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医者の宣伝方法
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:医者の宣伝方法
投稿者: レズママ ◆lF10MPwBCg
 看護師の鹿取 柿実(仮名・28歳)です。私は看護系の大学を卒業後、
家の近くの私立病院で正看護師として5年ほど働いていました。この病院は
扱う科が多く、私は産婦人科で働いておりました。

 産婦人科の先生は2人で、1週間おきに交代で勤務しておりました。2人
とも女性ですが、一方が30代と若いのに対して、もう一方が50代と年配
でした。これからお話するのは、その30代の方の女性医師、青山 芽菜(
仮名・当時32歳)の奇妙な宣伝活動についてお話しします。

 年配の医師が更年期障害の専門であるのに対して、青山さんは育児相談や
中絶などの専門であることから、お互いの強みを知っている患者さんは来院
する日にパターンがあります。それにここの病院は、高年層の割合が全体的
に多いのですが、この科に限っては若年層と年配層の比率が1週間単位で変
わっていました。

 なぜここまで奇妙な構造が出来上がるかというと、それは医師の宣伝方法
にあったんですよ。宣伝とはいいますが、2人とも勤務医ですから看板は出
せません。他に著作物が考えられますけど、本を出しているのは年配の方だ
けです。私はしばらく悩んでいましたが、あることがきっかけで青山さんの
恐るべき宣伝方法を知ることになりました。

 勤務して3年目のある日、私は日勤(9~20時)で、青山さんと帰る時
間が同じでした。帰りがけ、青山さんに食事に誘われついて行きました。お
互い独身であり、何故か惹かれ合うところがあった為、お互いにこのときを
待っていた感じでした。滅多に会うことがない為、この日はとても楽しみで
した。食事の後、アミューズメント施設で遊んだのですが、あまりに熱中し
過ぎて終電を逃してしまいました。明日はお互い休みとあって、ビジネスホ
テルに泊まりました。

 部屋に入ると、服を脱いで浴衣に着替えました。このときの彼女の脱ぎっ
ぷりを見て、思わず見惚れてしまいました。30とはいえ、腰がくびれてお
り、オッパイはAかBの貧乳なのですが張りがあって、乳首は大きく突き出
て天井を向いていました。それに比べて私は、小ブタ体型でオッパイはCカ
ップと膨らみがあるものの、青山さんほどの色気を漂わせるような容姿では
ありませんでした。

 私が先にシャワーに入り、浴びているときでした。突然カーテンが開いて、
青山さんがいやらしい目つきで私の体を見てきたんです。そして「シャワー
を浴びているあなたの姿を想像すると、我慢ができないのぉ」と猫みたいな
声を出して、私の後ろに密着してきました。私は声が出せず体が固まったま
までした。彼女の手は恥丘のふさふさした毛を撫でることから始まり、次に
大陰核、小陰核へと指を這わせ、もう一方の手で乳房を愛撫してきました。
最初はくすぐったくて体を捩じらせて嫌がっていたのですが、うなじや肩、
背中を舌で優しく愛撫されていくうちに、快感へと変わり「先生・・・上手
・・もっと・・・」とよがり声を発していました。すると、小陰核と乳首を
指攻めする速さが増していきました。次第にイキそうになってきたのですが、
突然彼女が動きを止めて「続きはベッドで。ここでイカれたら、困るものぉ」
と言って、私達は体の洗い合いをして、浴室を出ました。体を拭き合うと、
ベッドでレズが始まりました。彼女に何回もイカされ、遂に私は気絶をして
しまいました。

 気が付けば朝の7時でした。彼女に包まれるように抱かれて寝ており、し
ばらくは彼女に抱きついていました。何だか不思議ですねぇ。彼氏いない歴
25年の私が、彼女に抱かれて一夜を明かしたなんて。でも、私は彼女に抵
抗がなく、むしろ彼氏のような感覚に包まれていたんですよ。8時になると
体を洗い合って、9時にチェックアウトしました。

 このことがあって以来、休みの前日になると、彼女の家に誘われてはレズ
をしていました。しかも、もう一人の女性と3Pをするようになったのです。
その女性は、彼女の患者さんで付き合いが長い人ですが、この人が彼女の宣
伝役になっているんですよ。彼女は芦尾 佳織(仮名・当時26歳)で私と
同年齢なのですが、彼女との出会いは診察室だったというのです。彼女は2
年前に彼氏と付き合っていたのですが、異常性欲な彼と友人数人にレイプ・
輪姦を強要されて、不運にも誰かわからない子供を身篭られたらしく、それ
がショックで男性恐怖症に陥り、中絶後に彼氏と別れたとのことでした。妊
娠中絶は彼女にしてもらったのですが、このとき彼女に口説かれて、それ以
来の付き合いだとのことでした。

 メンタルケアを大義名分に掲げて青山さんにレズビアンバーを紹介され、
そこで佳織さんはレズ友達を作って心の傷を癒しており、私も佳織さんに誘
われて行きました。最初は気持ち悪かったのですが、佳織さんと似たような
経験を持っている彼女達に次第にかわいそうな感情が起こってきました。と
同時に、青山さんが宣伝ルートとして使っているのがこのレズビアンバーで
あることを知りました。そして、このバーに来ていた人達の殆どが来院して
くる患者さんでした。

 今ではサラリーマンの青年と結婚したのに合わせて、この病院を辞めまし
たが、育児相談は彼女に頼っています。そして、夫に内緒で時期を見計らっ
ては、彼女の家で佳織さんと3Pレズをしております。しかも、私は母乳が
出るものですから、2人は赤ん坊のように飲んでくれます。とはいえ、私は
2人にイカされるばかりで、未だに2人をイカせたことはありません。

 長くなりましたが、読んで頂いた読者に感謝致します。
 
2004/08/23 23:39:23(DiFQVL1.)
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