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ある女医の性体験
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:ある女医の性体験
投稿者: マリリン ◆JipapmwsMY
 私はレズビアン医師の麻里子(仮名・32歳)と申します。精神科医として、
某総合病院で勤務医をしていたのですが、去年の春に退職したのに合わせて、
個人経営のクリニックを開業しました。今は、セクハラの被害者である女性の
精神的なケアにあたっています。セクハラを受けたとあって、レズビアンに陥
る人もいて、開業してから1年くらいの間に、2人の女性患者とレズ関係に陥
りました。こんな私の性体験を告白致します。長くなるかと思いますが、宜し
ければお付き合い頂ければ幸いです。

 一浪して入った医学系の大学で、当初は神経外科医を目指していたのですが、
フロイトなどに惹かれて三回生の頃から精神科医を志しました。晴れて医師の
資格を取得し、総合病院で卒業する前後、研修医・勤務医として働いていまし
た。大学を卒業して6年後には、病院から離れて独立してクリニックを開いた
のですが、その動機は被セクハラ患者が診察に来た時に十分な応対がしにくか
ったことなんです。大学時代にセクハラについて勉強していた私は、このよう
な状況を目の当たりにして独立を思い立ったというわけです。開業時に、女性
誌に載せたことが奏効して、今では安定軌道に乗っています。

 私は元々レズビアンとは無縁なのですが、開院間もないときに訪れた女性患
者によって、私はレズビアンに目覚めてしまいました。その女性患者は樋口 
香奈子(仮名・26歳)。大学卒業後1年くらい派遣会社を通じて某会社部長
の秘書として働いていたのですが、半年目から愛人関係を迫られた末に1年後
に不条理な理由で退職を迫られ、やむなく退職し、男性不信に陥り、ここへ来
たとのこと。男性不信とはいっても、彼女は大のタカラヅカファンだから、治
しようがないんですよ。だから、どのようにして男性恐怖症を克服させるか未
だに悩んでいます。

 彼女が診察に来たのは去年の夏で、今年の春(5月上旬)には宝塚歌劇を一
緒に見に行こうと誘われたんです。このときは6回目の診察だったのですが、
彼女って女性に対して好印象を与えるのが非常に巧く、思わず誘いに乗ってし
まいました。阪急宝塚駅で待ち合わせをし、彼女が姿を現すと、昼の公演を見
に行きました。さすが、女性が魅了されるのもムリはないですよ。少女漫画を
100%舞台に反映させたようなものですからね。彼女も目を輝かせていまし
た。演劇が終わった後、宝塚ガーデンフィールズを巡り、それから近くの居酒
屋で一緒に呑みました。私は酒に強い方なのですが、彼女は非常に弱く、グラ
スジョッキ2つでこわれてしまいました。セクハラの嫌な思い出を語っては泣
き叫ぶし、喋り終わったかと思うと、そのままダウンしてしまいました。この
ときジョッキ6本に及びました。私はジョッキ7本ですが、まだ無意識の領域
には達していませんでした。それで、居酒屋で精算をして出たわけですが、彼
女は足が覚束ない状態で私が支えなくてはいけませんでした。
香奈子「先生、ごめんなさい・・・」涙目で言いました。
私「カナちゃん、呑み過ぎよぉー」笑いながら答えました。
香奈子「だって、先生といると幸せなんだもーん」子供のような言い方でした。
私「今駅に向かってるんだけど、こんな状態じゃ、電車に乗ることできないよ。
JRで大阪方面に向かうんだから、大丈夫なのは大丈夫だけどね」夜の8時で
すから、大阪方面の電車はあまり混んでいません。
香奈子「私を一人にしないれぇー」蒸し暑さで酔いに加速が付いてます。
私「私は阪急で帰るのよぉー」
香奈子「じゃあ、私も阪急で先生のお家まで行きまーす」呂律が回らない彼女
の言葉を翻訳しました。
私「バカ!」
香奈子「私はバカなのらー」テンション上がっています。彼女を支えながら歩
いていくうちに、阪急の駅改札前のベンチに腰掛けました。
香奈子「先生・・・」急に改まった声になり、私を見つめてきました。
私「何、カナちゃん?」私は笑顔で返しました。このとき、彼女の瞳が潤んで
いて、何かを言いたそうでした。しばらく沈黙が続きました。
香奈子「・・・好きです」勇気を振り絞ったような声でした。
私「何言ってるのよぉー」私はふいてしまいました。
香奈子「真剣です!」怒鳴ってきました。目を見たら、本当に真剣だったので、
胸がドキドキしました。
香奈子「先生は私のこと、嫌いなんですか?」
私「嫌いじゃないのよ」
香奈子「だったら、私をどこかへ連れてってくだちゃい」
私「どこへ連れて行くの?」
香奈子「どこでもいい」
私「カナちゃんの家に連れて行くね」
香奈子「先生と帰れるなんてうれちぃー」結局、彼女の家まで連れて帰りまし
た。

 彼女を電車で運び、駅に着けばタクシー使って家まで運びました。私は酔い
がほぼ覚めていたのですが、彼女の方は歩けるようになったことを除いてまだ
酔っていました。家に着くと、彼女をベッドに寝かせました。すると、彼女が
私を押し倒してきたのです。
私「やめなさい、カナちゃん!」抵抗しました。
香奈子「先生と一夜を明かしたい・・・」
私「先生は明日仕事があるの!」
香奈子「イヤだぁー!」急に泣き出してしまいました。私はビックリして抵抗
を止めました。
香奈子「私、先生を一目見たときから好きになって、今日先生とこういうこと
したくて、宝塚歌劇に誘ったり、酒をアホ程呑んだの!私内気な性格だから、
このようにしないと告白できなかったの!」一気に言い出すと、また泣き出し
てしまいました。
私「カナちゃん、あなたはなんの為に私のとこへ来たの?男性に対する恐怖心
を克服する為でしょう?」髪を撫でながら、説得しました。
香奈子「うん」
私「だったら、レズなんてダメよぉー」
香奈子「先生を見た時から、男性なんてどうでもいいと思った。レズでいいの
!もう私は先生なしでは生きていけません。今夜だけでも一緒にいて下さい。
レズなんてしませんから」
私「いいわよ。今夜だけね」こう返事したのがダメでした。彼女は私の胸に顔
を埋めて、私は思わず彼女を抱き締めて、髪を撫でていました。つまり、彼女
を優しく包んでいたのです。

 30分くらいすると、彼女がシャワーを浴びてくるということで、ベッドか
ら離れました。彼女がシャワーから上がると、私が次に浴びました。シャワー
を浴びている時に、彼女が全裸で入ってきたのです。細身の肢体に、Dカップ
の巨乳で張りがあり、乳首は立っていました。それに比べて、私はBカップの
貧乳で少し脂の乗った肢体で、乳房に張りがありませんでした。
私「カナちゃん、シャワー浴びたんじゃなかったの?!」
香奈子「先生、私、我慢できません・・・」私に飛びついてキスをしてきまし
た。しかも、両手が私の背中に回っているものですから、抵抗はムダでした。
ディープキスだったので、次第に私は彼女の誘惑に飲み込まれてしまいました。
私「カナちゃん・・・」
香奈子「何、先生?」
私「ベッド行きましょう」彼女は頷いて、体を拭き合って全裸のままベッドに
向かいました。

 彼女を下にして、唇、乳房、乳首を舐め回しました。音を立てる度に彼女は
可愛いよがり声を出し、それに興奮した私はお腹や腰、股間を舐めました。ク
リ○リスを舐めた時の彼女の反応が最高でした。
香奈子「先生、上手ですぅー、ハアハア、もっとぉー」このとき、乳首を指で
転がしていたものですから、感度は最高のものだったと思います。次第に彼女
の吐息が荒くなり、体がエビ反り状態になってきました。私は激しく舐め回し、
そのうちに彼女の体が硬直したかと思うと、彼女の体から力がなくなりました。
香奈子「先生、すてきぃー」体をピクピクさせながら猫の鳴き声みたいに言い
ました。
私「満足したでしょ?」彼女は首を横に振りました。
香奈子「今度は先生をイカせたいですぅー」
私「やってみる?」私は彼女の横に仰向けになりました。すると、彼女は私の
上に乗ってきてキスをしてきました。でも、キスがぎこちなかったので、私は
止めました。
香奈子「なんで拒否するのですかー?」
私「カナちゃん、あまりセックス上手じゃないわ」
香奈子「ひどーい」彼女は頬を膨らませました。
私「セックスは最初のキスで決まるのよ。私のキス上手だったでしょ?」
香奈子「うん」首を縦に振りました。
私「私はキスの下手な人とエッチしたくないの」
香奈子「ひどいですよー。先生ー」彼女は泣き出し、ベッドから出ました。し
ばらくして、彼女が包丁を手に持って、ベッドの前に立ったのです。
私「何するの?カナちゃん・・・」私は思わすビックリしてベッドから離れま
した。
香奈子「私、先生にフラれました。なので、死にます。先生も死んで下さい」
私「ダメよ!」私は叫びましたが、彼女は私に近付いてきます。
香奈子「先生との結婚式はあの世で挙げましょう」
私「わかった!先生がカナちゃんにテクを教えてあげる!だから、包丁を捨て
てぇー!」泣きながら説得しました。
香奈子「うそつき・・・」
私「ウソじゃない!」彼女をじっと凝視しました。すると、彼女が立ち止まり
ました。
私「包丁を捨てて。先生、ベッドであなたとエッチができないから」
香奈子「わかりました」台所へ向かい、包丁を置くと、私の上に乗ってキスを
してきました。彼女の技は下手で、結局は私が上になって彼女をイカせました。

 セックスが終わった後、私は彼女を腕に抱きかかえ、髪を撫でていました。
香奈子「先生・・・」
私「何?」
香奈子「結局、先生がリードしたんですね・・・」
私「心配しないで。私がカナちゃんにテクを教えてあげる。私を信じてくれれ
ば、私をイカせることができるわよ」
香奈子「本当に?!」
私「本当よ」このまま彼女の髪を撫でていくうちに、いつのまにか寝てしまい
ました。

 目が覚めたのは朝の7時でした。彼女は私の腕の中で子供のような寝顔で眠
っていました。このとき私はレズビアンに目覚めてしまったことに快感を覚え
てしまいました。このことがあって以来、彼女の家に週1回訪れてはレズセッ
クスをしています。8月に入ると、彼女のテクは少し巧くなり、彼女のキスと
乳房のおしゃぶりに魅了されてしまいました。

 以上で、私の告白体験談を終わります。ここまで読んで頂いた読者には、大
変感謝致します。ありがとうございました。
 
2004/09/06 23:36:11(j5X6REoL)
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