ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
飛んで火に入る夏の人妻・ムチムチ妻睦美Ⅳ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:飛んで火に入る夏の人妻・ムチムチ妻睦美Ⅳ
投稿者: PTA会長
服を着たままの人妻を四つん這いにして、尻を抱えながらバックから貫く。
男の征服欲を満たしてくれるシチュエーションで、俺は興奮を覚える。
俺はゆっくりと自慢の巨砲を打ち込み始める。
「いや・・いや・・いや・・い・・い・・いい・・いい・・・」やがて睦美の口からは甘い声が漏れ始める。
「奥さん、気持ちいいだろ・・・」俺は一深三浅でピストンを送り込む。
「ああ・・・あはん・・・あはん・・・」俺の深い一撃に合わせるように睦美は顔を持ち上げて卑猥な声を漏らし、やがて体全体で快楽を表現し始める。
ー - ー - - - - - 
そろそろ、でかいチチをもんでやろうかな。
俺は繋がったままで睦美の体を抱き起こし、背面座位の体位を取り胸に手を回す。
片手に余る大きな乳房だ。
俺は下からピストンを送り込みながら、ブラウスのボタンを一つ一つ外していく。
睦美はもどかしそうに自らブラウスを脱ごうとする。
やがてブラウスの下からハーフカップのブラが現れる。
大きな乳房は殆どはみ出した状態だ。
俺はゆっくりと両方の乳房を揉みしだきながら、下から押し上げるようにしてブラをずらす。
睦美の大きな乳房は直接触ると巨大なマシュマロを手にしている感じだ。
「奥さん、乳首は感じるのかな」乳首をつまんで刺激してやると「あははん・・」睦美は甘い声を出す。
「おっぱい吸って・・・」睦美は上半身を捻るようにして甘えてくる。
俺は睦美の右の脇の下から顔を前に出し睦美の右の乳房に舌を這わせ、やがてその頂点でカチカチに勃起している乳首に吸い付く。
「ああん・・いい・・いいわ・・」睦美は激しく反応する。
「いい・痛い・・でも・いい・・もっと噛んで・・」乳首を軽く噛んでやると睦美は一段と快楽の階段を上り詰めていくようだ。
ー - - - - - - - - 
俺は睦美の右手を掴むとゆっくりと二人が結合している処へと導いてやる。
「奥さんのオマンコの中に俺の大きなオチンチンが入っているでしょ」
「入ってる・・入ってるわ・・」睦美の手はいやらしい動きを始める。
「奥さん、先の続きを始めましょうかな」俺は睦美の指でツンと尖ったクリトリスを刺激してやる。
「ああ・・だめ・・いや・・いや・・」と言いながらも睦美は自ずからクリトリスを可愛がり始める
俺は激しく乳房を揉みしだきながら、下からの突き上げのペースを速める。
「ああ・・いい・・いい・・い・い・い・き・そ・ううっ・・」睦美は激しく手を動かしクリトリスを刺激しながら上り詰めていく。
ー - - - - - - - 
続く





 
2004/08/08 00:56:49(S0JotOuZ)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.