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趣味と人妻 続3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:趣味と人妻 続3
投稿者: 趣味 ◆jMGTy6iYI
戻ると明子は無事に皆と沢登りにでかけたようで・・・・
霧子が残っているので、急ぎテントに入り明子の愛液パンティを眺めたり匂いを嗅いだり明子を堪能していると、外から霧子の声がしたので、あわててパンティをしまい外にでると、両手にビールを脇にノートパソコンを挟んで霧子が歩いてきた。
 なんと、水着に薄手の上着を羽織った姿で、まさに私を誘惑しているのか、男として完全に無視されているのかいずれかである。
「霧子さんは実家にはいつまでいるのですか?」
「分からないの、主人が海外出張で今のプロジェクトが終わるまで戻れないの、で実家にきたの。」
「そうなの、おじいちゃんが喜んでいるでしょう。」
「はい、でも甘やかしすぎて困ってるけど、私嫁だから強くいえなくて・・」と言いながら霧子はパソコンを開いてスイッチを入れた。
「ネットですか?」
「え~それも、暇つぶしに教室に通っている初心者です、真木さんは?」
「ええ、少しですけど、何か分からないことがあったら聞いてください」
霧子は私との話を上の空にパソコンの画面に集中しだした。
やっぱり私男として対象外か~と、少し残念な思いが、でも、今の俺は明子に専念できることの方が満足であった。
「そうそう、何かあった時の為に私のメルアド教えますか」
「そうですね、でもどうすれば」思った通りで
「じゃ、私が登録しておきますので、後で結構ですからノートを貸してください。」とビールを飲み終えた私は近くの農家に野菜を分けてもらいに行くことにした。
農家宅でお茶をご馳走になり3時間ぐらい経って戻ると、「メルアド登録よろしく」とメモが、ついでに興味本位で、何しているのかパソコンを調べると殆ど初心者らしい内容のものでした。でもネットは頻繁に見ているようでしたが、料理や子供・ご主人の出張先のことがほとんどだ。
私は、きっと寂しいだろうからと少し気を聞かして、Hページにメール受信の希望登録し、元のところに返しておいた。
沢登りにいった皆が帰ってきました。真っ先に明子の姿を探すと家族3人で楽しそうに笑いながらこちらに、その光景を見て少しむかついた。
俺には散々やきもちを焼きながら、自分はどうなのだと・・・・
それからは明子に対し無視するような振る舞いを続け、夜の宴会もそこそこにテントに入った。
皆の宴会が終わったとき、私のテントに明子が着て
「真木さん具合でも悪いのですか・・・」と声をかけ、同時に紙切れが投げ込まれた。私は黙っていると明子の去る足音がした。
『どうしたの、霧子さんと何かあったの、それと今朝のことで起こっているの、もし私のせいならごめんなさい、』
この手紙を読む前から自分の気持ちの変化に気づいていた。
これは間違いなく若いときの嫉妬感情です、50を過ぎた私が20歳以上若い女性との関係で・・・・若返ったような気がした。
テントを出ると皆は寝静まっており、「ふう~」とため息をついて明子のテントを眺めながら、ただただ時間が過ぎていった。
「ひょっとしたら明子が」と思いながら・・・・このキャンプも明日で終わり、また仕事と家庭に追われる日々が続くのか。明子とは出来ずじまいだな・・・とテントに入ろうとした時
「真木さん・・・・」明子ではなく霧子だった。
「なんかしたでしょう・・私の知らない変なメールが来ているもの」
「あっ・それは大丈夫ですよ。完全無料で遊べるサイトですから」
「そうなの・・・ひとつは解決と!」
「どんなのがきたの」
「エヘ・ちょっとサイトに入ってみたの!よく分からないから恐くて」
「真木さんとなら安心かと思って・皆がいるとダメだから寝静まるのを待っていたの、ねねね!見てェ~これ」
完全無修正の画像がサイト開かれていた。
「すごいでしょう、こんなのが反乱しているんですよ!ネットには」
「・・・・・・真木さん・・・・・・」
「エッ・・・・・・」
霧子はいきなり私の手を取ると自分のスカートの中に引っ張り込んだ。
「お望みでしょう・・・・」
霧子のスカートの中は何も付けていなく、私の手は、直接霧子のマンコに・・・。
当然、私のものも敏感に反応し、霧子の愛液に覆われたマンコを確かめるように自然に手の平で包みこみ、指が陰唇・から花芯に・・
「アッ・ン・・」霧子が私のテントに入ろうとするので、明子のパンティの愛液の香りに気が付かれると思い。
「外で・・・自然に包まれながらの方が萌えるよ!」
「そうだね、さすがアウトドアの経験者」
えっ・と思ったが大意はないみたいで、霧子の手を引いて川原の方に向かった、霧子のあの時の声が大きくても流れの音がさえぎってくれると・・・
「そう、水遊びしょう・・・」
霧子は全裸になると、この前子供たちと遊んだところに入っていった。
そこは、深さ5センチ位で小ジャリが敷き詰められている。
「気持ち良い・・・」
「あっ・大きくなっている・・へぇー意外と大きいね」
霧子が私のチンポに、もうひとつの手は玉袋に
「キリちゃんだって、すごくいい体しているよ、全裸で見せられたら、誰だっていつもより頑張って大きくなるよ・・・ムッ」
「アイガコウ・・」
霧子のフェラが上手だ・・・直ぐに射精感を感じた。
「キリチャン、上手すぎる・・・もう出そうになる」
「真木さん、溜まってない・・・」
そんなことはない!昨夜明子に出してもらっているから・・
「イヤ、霧子が上手すぎるんだよ」
「ヂュグチュグチュ・・」
霧子の秘部に手を回すとヌレヌレになっている。上半身が涼しく、下半身が熱く足元は川の水で冷ややかだった。
私は、霧子の口からチンポを抜くと霧子を寝かせると、体3分の一が水に漬かった。そんな霧子に覆いかぶさり差し込んだ・・・
「ア・冷たい・・・アッ・ア~~」
一気に根元まで挿入したとたん、初めは慎重に包み込むように霧子の内壁が徐々に強く締め付け始めた。
「アッアッ・感じる・・大きいの・・感じる・・」
私は、静かにその締め付けを味わっていると・・・挿入口から子宮へ向けて、チンポをまさぐられるような締め付けが始まった。
「ムッ・・キリチャンのココ・ずごい・感じる・・・」
「ムグ~・ハァゥ・・じらさないで・・頂戴・・ハ・ヤ・ク」
霧子の締め付けを楽しんでいると、我慢できないように霧子が腰を動かしてきた・・・
「激しいのは後で・・今はゆっくりと霧子のここを感じたい」
「ダメ・ハァゥ・・ダメ行かして・・ァーーー」
「早く・早く・・・ネッ・お願い・・ネッネッ・・」
「ァッアッ・このままでも・・ハゥ・アッ感じる感じる・・アッアッ」
「アッアッ・ムグッ   ハァ・グッ・アアアッ・・・イイ・イイョ」
「アグ~・・・・・」
霧子の体が少しずつ硬直して行く感じが分かった。
「キリチャンも・・・溜まってた?・・感じすぎだょ・・」
「・・ネッネッ早く・・ハァッ・ハァお願い・・」
そんな霧子を眺めながら私は手のひらで水をすくい、霧子の胸にかけた・・・
「ヒィッ・ムグ~つめ・たい・アッアツ・・つめ・た・い・ハァハァ」
霧子の胸・お腹・・・・・そして私を包み込んでいるマンコに・・・私の手の変わりに水が霧子の肌を撫で続け、その間も霧子の中は私をまさぐり続けた。
「アッ・ウグッ・・ムッ・・すごく・・すごく感じる・グ~」
そろそろ・・・
「アッ・アアアア・ア~・イクイク・アグッ・・ツ・・グ~  」
霧子の体が完全に硬直し・・・私も・・まずい、十分に楽しまなくては・・・出し入れするたびに熱い愛液が流れ出ているマンコに両手ですくった水をかけた・・・
「ヒィーーー・ムグッグ・・ムグ~・・・・」
すごい締りである・今までに感じたことのないうねりながら締りが・・私を襲った。私のチンポを放さないよう霧子の内壁が絡みつき・締め付ける。無理に抜こうものなら、霧子の性器膣を引っ張りでしてしまいそうだ。
「ムグ・・・ンッンッムグ~・・ア~~・・ハッハッ・アグ・グーグ・」
水で冷やされた私のものは、昇りつめた霧子の中で強さを失うことなく・・・
「行くよ・・・霧子・・」
「アグ~ハッハッ・・・グググ~・アーーーーーーー」
川の流れと途切れ途切れの肩で息をする苦しそうな息ずかいだけ
霧子の秘部に水をかけても・・・身動きひとつできず
「グーーーー・ハッハッハッ・・ムグーーー」
霧子の体の中で絶頂を誘発しているかのようだった。

「おはよう・・・」
すべに皆は帰り支度に取り掛かり明子も私の方を見ることなく、忙しそうに動いている。私は皆を送り出してから帰ることにした。
霧子はペロッと舌を出して・・明子はうつむき加減で・・キャンプ場を去って言った。
キャンプから帰った私は寝る間もない位、仕事に追われ明子への連絡も出来ず・・あの明子の裸体を思い浮かべることすらできない状況でした。やっと一段落したのは、キャンプから一週間後の休日でした。

 
2004/08/12 23:42:59(5uugL5JY)
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