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可愛い△△美さん 1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:可愛い△△美さん 1
投稿者: まさかす
俺は23歳。高校を卒業し就職することなくふらついていたが、去年、地方の温泉街にあるホテルに就職した。
そのホテルは若い従業員もちろんもいるが、おばさんといわれる30代から40代の人妻も多く働いている。
 俺はここで働き始めて嫌な上司や客もいるが、優しいおばさん達に助けられながら我慢して働いていた。しかし、4ヶ月前トラブルを起こし減給処分が下された。ただでさえ少ない給料なのだから、死活問題である。アパートも今より安いところに引っ越さなければならないが、その金もなく困っていた。
 ある日、俺は日頃から可愛がられていたおばさん達の中の一人、△△美さんとの話しの中で「娘が今年県外の大学に出て部屋が一つ空いているから、家にご飯付きで1万円で面倒みてあげようか」と冗談のような他愛も無い話をしていた。
 △△美さんは、細身な女性でどこにでも居そうな人妻である。子供
は大学に行った一人娘だけで、△△美さんも旦那も男の子がほしかったらしいが、できなかったそうだ。
 一ヶ月後、休憩中に△△美さんが俺に話しかけてきた。「前に話したはなし覚えてる?本当に困ってるなら家に来てもいいよ。旦那にも話したら、毎日二人だけで生活してもつまらないし、問題のない子ならいいよって言ってるし」と言ってきた。
 迷惑になるし、行きたいとは思っていなかったが、このままでは今のアパートに居る事は金銭的に無理になるので新しいアパートが見つかるまでお世話になる事にした。
 数日後、△△美さんの家に荷物を運び終え、引越しも終わりその日の夜は△△美さんの手料理で旦那も交えて夜遅くまでもてなしてくれた。△△美さんも旦那も「なんだか息子が出来たみたいでうれしいな」等と歓迎してくれた。
 世話になり始めて2週間程し、ようやくこの生活にも慣れてきた頃から、徐々に俺の中で△△美さんに対する見方が変わってきた。
 
2004/07/25 23:16:10(QhMEeHEV)
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