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カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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投稿者: ギンギン
はじめまして、ギンギン、23歳です。私がこの間関係を持った38歳の人妻とのことについてお話したいと思います。
 7月20日の火曜日、バイトが急に休みになり家でゴロゴロしていたときでした。「ピンポーン」とチャイムが鳴ったので、誰かな?と思ってドアを開けると泣きそうな顔で近所の香織さんが立っていました。体はぶるぶる震えていて、何かあったような感じだったので、とりあえず中に入れました。話を聞くと、二階のベランダで洗濯物を干していたときに留守中と勘違いした空き巣が香織さんの家に入ってきた、とのことでした。香織さんには普段からよくしてもらっていたので、とりあえず
「うちの中にいてください。僕は少し外を見てきますから。」
といって見に行った。けれどそれっぽい人は見つからず戻ると、香織さんもようやく気分が落ち着いてきたようで
「きゅうに押しかけてすみませんでした。」と謝ってから帰っていった。
しかし十分後にまたやってきて、
「一人でいるのは怖い。よかったら今日だけでも泊めてほしい」と頼んできました。香織さん旦那さんは単身赴任で香織さんは一人暮らしなのです。そして、僕が
「かまいませんよ。」というと大変喜んでいた。
そして、その夜…。
香織さんの手料理を食べながら楽しくおしゃべりをしていました。香織さんはとてもお酒に弱くちょっとビールを飲んだだけで、酔ってしまいました。そして気がつくと、おしゃべりは香織さんの一方的な愚痴になっていました。旦那がいないので寂しい、子どももいないので寂しい、など寂しいを連発していました。だから僕が
「寂しかったらいつでも僕のところに遊びに来てください。話し相手にはなれますから。」というと
「ギンギン君は優しいね。ありがとう。」と言ってバタンと倒れてしまいました。僕が布団のところに運ぼうと抱き上げると、急に抱きついてきて、
「今日だけでいいの…。私の相手をして…。」
と上目遣いに言ってきました。僕は旦那さんに悪い、と思いましたが、香織さんは結構美人で何回もおかずにしていたのですることにしました。
布団にやさしく寝かせてディープキス。十分間ほど互いの舌を舐めあいました。そして服を脱がせ、胸に吸い付き、指を股間に突っ込むと、もうグジュグジュでした。すると香織さんがいきなり僕の股間に顔を埋めてフェラをしてくれました。今まで味わったことのない、最高のフェラでした。フェラが終わってようやく挿入。すると香織さんが
「中に出しちゃって良いから、今日は安全日なの☆」といったのでありったけの精力を振り絞って中に出しました。
「あ~ん…あんっ!!いい!!いい!!」と連発しながら何回もしました。
その日以降僕が暇なときはどちらかの家で、激しく絡み合っています。
 
2004/07/27 18:32:51(82U2l2Tm)
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