昨夜の明子との関係から待ち遠しい朝がきました。
三日目の朝、私がテントからでると明子が一人で朝食の用意を始めてたところでした。
「おはようございます、朝早いですね」夕べの事を思い、明子に近寄ろうとしたとき、明子が離れるしぐさをしました。ん！私は直感しその場で、
「昨夜はありがとうございました、楽しかったです」と言うと
「私のほうこそ、また焼き魚頂いちゃって」
「えっ、またって、ずるいあの後宴会したの」と霧子がテントから顔をだした。
「私も起こしてくれればよかったのに」
「お疲れのようでしたから、今度は遠慮しませんよ。」とここで話をやめて顔を洗いに行くことに。女の感は鋭いものがあるから全てを隠すよりは・・・それに、この会話からでは二人っきりとは分からないことも計算した上で、歩きながら明子の対応のよさに、ますますビックリしました。私とのことに全神経を集中し、卒のなく行動していることに。
全員が揃ったところで朝食です、私は明子の向かいに座りました。明子と関係を持ったせいでしょうか、明子を見ると熱くなるのを感じました。
「おかわりはどうですか？」明子が聞いてきたので
「味噌汁を・・・汁を多めにお願いします。」と言うと私の目に明子のはにかんだ笑顔がとびこんできた。
Ａさんが「ところで、予定の半分が終わりましたね、Ｂさん私たちも本格的なアウトドアに挑戦しますか」
「何かわたしに挑戦できるものがあのますかね・・・」
「では、ゆっくりと沢登りはいかがですか、危なくないし一本道を往復するような簡単なコースですし、涼しいことは私が保証します・・案内しますから」
「沢登りね！涼しそうで良いですね、それに決定しましょう、Ａさんどうですか？」
「では、行きましょう、参加者は手を上げて・・」手を上げなかったのは、霧子だけでした。
「霧子さん、どうしました・・家の妻も行きますよ。」
「今日は、いままでのあなた達のように、私休養します。」
「あれ・あてつけかな？その前に挑戦だから真木さんは抜きで、すいません真木さん良いとこ横取りで」
「わかりました」と言ったとき明子の視線を感じ笑顔で
「留守番役お受けします。」といいながら明子をみた。明子と話がしたくて、朝食の後片付け役を留守番約の私が買って出ると、明子が・・・。
「霧子さんは今日休養日だから、ゆっくりしてて、明日私が休養させてもらいますので」
　「いいの！助かった、何か体調がすっきりしなくて、甘えま～す。」
「じゃあなた、沢登りの用意お願いしますよ」と言って明子は片付け物を持って私と一緒に他愛のないことを話しながら炊事場の方に歩き出し皆から離れると
「さみしいわ、少しでも一緒に居たいのに、それに霧子さん」
おいおい、もう嫉妬かい完全に俺を自分のものだと思っているようだ。
「おとなしく明子の帰りを待っているよ、心配いらないよ」といいながら食器を洗い出し、明子の短パンの上から秘部を撫ぜると
「あっ」さらに続けると「あっあっ・・・」と明子も求めるように強く押し付けてくる。食器洗いも終えて戻ろうとしたとき食器を落とし拾おうとしゃがんだとき、なんと明子の内太もものに愛液が流れ出ている。
「明子さん、まずいよ」と触ると
「だめ、触らないで、もうパンティはグショグショなんだから、さっきから止まらないの・・・」参った、遅くなるとまずいし、そこで明子に私の乾いた手ぬぐいを渡し
「トイレで拭いて、それとこの手ぬぐいでふんどしのように巻きつけておいで・・・」「あっ2枚折にしてだょ～」明子は股を付けるようにトイレに向かった。
「ありがとう助かったわ、さっきから気が付いていてどうしょうと思っていたの」と明子は今脱いだばかりのパンティを私の手に渡した。
「これ持ってて、私のお守り」これで拭き取ったらしく乾いたとこが無い位ベトベトに濡れていて、私の手にも愛液が絡まってきた。
こんなに濡れているとポケットにも入れられないし、私だけが皆が出かけた後に付くように遅れて帰ることにした。

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