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夏の思い出 その6
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:夏の思い出 その6
投稿者: 童貞高校生
伯母のそこは濡れていました。
「こんなになっちゃってるの・・お願い・・私を満足させて・・」
「伯母さん・・いいの?」
「いいのよ・・貴方の好きにして・・」
伯母はその熱くなった肉体を私に押し付けながら言いました。
「オマンコなめて・・」
私にとって初めての体験です。
伯母が両足を開き、秘部をさらけ出していました。
伯母は声をあげ私の行為に反応を始めました。
「アアゥ~、イィ~・・モット、オネガイモットシテ~・・」
伯母の手が私の顔をその股間に押し付けたのです。
その小さな突起物が、女性にとって最大の弱点と言うのが初めて知りました。そこを舐め挙げる度に、伯母はピクッと身体を震わせました。
その口からは
「アゥゥゥ・・イイノ・・タマンナイワ・・」
「モット、オマンコグチョグチョにして・・」
身体をくねらせながら、そうつぶやくのでした。
もう私のチンコはガチガチになっていました。
「アアア~モウダメ・・イレテ・・オネガイ・・イレテ・・」
しかし、意外にそれは私にとって難しいものでした。
チンコを押し付けてもいたものの、どこが入り口なのか判らないのです。
いたずらに、場ちがいのところをついてばかりです。
伯母の手がチンコに添えられました。
「ここよ・・ここを突いて・・」
そう言われた瞬間にスルッと私のチンコは吸い込まれて行ったのでした。


 
2004/09/06 19:24:06(hlUApGNb)
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