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趣味と人妻
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:趣味と人妻
投稿者: 趣味 ◆IwjmeSx3m6
私は50を過ぎて、もうそろそろ女性関係とは無縁になるはずだった。しかし趣味がこんな生活を呼び込むとは・・・・。
昨年の話ですが、たまたま、近所の2家族が子供のためにキャンプに行くことになり、Aさんご主人は35歳・若いときから勉学一筋の上級公務員、奥さん明子は29歳・子供が小学6年生女子一人。Bさん65歳で楽隠居中、里帰りの娘霧子26歳と5歳の女児童と言うことでした。しかし、キャンプ経験がまったくなく、そこで、私の趣味がアウトドア系と知っているBさんから、是非、同行して欲しいと頼まれ、私は場所のセッティングだけで、後は各自で行うことで、なんとか私一人の都合を付けて同行することとなりました。
いよいよ、キャンプ本番、汗だくになりながら各自でテントを張り、炊事の用意と、私は自分のテントを張り終えると食材をと思い、渓流釣り用具を手に途中山菜を物色しながら川のほうへ行きました。
みんなのことが心配で予定時間を早めに切れ上げ戻ってみると、子供たちに「おじさん、どこへ行ってたの・・・エッ川に魚釣りに!!私たちも行きたかったな~」と言うので、キャンプは全員の共同作業だから、でも終わったようだから、明日は一緒に行くからと約束しました。
夕食は皆さんが用意してくれたのは・・・良いのですが唖然とした、なんとレストラン並みの豪華料理の数々これはキャンプじゃない、ただの外の食事~まっ!今の時代はそうだよな・・電気水道トイレ完備だもな~と思いながら食事が始まりました。
子供はテントが楽しいようで中で遊んでいましたが、疲れから早々に寝てしまい、大人たちは外で飲むビールが美味しく延々と宴会が続き、でもBさんが続いてAさんが酔ったとテントに入り、明子さん霧子さんが残りました。
私「二人ともお酒強いね」
明子「実は緊張してセーブしたの、ね!霧子さんもそうでしょう」
霧子「そうなの、ご主人とあまり話したことないし・・」
私「続けますか宴会を、ところで本当のキャンプ体験をしてみませんか?」
二人とも、一瞬顔色を曇らせたので(何か勘違いしている・・)このまま宴会を続け初日は終わりました。
二日目は、ご主人たちはのんびりとヒールを飲みながら、日ごろの疲れを癒しているようでした。
私は、昨日の約束どおり子供たちと川へいくことになり、
「川で水遊びできますか」と明子さんが。
「勿論、安全なところがありますから大丈夫ですよ」
「私たちもご一緒してよろしいですか」
「どうぞ、でもぬれるかもしれないから水着のほうがよいですょ」とチョッピリ目の保養をお願いしました。
照れながらも二人とも水着できました。えっ!二人とも抜群のプロポーションにびっくり、保養のつもりが目のやり場に困るぐらいの水着姿、後ろから見ながら歩きたいけど、道案内なので先頭をあるくことに、でも時々「大丈夫ですか」と振り返りながら、しっかりとフロント観賞、まっ!今回の同行謝礼として。
明子さんは、透き通るような白い肌で、身体は柔らかさを感じさせ、顔立ちはもう少し頑張れば松島菜々子・・美人と可愛さを持った。
霧子さんは小麦色した肌で、身体は水を弾くような張りを感じさせ、顔立ちは・・・ん~古いが安西マリヤ似。
話を戻しますが、川に到着すると私は少し離れ釣りに専念しヤマベ・イワナをゲット、親子は川原で戯れています。私も魚相手よりと思いましたが・・適当な時間を過ごし、引き上げることに、帰りはしっかりとお尻付近を重点的に観賞しながらでした。
昼食になり、相変わらずのレストラン料理でした。そこで、私が「本当のキャンプ体験をしてみませんか?」と言うと、明子さんが「えっ」と、Bさんが何ですかそれは?というのですか?
とりあえず私のテント前に移動し、いろりを組み釣ったヤマベ・イワナ更に途中で採取した山菜を串刺しにし、そのまま塩ふりで焼き皆さんに振舞うと絶賛の声が上がり・・・私を同行したことに正解正解と騒いでいました。
その夜も、宴会が盛り上がり飲みすぎから22時ごろから次々と各テントに!私は少し飲み足りないと思いながらテントに入りました。
1時間ぐらい寝たでしょうか、目を覚ましテントの外に出ると、偶然明子さんがテントから出てきました。
「どうしました?」
「なぜか目が覚めたら寝られなくて」
「私は飲みなりなくて目が覚めたみたいで、一緒にどうですか宴会パート2?」
「お願いが・・・」
「えっ」
「昼の焼き魚とても美味しくて・・」
「お安いことです、すぐ用意しますから」と私のテント前で早速セッティングをし、残っていた魚と山菜を焼きはじめると、
「手早いですね~」と関心していた。
「簡単な料理ですから」
「いいな~主人に見習って欲しいな」
で、暗いこともあり火のそばで明子さんとの宴会が始まりました。薄手の上下姿で残念と思いつつも昼間の水着姿を思い出し、いい女だと思ったとたん私のものがギューンと大きく。
ビールを飲みながら世間話から、昨夜「本当のキャンプ」を誘ったとき一瞬何を考えたのと聞くと、照れ笑いをするだけでした。そこで、「私は50過ぎですよ、そんな冒険は35歳まで・・今は来るものは拒まずのみですよ」と言うと、
「そうでしょう、やっぱり男は浮気するんですね」といきなり明子さんが、
「えっ?」
「うちの亭主は、全然そんな様子はないから~」
「それは、良いご主人じゃないですか」
「そうは思うんですが」
勉学一筋の上級公務員さんはセックスが下手なのかな!?と思いつつ
「何か?」と聞いていると、
「トイレ、でも暗いし・・・」
「それもキャンプですょ」と言うと、
しばらく我慢していたけど限界になったようで
「一緒に行ってもらえませんか!トイレ少し遠いので一人では怖くて」
「では、そこでしなさいょ」と私
「えっ・恥ずかしいから」
「ですから本当のキャンプですょ」
「あっ、それって意地悪ですか?」
「別に意地悪するつもりは・・・わかりましたょ、行きましょう」
明子はホッとしたようで、・・・二人でトイレへ向かいました
酔った勢いと真っ暗なので、なんと私の腕にしがみ付いてきました。
しかも足元がフラフラ状態で、あれノーブラ!!腕にムギュと心地よい感触がそれも歩き続ける間ズーと、ついに私のものが、またギューンと大きく、元気だなとおもっているその時、転んでしまいました。
その時、空いっぱいの星が輝いていることに気づき、酔いもあって呆然と寝転んだまま、そのとき私の手が明子さんを抱えた状態で胸を包むようにあり、まずいと思いましたが、何処ともないように「綺麗ね」と明子さんは言いながら星を眺めていたので、このぐらいは今回のお礼代わりにと・・・神経を集中すると、ん!手平にポッと感触があり乳首が立っていました。
起き上がる振りをして少し強く胸を抑えると、全然動かないので、このままでいることに、胸は霧子のほうが大きいと思っていたけど、明子さんのも大きく手に少し余るかな・・。
しかし、だんだん手がしびれてきて、そのことを伝えると、思い出したのか
「アッ・トイレ」と、急にトイレの方向に走り出し、バタンと戸を閉めると同時ぐらいに「シャー」。
明子さんはニコニコしながら「なんとかセーフでした。聞かれちゃいましたね・でもキャンプですものね」
私は意地悪く笑顔で「あのタイミングで」と言いながら、パンツを脱ぐ動作をすると。
「セーフでした・セーフ」と、剥きになって言うもんだから、ついついもう一度動作をすると
「あっ信用してないな~」といいながら歩き始め、黙ってしまいました。
私はひょっとしてと思い、無言でもう一度おなじ動作をすると、明子さんは一瞬ムッとした顔をしたかと思うと、笑顔で
「じゃ見てて」と私の目の前でパンツを脱ぐとしゃがみこみ直ぐにパンツをあげました。
「どう・セーフでしょう。これで信用した」私は面食らってしまいましたが、アウトドアと酔っているし、でもチャンスかもと・・
「いきなりはずるいよ、全然見えないよ」と明子のものが見えないことを言うと、素直にとったのか明子は、
「もう・おまけ、始めるよと3・2・1・・・・・ねっ!」
「ん~よく見えなかったよ」
「えっ」と明子は私が何を言っているのかを悟ったようです。なのに、また
「これで最後3・2・・・」
咄嗟に、私は明子の肩をポンと押し、明子はパンツを下げお尻を出したまま転がりました。私は、すかさず明子の両足を持ち上げるとマンコに口付けをしました。その時、私の唇にぬるっとした感触が、すでにそこは愛液で満たされていたのです。明子は一瞬体に力を入れ私を退かそうとしましたが、押さえつけながら本格的にマンコに唇を押し当て、舌でクリトリス・マンコを舐めまわし、明子の愛液を大きな音を立てて吸うと、たまらず明子から「あ~」と声が漏れました。明子の愛液は吸っても吸ってもとめどなく泉のように次から次へとあふれ出し、見ると太ももの内側にも流れでていました。
明子の服を全て脱がせ、私も全裸になり愛撫をはじめから、そう恋人同士がするように、軽くねちっこい唇へのキッスから明子の口の中全てを味わうように舌を入れ嘗め回すディープキッス、酒臭いが明子の甘い唾液を飲みこみ、続いて明子の全てへと、耳へ・首筋へ「ア~感じる~」そして乳房へ大きくなった乳首へ・そして、私の唇は徐々に下のほうへ・・・「ア~・ムグー」明子のあえぎ声は大人しいものでした。でも身体は痙攣したり硬直したりはいずり回ったり激しいものでした。
私は明子が絶頂を迎え明子の身体が官能のあまり動かなくなるまで、限りない時間を明子の秘部に口付けを続け、「アッアッア~アグーアッアッアムグー、だめ!だめ感じすぎちゃう」
私は明子の身体に絶頂を迎えさせるため、クリトリスとマンコを交互に攻め「グーー!もう!もうダメダメ、す・凄過ぎる~~こんなの!!」最後にアナルを加えた三点攻め、明子はアナルが初めてだったらしく、「そこはイヤ・イヤ・汚い・アッアッイヤイヤ」アナルを攻めるたびに「イヤ・汚い・・アッ」を繰り返し、しかし次第に「ア~、イイ~始め・・て、感じ・・・すぎる・・・ムグー」と明子の身体が段々大きくけいれんし、身体を弓なりにし・・舌をアナルに力いっぱい突っ込むと「アグ~アッアッムグー!こんな・の・はっはじめ・・・てぇアッアッアア~~」明子の身体がどうかなりそうなぐらい弓なりになったまま、しばらく続き、ス~と元の状態にもどっていった。ただ違うのは、大きく肩で呼吸をしながら、綺麗な乳房を天に届けとばかり波打っていること。しばらく、そんな明子をすみから隅まで、一点の見逃しがないように目を、はわせていると「ありがとう」と一言、この言葉を待っていたかのように、明子の目から一筋の涙が流れ落ちた。
「可愛い、本当に可愛い、なんて可愛い女なんだ」と思った。
「明子、まだ終わってないよ。まだだよ」と言うと、明子の目が大きく開くと同時に「まだ」と瞳が一瞬恐怖を俺に伝えた。
「そうだよ、明子の素晴らしいのは良く判ったけど、まだまだ素晴らしいはずだ。」と私が優しく言うと、明子は、なんとも言えない可愛らしい顔を私に見せ「コクッ」と、頷いた。

 
2004/08/07 08:35:34(TcNqKKnF)
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