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晴子という熟女
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:晴子という熟女
投稿者: ペット2匹
晴子という熟女 ペット2匹

風呂に入り「洗ってよ」と言うと、スポンジを取り洗い出す。
だが男根を洗わず流そうとするから晴子の手を取りボディーシャンプーを手のひらに付け「此処は可愛い手で洗ってくれ」と手に男根に押しつけた。
そして、俺も石けんを手のひらに付け晴子の体を洗う。

おずおずと触るだけの晴子を無視し俺は 脇腹乳房と石けんを塗りたくる
感じるのか目を閉じ、鼻で息をしている。そして後ろに手を回しお尻から
アナルに指を入れた瞬間「ヒッ」と声を上げた。
そんな晴子に聞く「どうした?」「其処は違います」「何が違うの?」
「違います、違います」と譫言のようにつぶやく晴子の手を取り、
「指の腹で先端を洗い、こっちの手で上下に動かし洗って」と耳元でささやく。

「あっ、こうですか?」大粒の汗を流しながら必死に手を動かす。
それを見ながらアナルを犯す俺「ヒッ。あっいゃ」体を寄せ付けてくる。
「ご主人のとどう違う?」「あぁぁん忘れました」と最初より激しく愛撫してくる。

第一関節がすっぽりアナルに収まったのを見計らい、空いた手でおマンコを洗う。
「なんかぬるぬるだよ」「いゃぁぁ」と抱きついてくる。「ほら洗い続けてよ」
と手を男根に戻す。顔を見ると泣いている。

「俺のケツの穴も良く洗って」その声に晴子はケツの穴を洗い出す。
「洗い方が下手だな」「ごめんなさい」「お前の舌で洗え」「・・・」

石けんを流し、浴槽に足をかけ「舌で舐めろ」というと男根に唇をかぶせてきた。
「血の穴は綺麗になったのか?」俺の問いを無視しくわえ続けている。
「下手だな、奥までくわえもっと舌を動かせ」と強引に奥に突っ込むと
「ウグッ、ウゲッ」と苦しそうな悲鳴を上げる。「右手で上下に動かし、左手で玉を愛撫しろ」苦しみながらも素直に従う晴子のおマンコに右足の親指を当て動かす。

「あっあん」「休むな!」必死に愛撫続ける女がいる。
「半分もくわえていないぞ、もっと早く手を動かせ、舌を絡めろ」
「ウフッ、ウグッアツ」言われたことを一生懸命に実行している。

「だすぞ!」と上からそう言うと 男根から口を離した。
「くわえろ」おずおずと従う晴子「お前の口に出す。良いな」
目が嫌がっている。そんな女に「お前は俺に逆らっては生きられない、黙って従え」
暫くすると、観念し目を閉じ、手で愛撫しながらくわえたままの女がいた。

「旦那様のザーメンを晴子の口に下さい。といえ」冷たく命令すると壊れたのか
「旦那様のザーメンを晴子の口に下さい。」と答えた瞬間 俺は精吐き出した。
その瞬間、口から離そうとする晴子の頭を押さえ、俺は出し続けた。

出し終わり俺はしゃがみ晴子の口を開けさせ 口の中のザーメンを
指でもてあそび、晴子の顔に塗りたくった。顔からザーメンを口に戻し、
「俺に従うのならば飲み込め、嫌なら吐き出しても良いぞ」と言うと、

苦しそうに目を瞑り、顔をしかめ飲み込んだ。
飲み終わり晴子は胃から上がってくる異物に苦しみながら 肩で息をしている。
そんな晴子を抱きしめ「ありがとう、やっぱり晴子を愛して良かった」とささやくと
優しく俺を抱きしめてきた晴子に「明日は休みだよね、此処の毛反ってこい」と
おマンコの毛を触る。「あぁぁぁぁん」と長いため息をつくと俺の下半身を洗い出した。

風呂から出て「心配しているから早く帰った方が良いよね」と優しくキスすると
黙って舌を絡ませてくる。心変わりが心配なので「明後日は店長が来る。お前も朝一に出社するように。その時には、俺が好きだったら赤い下着をはいてくるように」と
身支度した晴子のポケットに3万円を入れた。黙って受け取り、帰っていった。

次の日は、店長も晴子も休み。何か連絡があるかと思いつつ仕事をしていると
「とうとう手に入ったぞ」と、悪友から電話が来た。
悪友の会社の清掃員一美(47才)が「*千万円の壺」を壊したそうだ。

当然偽物で割れるようにし向けていたようだが、今事務所で大騒ぎになっているようだ。俺は*千万円を用意し悪友の会社に向かった。
事務所に行くと「すまん。電話で話した通りに**さん(これは俺の子分)宅で
**の壺を割ってしまった」と最高の演技をする。

そして「今うちの会社で*千万円の保証は出来ない、本人も弁済能力がない。
助けてくれ」と、冷静に考えればばかばかしい演技を続ける。

俺は「**の壺(実値2万)は中国の何とかとかの奴だろ?自慢していたもんな。
同じものはないだろうから、とりあえず買った金だけ持ってきた。あとは誠意だな」
と、札束をテーブルに乗せ 俺も素人演技を続ける。

日頃から血色の悪い貧相な女(150センチやせ形)も含め班員他2名も
もっと貧相に見えるほどぶるぶる震えている。最高やね。

俺は、「で、お前に仕事を紹介したが、壊してくれとは頼んでいないぞ!
この金は、誰から回収するんだ?お前か?」と素人ながら凄むと、

狙っていた女(旦那は自殺で、年金くらいあるだろうが 
 子供二人は私大と私立高校)が「私が何とか働いて返します」と言い出した。

「奥さん。簡単に*千万というが、失礼だが女の人のパートでは無理でしょ?
私は、彼から回収するから良いですよ」と優しくなだめた。
しかし獲物は「私が・・」と言い張るので「私も忙しい。どちらでも良いが
お二人どちらかが 借り主。もう一方が連帯保証人。担保は・・・お互い自宅と言うことで借入書を作っ20時に私の部屋に持ってきて下さい」と早々に引き上げた。











































 
2004/07/27 11:27:34(LCgxAMM3)
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