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可愛い△△美さん 2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:可愛い△△美さん 2
投稿者: まさかす
 ある日、△△美さんも旦那も仕事に行き、俺は休みで家で昼頃までゴロゴロしていた。自分の部屋からリビングに行くと昼御飯が用意してあった。「△△美さんは本当に気が利くいい奥さんだなぁ」等と思いながら昼御飯を食べ、シャワーを浴びに風呂場に行った。
 服を脱ぎ、洗濯カゴを見るとそこには△△美さんの衣服と下着が無造作に入れられていた。それまではさほど意識していなかったが目の前にある△△美さんの紺のブラジャーとパンツを見ていたら、いつもテキパキ仕事をこなし、俺を息子のように可愛がってくれる△△美さんをただの人妻という見方から、一人の魅力的な女性として意識している自分が今ここに居ることに気付いた。
 それから俺の中での△△美さんの見方は性の対象としてみるようになっていった。一緒の家に住んでいる△△さんの事を考え毎日オナニーをし悶々とした日々を過ごすようになっていった。「もしかしたら、△△美さんもオナニーをしてるのではないか?」「旦那とは今もセックスをしているのだろうか?」等と考えながら俺だけが休みの日は△△美さんと旦那の部屋に入ってはタンスから△△美さんのブラやパンツを取り出し、△△美さんと旦那のベ
ットにそれらを並べオナニーにふけっていた。もちろん△△美さんは、その事に気付く事もなかった。
 ある日の夜、寝ていたが喉が渇きリビングに飲み物を取りに行くと△△美さんと旦那の部屋から「何か」を感じた。第六感とでも言えばいいのだろうか。
 震える手でふすまを気付かれないようにそっと数センチあけてみると「やっぱり」だった。あのいつも優しい△△美さんがよつんばいで旦那のちん○を素っ裸でしゃぶっていた。
 「あの△△美さんがフェラをしている。」そう思うと俺の一物はいっきにマックスまで大きくなっていった。
 「あなた・・・私も気持ちよくして・・」
 「何言ってるんだ。まだ大きくなってないじゃないか。もっといやらしく音を立てて舐めないとおおきくならないだろ。」
 俺はパンツから一物を取り出すとしごき始めた。
 「さおだけじゃないぞ。玉もしゃぶるんだ。・・・そう、そうだ、気持ちいいぞ。」
旦那はそう言いながら△△美さんの可愛い胸を揉みしだいた。旦那は膝立ちになりちん○をしゃぶる△△美さんの頭を両手で押さえ前後に動かし始めた。
  「う・・うぅぅ・・・・おぇぇ・・ゲホッゲホ・・」
△△美さんはよだれなのか精液なのか分からない口から垂れてくる物をそのままに苦しそうに咥え続けている。決して、ちん○は口から吐き出さない。
 旦那はさらに動かす速度を速めていく。
 「おぇぇ・・ゴホッゴホッ・・・うぇぇ・・」
 必死にちん○を咥えていた△△美さんだったがさすがに口からちん○を吐き出した。口から大量のよだれを垂れ流す△△美さん。しかし、すぐに自らちん○を口に含み始める。
 俺はいきそうになるのを必死に我慢した。
                       続く
 
2004/07/25 23:24:01(QhMEeHEV)
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