~3度となりましたが、出会う度にカップル喫茶で4Pを楽しんでいます。ちなみに、この3人は私がこのマンションの管理人をする前に出会っていました。というのは、私は管理人をする半年前に美智子さんと不倫関係になり、よくカップル喫茶でエッチをしていました。ご主人の方はフリーターをしながらナンパをしていて、偶然に引っ掛けた女の子が奥さんの娘であり、ご主人が偶然に行ったカップル喫茶に、私と奥さんがエッチしていたのです。しかも、お互い席が隣同士でした。暗闇でわからなかったのですが、定子さんが私の所へエッチしに来たときに、奥さんが娘の定子さんだと知ったのです。でも、他の客の雰囲気を壊すわけにもいかなかったという理由から、奥さんも娘さんも黙っていたそうでした。このことがあって以来、私は奥さんと会っていなかったのですが、偶然に私が勤務したマンションで知り合ったのです。

 長くなりましたが、以上で私の告白体験談を終わらせて頂きます。
 
2004/09/14 23:32:29(fs73VsMx)
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