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人妻遊び 1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:人妻遊び 1
投稿者: おませな高校生
部活の練習メニューの指示をだした後、そのまま学校を出て、真っ直ぐクラブの後輩、裕介の家に向かった。裕介の母親は今は俺の女になっている。
初めて裕介の家に遊びに行った時に紹介され、イッペンに気に入ってしまった。年は34才、チョット、グラマラスな身体が俺好みだった。
初めて会った翌日に、裕介に居残り練習を言いつけておいて、その留守中に家を訪ねて、力ずくものにした。
まさか高校生に犯されるとは思いもしなかったのだろう。俺を家に上げたのが間違いだった。そのまま、彼女を居間のタタミに押し倒すと、その上に馬乗りになり、そのほほを何度かはたいた。それだけでもうかなり怯えているようだった。
「やめて!・・お願い・・やめて・・」
はじめこそそう声を出していたが、何度目かのビンタでついに大人しくなった。
「昨日初めて見た時から貴女が欲しくなってね・・」
「イヤ・・ヤメテ・・」
服を脱がせ、裸にさせるまで必死に抵抗していたが、M字開脚をさせて、オマンコを舐め始めると、やがて感じはじめたのか次第に声を出し始めた。

「アッ~・・ダメ・・アッ~ッ・・」
首を横にふり乱し、だらしなく開いたオマンコから、マンコ汁を溢れさせていた。
「裕介はまだ当分戻らないからな・・オマンコ楽しもうぜ・・」
そう彼女に言い含めました。そして彼女の前でズボンの前を開いたのでした。

 
2004/07/30 00:34:56(lcNzJAvP)
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