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1:生保レディ・菜緒子
投稿者:
ストーカー撃退女王
◆sXlkW.IBU2
はじめまして。私は、某生命保険会社で生保レディをしている、神崎 菜緒子(仮称)と申します。このサイトは偶然見つけました。私は、官能小説が好きで、女子大生の頃から副業で書いていました。今、年の方は28歳ですが、見た目は40歳を越えたオバサンに見られてしまいます。結婚はしていません。なぜなら、高校生になってから父親に性的虐待をされ、大学生になったら職場の同僚や上司にセクハラされ、生保レディになってからは強姦されてと、男性恐怖症に陥っているからです。私の体は高校生の時に急激に大きくなり、ぽっちゃり体型にDカップの巨乳が男性の性的興奮を駆り立てているからだと思いますが。学生時代は、女友達にもオッパイを触られまくっていましたから。
前置きが長くなりましたが、私の少し変わった営業戦略をお教え致します。生保レディとは言っても、兼業型の代理店を運営しており、顧客の獲得方法は自分自身で決めることができます。しかし、自己取引はノルマに入らない為、友達と一緒に営業活動をしています。友達の名は上田 香奈枝(仮称)で、高校時代からの仲良しです。彼女は高校を卒業するが大学受験に落ち、今では私のアシスタントをOLしている合間に手伝ってくれています。彼女も独身で私と同じようにセクハラやレイプの経験があります。今ではストーカーにも悩まされています。最初は警察にも探偵にも相談しましたが、なかなか解決できずにいました。それどころか、ストーカーの行為はエスカレートの一途を辿るばかりでした。そこで、私達が考え出したのが私の生保業を活かすことでした。 私の住んでいる家は一戸建てであり、親から譲り受けたものでした。作戦を実行すべく、友達の香奈枝と同居することになりました。夜になると、ストーカーが私の家の周りをうろついています。香奈枝が連れてきた分を含めると、5名になります。そこで、香奈枝が外に出てある男性を連れてきました。 香奈枝「宏君だね。まだ私のことが忘れられないのね」相手の男性は頷いた。 香奈枝「そしたら、この書面にサインしてくれたら、私と付き合ってあげる。私のことを愛しているなら、サインの方をお願いねぇ」書面を差し出すと、彼は署名・捺印した。 あっさりと彼がサインすると、香奈枝は彼にキスをして「良い子ねぇ。ご褒美に私をプレゼントしてあげるぅ」と言うと、服を脱いで全裸になり、彼も全裸にしてフェラをした。香奈枝の肢体は、菜緒子ほど巨乳ではないが、Bカップで尖った乳首と乳輪の黒さは彼の性的興奮を誘った。彼がイキそうになると、香奈枝は彼を寝かせて騎上位を始めた。彼女の腰の振りは激しく、あっという間に彼は彼女の膣に射精してしまった。彼はごめんなさいと謝るが、香奈枝はにこやかに「宏君が契約を結んでくれたのなら、中出しなんて嬉しいものよ」と言うと、彼にキスをした。彼が先にシャワーを浴びると、家を出た。香奈枝はすぐにシャワーを浴び、精液を洗い流した。 次に、私は外に出て私をナンパした男を家に連れて来ました。彼は見るからにモテない男で、私をむしろ脅すようにホテルへ連れ込み、強姦した、私としては許せない存在です。しかし、にこやかな表情で「誠君、私のことが忘れられない?」と聞いた。彼は決り文句でハイと答えた。私は「じゃあ、もう一度良い思いをさせてア・ゲ・ル」と誘い文句で、彼を全裸にし、私も全裸になってフェラをしました。巨乳のオッパイに乳首が天井を向いており、彼は乳首を愛撫しているつもりですが、私には噛んでいるようにしか思えません。全く感じない私は、彼を寝かせ騎上位をしました。腰をグリグリ激しく振ると、彼は気持ち良さそうな表情をしながら、「ぁ~ん」と声を出しています。彼の声も表情も気持ち悪いのですが、彼には中出ししてもらおうと必死で腰を振りました。彼の足が痙攣してきたかと思うと、膣に温かいものが流れ出てきました。精液です。私は語気を強めて「ちょっと、中出ししないでよぉー!」と怒鳴りつけた。彼はビックリしてごめんなさいと泣き気味で言ってきた。私はすかさず「もし妊娠したら、責任取れる?!」とさらに語気を強めた。 誠「できますよ」 私「嘘つきぃー!どうせ、そう言ってその場を切り抜けようとしているんでしょう?!」香奈枝が2人の所へ来た。私は香奈枝が来ると、オ○ンコを気張って精液を床に出しました。香奈枝「信じられな~い!中出しする男なんて最低!」と悲鳴に似た叫びをした。 私「その通りよ!どうしてくれんのよ!あなたがストーカーしていた目的は、妊娠させて私1人に子供を育てさせるつもりねぇ!」私は大泣きした。彼はどうすればいいんですかと聞いてきた。私は「子供を育てなくてはいけないし、あなたにはそんなお金はないでしょう?だから、私の生活を応援することと中出ししたことに対する謝罪の意味で、契約書にサインしてちょうだい!」と語気強く言った。彼は頷いた。それを見た香奈枝は契約書を持ってきて彼に署名・捺印させた。終わると、私は「もし支払いができなくなったら、早めに言ってね。私が何とかするから」と一言添えて、彼にシャワーを浴びさせ帰らせた。 翌日から毎夜、その2人を連れてセックス三昧をしていました。そんな日が半年続いたある日の夜、私達は彼らにチ○ポが最近減退気味だから、バイアグラを飲むように勧めた。彼らはすんなりと受け入れた。バイアグラを飲んだ彼らの勃起力は凄まじく、私達は興奮して中出しされたのも気付かずに何回もイッてしまいました。彼らの指や舌のテクは最低ですが、バイアグラを使った勃起力には、男嫌いの私達でもひとたまりもありませんでした。チ○ポが膣に当たる感覚、恥骨を当てながらゴリゴリ腰を振り回す気持ち良さ、今考えると穿いている淡いブルーのシルクのパンティーが濡れてくるのが肌でも指でも感じます。で、その快感が癖になり、毎日のようにバイアグラを飲ませては「巨乳対巨根」のバトルを繰り返していました。次第に、彼らはバイアグラを嫌がるようになったのですが、それでも私達はムリに服用させました。彼らの目には涙が浮かんできました。そこで、甘やかしたらストーカー撃退に効果がなく、家に来るのを拒む彼らに電話で脅しては来させました。また、電話がつながらなければ、家の近くまで来て逆ストーカーをして脅しました。 さらに半年が経過するが、彼らは行方不明になりました。1人は電車に飛び降り自殺をしたらしく、遺族には電鉄会社から多額の損害賠償が請求されたはずで、香奈枝はその中の1人の死亡が判明した時に支払われる保険金の受取人となっており、私達には彼の死亡保険金が下りてきました。それ以来、私達の家の周りにはストーカーが寄り付かなくなりました。 長くなってすみませんでした。皆さん、くれぐれもストーカーには気をつけて下さい。
2004/08/10 20:15:57(lIw3TQ5b)
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