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60近い隣の奥様
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:60近い隣の奥様
投稿者: めい ◆vjZipU/R92
前任地広島にいた3年前の甘い思い出です。単身赴任で、会社が借りたマンション(2LDK)に2年余り住んでいました。9階の一番端でした。
引っ越しのあいさつをするため、お隣へうかがった時のことです。ご夫婦で出てこられました。きさくで親切なご夫婦で「あがってお茶を」と強く勧められ、30分ほどお邪魔しました。子供が独立したのを機に広すぎる自宅を売り、便利な市中心部のマンションに移ったとのことでした。ご主人が59、奥様が58ということ。当時私は54でしたから、奥様も私よりは上だったのです。すぐに打ち解け、以来、宅配便を預かってもらったり、おすそわけしてもらったりとお世話になりっぱなしのおつきあいが始まりました。
3ヶ月余り過ぎたその年の夏、暑い週末でした。お昼前、インタホンが鳴りました。「○○です。おそうめん、たくさんゆですぎて」。
いつものいただきものかと思って、ドアを開けました。
「暑いわ、嫌になりますわ。主人、きょうゴルフなのよ。忘れてて朝、こんなに作っちゃった。分けるの面倒くさいから、一緒にお宅でいただかせて」。
私の家へ奥様が上がり込むのは初めてでしたが、何の意識もなく「どうぞ」と入ってもらいました。奥様は用意してきた薬味やダシを手際よく私の家の器に盛り、テーブルで向き合いました。そうめんをすすりながら、しばらくいつも通りの会話をしていました。フッと目が止まりました。
彼女はフワッとした長めのスカート、上は男のランニングに近いタンクトップ、下はノーブラだったのです。小さい乳房が丸見えです。
私の視線に気づいて、彼女は言いました。「あら、ごめんなさい、こんな格好で。暑いものね。お買い物に出るときはちゃんとするけど、家の中にいるとき、普段はいつもこうなの。おばあちゃんだし、誰にも気兼ねなんてないのよ」
「そんなことないですよ、奥さん。若い人と違う色気がありますよ。そんなの目につくと、私、変に意識しますよ」「まぁ、うれしい。そんなこと言ってもらうの何年ぶり、いや何十年ぶりかしら。お世辞でもうれしいわ」「お世辞じゃないですよ、奥さん。単身赴任の私を刺激しないでください」「えーっ、刺激されるの? 私、もうすぐ60になるおばあちゃんよ。それに、全体はぽっちゃりしてるけど、お乳はこんなに貧乳よ」。そう言って、彼女はタンクトップを引っ張りました。乳房がもろにはみ出しました。
「もう、奥さんっ」。私は箸を置きました。視線が合いました。数秒、もっとだったかも知れません。無言のまま目で会話していたような気がします。テーブルの下で足が触れました。私は立ち上がって、彼女の後ろに回りました。いすに座ったままの彼女の背後から両手をタンクトップの下に入れました。彼女は目をつむったまま、顔をのけぞらせるように上を向いています。手のひらにちょうど収まるぐらいの乳房。揉みほぐすようにやさしく撫でました。半開きの口から「はっ」と息が漏れます。私は背をかがめて頬ずりしながら彼女の口を、私の口で塞ぎました。舌が絡み合います。私は体勢を楽にするため、横の椅子に座りました。左手を彼女の肩にまわし、キスをしながら右手で愛撫を続けます。ひとしきり口を吸い合ったあと、リビニングのソファに移りました。横並びに座りました。
「こんなことになるなんて、考えてもいませんでしたよ、奥さん。すみません。怒ってないですか?」「ごめんなさい。私もきょう、こうなるなんて」「えっ?」「本当は、○○さんがお隣に引っ越してこられてから、気になっていたの。それできょう、思い切ってうかがったの」
「気になっていたって、奥さん、何が?」。彼女はしばらくためらっているようでしたが、意を決したのか話し始めました。
「私、もうすぐ9(59歳)になるの。当然かも知れないけど、主人は相手にしてくれない。生理も6年ほど前にあがって、自分でもあきらめていたの。でも、不思議ね、たまに体がうずくの。○○さんが隣に来てからそれが強くなって…。それで、あなたの気を引こうというか、反応を知りたくて、こんな格好で。でも、すぐにこうなるなんて期待していなかったわ。無視されたらどうしようと、そればかりが心配だった」
「そうだったんですか。ちょっとびっくり。ご主人とはどれぐらいしていないんですか?」
「忘れたぐらい。10年以上ないわ」「どうしていたんですか? 自分でしてたの?」
「ううん、したことないわ。いけないこと、という意識があって、昔からしたことないのよ。変かもしれないけど」
「へぇー、じゃ、セックス年齢は40代だね。女盛りですよ」「あらっ、そういうことになるの? でもおなかはたるんできてるし、しわも増えてきて」
私はまた体を寄せ、唇を重ねました。スカートをめくり、右手を彼女の股間に這わせました。大きめの白い綿のパンティ。
「恥ずかしいわ。見ないで」。彼女は目をつむっています。私は無言で手を動かし続けました。「いやぁ、恥ずかしい」。言いながら、彼女は私の手首を押さえつけました。
「奥さん、うるんでいるよ、ここ。キスしていい?」「あっ、だめよ」。その言葉を無視して私は彼女の足を広げ、腰を前にずらせました。パンティのあの部分が湿っているのがはっきり見えます。そして、洗濯しても落ちない黄色い大きなシミも。

「奥さん、すごい。こんなに黄色いシミまで」
彼女は突然、私を突き飛ばすように強い力で、押しのけました。そして、両手で顔を覆って言ったのです。「だから、きょうこんなになるなんて思っていなかったから、はきかえてこなかったの。恥ずかしい」。そう言って、スカートをおろそうとしました。
「大丈夫ですよ、奥さん。私は女性の体臭というか、臭いが好きなんです。気にしないで」。彼女は顔を覆ったまま、首を横に降り続けました。
私はソファの背を倒し、簡易ベッドにしました。彼女を横にし、スカートを脱がせました。腰の部分はゴムで、簡単に脱がすことができました。タンクトップははだけて、ないも同然。パンティだけの姿が目の前に横たわっています。左手を彼女の首の下に通し、横に寄り添う形になって、右手で彼女の全身をまさぐりました。確かに60近い年齢が体には表れています。でも、ぽっちゃりしているせいか柔らかい肌は十分に女性のものでした。パンティの中に手を滑り込ませます。もう抵抗はありません。薄い陰毛の下に、十分濡れている割れ目が指を吸い込んみました。パンティを脱がせました。あの部分にねっとりとした粘液が付いています。舐めてみる。少ししょっぱい味。きのうからのおしっこのあとなのでしょう。彼女が気づいて、パンティを取り上げました。「何してるの、汚いわ」
私は彼女の足の方に体を移し、両手で足を広げました。抵抗は弱く、そのまま両足を上へ折り曲げました。目の前に彼女のお尻の穴、そして粘液で光っているあの部分。先ほど指をすべりこませていたせいか、ビラビラが少し開き、小さなクリトリスがむき出しになっています。顔を近づけました。汗と体液、それにおしっこが入り交じっているのか、強烈な臭い。口をつけました。ゆっくりと舐めました。ひだの間、割れ目の中、小さな突起。

「汚いわ」「大丈夫。僕がきれいにしてあげる」
やがて、彼女の息づかいが乱れ始めました。腰が反応します。あそこから粘液がにじみ出る。「だめ、奥さん。せっかく僕がきれいにしてあげているのに、またおツユが出てるよ」
「いやーーーーーーんっ」。驚くほど大きな声で叫びました。そして体を起こして私にしがみついてきたのです。
「いいの? いいの? こんなおばあちゃん。いいの?」「おばあちゃんじゃないよ、奥さん。すごくセクシーだよ。すごくしたいよ」「ああーー、どうしましょ、もうだめだわ。○○さん。私、もうだめっ」
抱き合ったまま、ソファに倒れ込みました。10年以上もの空白を埋めようとするかのように、彼女は乱れました。私のすることすべてに激しく反応します。指で彼女はイキました。4回も。彼女はぐったりして、ハッ、ハッ、ハッと大きく息をしていました。その彼女の足を両手で押し広げ、挿入しました。彼女は目を大きく開き、私を、私の動きを見つめていました。すぐに私もイキました。精液は彼女の中に。
「よかったよね、中に出しても」。彼女は3回、大きくうなずきました。
後始末もせず、そのまま横になりました。抱き合い、見つめ合う時間が続きました。
「よかったよ、奥さん。かわいいよ」「信じられないわ。こわい。私の方からお願いしたみたいで、恥ずかしい」「そんなことない、僕は嬉しいよ」「奥様に悪いわ」「気にしなくていいよ。彼女は習い事に夢中で、こっちには来ない。それに淡白だから」「続けるの?」「もちろん。毎週でも会いたい。だめ?」
少しの間黙っていた彼女が言いました。「絶対に主人にわからないようにね。主人、たいてい土日はゴルフなの。だから週末だけ」

広島にいた2年ちょっと。彼女との関係は続いた。互いに「佳子」「めい」と呼び合うようになった。土曜日と日曜日。彼女の夫が定年後も役員待遇ということで会社に残っていたのも幸いした。本当に毎週ゴルフで不在だった。
今思えば、ご主人には彼女がいたのかもしれない。そんなことは考えもせず、毎週末、私の家でからみあった。ご主人が泊まりがけで出かけたときは、彼女も私の家に泊まった。そんな時は、2日分の食事を買いだめし、家から1歩も出ずに、2人で過ごした。片方が欲情すればすぐにその場で抱き合った。台所で、寝室で、お風呂で、トイレで、暗くなるとベランダで…。
疲れて、私が立たないときは、フニャッとなった私のあれを口に含み、いつまでもしゃぶっていた。「柔らかいめいのおちんちん、好きよ。固いとお口が疲れるけど、柔らかいままだといつまでもおしゃぶりできるもの」。そう言って、舌で舐め、歯で柔らかく噛んだりした。フニャッとしたままイクこともあった。出た精液を彼女は口の中で噛みしめるように味わい、飲むのが好きだった。出たあとのおちんちんを指でしごき、中に残った精液を絞り出して、舐めてもいた。
かわりに私は、指で彼女のすべての穴を突いた。時にはキュウリなども使った。彼女が好んだのは、イボイボのある苦瓜だった。片方の先を切り落として丸くし、バイブがわりに使った。そんな生活がこの4月、私の転勤で終わりを告げた。彼女は61、私は57だった。
今でも週末、電話を掛け合う。来週末、ご主人が泊まりがけで和歌山にゴルフに行く。佳子が久しぶりに会いたいと言ってきた。もちろん、オーケーした。彼女が松山の私の家に来るのは初めてだ。待ち遠しい。

 
2004/07/31 15:18:39(WihKsHx2)
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