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裏切り 4
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:裏切り 4
投稿者: 悪妻
もう息も絶え絶えの状態でした。息苦しいというより、金魚が水の上に口を出して息をしている様なそんな感じでした。でも下半身はメロメロの状況です。ほとばしった愛液がシーツを濡らし、それでも彼の指先は容赦なく続けられました。今度はクリトリスを指でやさしくなでながら、乳首を愛撫してくるのです。彼が私の横で囁きます。
「***さん・・・素敵だ・・最高ですよ・・」
「こんなの初めて・・・恥ずかしい・・」
私のその言葉に
「僕のものにしてもいいですか?」
そう問いかけてきました。
それは、すなわち交わりを意味するものでした。
私はうなずいておりました。
主人のとは明らかに違いました。しかし彼のペニスが簡単に納まるくらいに私のそこはヌルヌル状態でした。
「スゴイ・・コンナノハジメテ・・アッ・・・ア~~~!」
彼の激しい腰使いが私を一気に頂上に押し上げました。
全裸の身体で彼の腕に抱かれていました。
「ごめんね・・***さん・・こんなつもりじゃなかったんだけど・・」
私の顔を見つめながらそういいました。そして優しくキスをされたのでした。もはや彼は特別な存在になっていたのです。私にとって。

 
2004/08/08 06:48:00(58uEinQ/)
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