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1:趣味と人妻 続5
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趣味
◆jMGTy6iYI
ホテルで無事に会うことができた二人は・・・・・・ 明子の綺麗な裸体を観賞していた私は、やがて明子の身体から放される強い愛欲の香りに負け、ゆっくりと身体を重ねた。 今日の二人はすでに愛撫の必要などなく、私のものに手を添えて明子の赤い花芯めがけピンク色のマンコにあてがった。 明子は「やっと・・・やっ・・・と」 キャンプで明子の膣が狭く挿入できなかったのは、余りにも明子への刺激が強すぎて明子自身が異常なほど感じすぎた結果、一種の膣痙攣を起こしたのではないか。 そう思っていた私は、過激的なクンニはせず明子が今置かれているソフトな興奮状態でなら、旨く行くのではと考え、明子の洪水状態のマンコに私のチンポを押し付ける。 と、直ぐにチン先に痺れるような感覚が・・・・ その感触を感じながら、手を添えたまま明子の表情をみながらマンコの花芯めがけて、ググっと押し進めると亀頭が見えなくなった。 「ウッ!ハァハァ~・ア~~」 明子は喜びをいっぱいにした切ない声を発し、両手は私を求めてか、空中に大きく向けられていた。 「ウッ、何かに当たった、やはり明子の膣は狭いのか・・・いったい旦那はどんなチンポを持っているのか、なぜこの狭い明子に挿入できるのか、細いのか・・・・」 腰を小さく前後して明子の狭いマンコに挿入を繰り返すが、亀頭が見えなくなる程度で、進まない。 「アッアッアッ・・感じる・感じるあなたのものが・・ウッウッグ~」 「ハッハッ~感じる・感じる・・・ムグ~」 相変わらず門前払いを食わされている状況のままで、明子の声は徐々に大きく、確かに女性性器の入口付近は性感が強いところ、そこに長時間チンポを出し入れされたらは感じないはずかない。 「アッアッアッムグ~・・・、ウッウッグゥー」 明子は私の動きをまるで信号に変えているかのように声を発している。その声も徐々に押し殺した声に変わっていき・・ 「ムグムグ~・・・・」 唸るような喘ぎ声に変わっていた。 このままではと、さらに強く挿入するため、明子に心がまえを促すように弱・弱・強を繰り替えし、徐々に力を加えていった。 すでに明子のマンコは泡状態になった愛液で覆われ、私のもので堰き止められたためか、新たな愛液は流れてはきてなかった。 「アゥ゛・アッ・ウゥ゛~ウッ・ムグ~・・・・」 明子の喘ぎ声が嗚咽に、目の前の明子に刺さったチンポ、両手に感じる蕾のように固くなった乳、今、私が聞こえるもの、見ているもの、触れているもの、感じているもの全てが私の中で一つに・・・・・ 「ウッ・だめだ出る・・・(まだ早い・早い)・・・」 この私の一言が、明子の動きを一転させた。 「欲しい・・貴方のが欲しい」 明子はじれったかったのかもしれない。 自分の欲しい物へ執念が爆発したように、身体を起こし両手を私に回すと、自ら腰を力任せに私のものを咥え込もうとしてきた。 「欲しい・・・欲しい貴方の・・ねっねっ」 「アグ・・・・ヴッ・・・グッ・・グ・欲しい」 「ハァハァ・ウッウッ・グウゥ゛ハァグ・ムグ・ア・アア」 明子の豹変に驚くよりも、激しい明子の動きに・・ 「折れる・・・そんなにしたら折れるよアキコ・アキコ」 明子はやめる気配はない・・と言うより耳に入らないほど乱れまくっている。 「アキコ・アキコ・・・ヴ・・グ・」 逃げようとする俺を明子の両手が更に引き寄せる。まずい・本当にまずいぞ・・・・ 「頂戴・・ムグ早く・・ハァハァ早くあなたを・・・」 私は少しパニクッテしまい、 「えっ俺のチンポを折りちぎって、食いたいと言っているのか。」 (その時は、本当にそう思った・・誇張なし) なおも続く明子の激しさに余裕もなく、えェ~やっちゃえ・・・ 「いくぞ・・・」 と、明子の狭い膣が裂けるかもしれないと思いつつ、めっいっぱい突っこんだ。 「アウ゛アウ゛ウグッ・ウグッ ムグー・・・」 一度目は貫通せず、明子の苦痛に耐えゆがんだ顔・悲痛な喘ぎを聞きなから2度目・・・ 「ウッ・・ドビュッ・・ビュッ・・ビュ!」 「アッ・アッ・ウグ~・・・・・アァ~・・・・・」 明子の身体が俺を乗せたまま弓反りになり、しばらくその状態が続いて、その間明子は呼吸をしていなかった。 自分の精液を一滴残らず出し切ろうとする断続的な痙攣と明子の激しい息遣いだけが感じられた。 二人とも今の高まりを少しでも多く感じようと沈黙が続いた・・・・ 結局、俺の全てを明子の中に入れることはできなかった。壁を突き破る前に射精したのである・・・ 私が、モソモソっと明子の胸を弄ると 「アッ・・ハッハッ・ありがとう・・うれしい・アッ」 明子に口付けしながら 「アキコに全部入れられなかったよ・・」 「エッ・全部?・・・・・」 「そう、無理に入れようとしたから痛くない」 「少し痛い・・・あなたのもの全部入ってないの?」 「そうだよ」 明子は少し時間を置いて・・ 「私はいつもこの位よ」 「ンッ!ついもこの位って、だんなとのこと」 「そう・ず~と、以前・主人が入りづらいとか言っていたけど、「分からないし、」 「ごめん・変な話聞くけど、子供はこの方法で出来たの」 「ええ、そうよ・・・全部入っていないって?貴方のが・・・」 す・すごい、明子の入り口から精子が卵巣まで届いたんだ。 「そうだよ・・・・・・」 まだ、私が明子の上になったまま・・・でも明子は無言のまま。 私は明子を感じたくて、明子の身体を撫で回し、乳をしゃぶり乳頭を舌先で転がし、手で明子との結合しているところを触り続けた。 「ア・フ~ア・ア」 「明子に俺の全部を入れたい」 「・・・・・・・どうすれば」 「少し聞いても言い」 「エッチな話でしょう、今聞かれたら貴方から洪水になっているよって言われそう・・・」 「かもね・性行為したのは・・・いつからで男との経験は?」 「始めては、新婚旅行で主人と」 「ご主人とだけ・・・・」 「そうよ・・・・あっ貴方と!」 「オナニーはいつごろから」 「変な雑誌を見て、ヘーと思って二十歳からかな・・フフ」 「Hの時と普段では、ココの感じは一緒」 と、明子のマンコに指を入れた・・・ 「アッ・・アア・・分からない」 「よく考えて」 「ン・ア・・アァー・・・動かすと・・・考えられないよ・・・」 「ん~Hすると思うと動くの」 「いつも・・・・」 「最近主人とないから・・私の変・壊れてるの・・だから!」 「いや・・絶対に明子の中に根元まで入れてあげるね」 「最後まで入ったとき明子がどうなるか・・・絶対に見たいし・・」 「アッアーーーー」 明子はその言葉で自分の花芯がどう感じるかの期待からか、喘ぎ超え声と共に身体を弓なりにした。 このときは、年を忘れて「絶対」と心で思ったが、年齢なりのテクニックはあるが、この感じすぎる直感の明子をどうすれば・・・感じすぎないようにしながらするのは・・・・
2004/08/15 08:54:20(ZJ7QTNRS)
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