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飛んで火に入る夏の人妻・ムチムチ妻睦美Ⅰ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:飛んで火に入る夏の人妻・ムチムチ妻睦美Ⅰ
投稿者: PTA会長
「会長さん、美貴先生と随分と仲がお宜しい様ですわね」
喫茶店で向かい合わせに座わった睦美がコーヒーを啜りながら意味ありげな目で俺を見ながら口を開く。
「大切なお話があります」と俺は睦美から喫茶店に呼び出されているのだ。
「例のいじめの一件から、美貴先生が色々と悩んでおられるようなので、相談相手になっているだけですよ」俺は余裕を見せる様に椅子に深く腰掛け、ラッキーストライクを燻らせながら、さり気無く答える。
「二人きりでホテルでですか」睦美の口から思わぬ言葉が発せられ、俺は一瞬たじろいた。
「・・・ええっ・・ホテルで・・ですか・・・・」俺は動揺を隠す様に落ち着き払うと、テーブルの上の灰皿にラッキーストライクをこすりつけながらゆっくりと体を起こした。
ー - - - - - - 
実はあの晩以来、週に一度は新妻教師美貴を抱いていた。
俺も美貴の若い肉体の虜になってはいたが、それ以上に美貴の方が俺の自慢の巨砲とSEXテクに夢中になり、亭主が泊りがけの研究で留守の晩には必ず彼女の方から俺を誘ってくる様になっていたのだ。
俺も新婚早々の若妻美貴のプリンプリンの肉体に鼻の下を伸ばして、ついついガードが甘くなってしまっていたようだ。
「何時、見られたのだろうか?」俺は瞬時に頭を巡らせながら、この危機から脱出するべく対応を考えた。
 - - - - - - ー ー - - 
「あの日はホテルに入っただけで何にもないですよ・・・他にゆっくり話が出来る適当な場所が無くて・・」取り合えず苦し紛れに言葉を発する。
「ホテルの中で何にもなかったんですか・・、信じられませんわ」睦美がここぞとばかりに攻めてくる。
「ホテル、イコール直ぐにHに結びつけるのは奥さんがスケベな証拠ですよ。何にもないなんてことはよくあることですよ」俺は開き直ってシャーシャーと口から出任せの言葉を並べる。
「まあ、スケベだなんて・・失礼ですわ・・第一そんなこと・とても常識では・」睦美は当然のように納得しない。
「無責任な噂を流されてはいい迷惑ですな奥さん、名誉毀損で訴えますよ」俺は語尾を荒げて睦美を睨み付けてやる。
「どうしても奥さんが信じられないとおっしゃるのなら、どうです?これから一緒にホテルに行きましょう。そこで俺が奥さんに対して何もしなければ、証明したことになるでしょう、違いますか?」
俺はテーブルの上の伝票を引っ手繰るように取ると、立ち上がりながら睦美の様子を伺う。
一瞬怯んだ様子をみせたものの「解りました・・・そこまでおっしゃるならお供します」根が勝気な睦美はまんまと俺の挑発に乗ってきた。
そしてさっと立ち上がると、駐車場まで黙ったままで俺の後からついて来る。
俺は助手席に睦美を押し込むとそのまま郊外に向かって車を走らせた。
ー - - - - - - - 
田野倉睦美38歳、T女子大卒の才媛で教育熱心なあまり、日頃から俺に対して反抗的な態度が目に付く。
松下由樹に似た大柄なタイプで、胸もヒップも多分90センチオーバーであろう思われるムチムチの体をしている。
シートベルトで締め付けられた睦美の胸には堪らず大きな山が二つできている。
「でかいチチしてるな・・たまには油の乗り切った熟女を味わうのもいいかも・・
まあ飛んで火に入る夏の人妻ってとこかな・・楽しみだぜ・・・」
ハンドルを握りながら助手席に座る睦美の裸体を想像するだけで、俺の下半身は既に反応を始めている。
「キキイイッ」俺はハンドルを切り、とあるモーテルの中へと車を滑り込ませた。
ー - - - - - - - 
続く



 
2004/07/28 01:57:42(2JrDsnGs)
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