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ピンク色の乳首・新妻教師美貴Ⅵ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:ピンク色の乳首・新妻教師美貴Ⅵ
投稿者: PTA会長
フェラの経験が無いと言う新妻美貴は俺の巨砲を目の前にして躊躇している。
「ソフトクリームを舐める気持ちでやってごらん」俺のアドバイスを受けると、
美貴は右手を巨砲に添え、大きく口を開けて亀頭部をゆっくりとその中に収める。
そしてカリから亀頭の先端に掛けてペロペロとしゃぶり始める。
俺の巨砲は直ぐに反応を始め、徐々に美貴の口の中で硬度を増していく。
更に少し深く咥えると今度はカリの周りを舌が這い回る。
「初めてにしてはなかなか上手いじゃないか」
「じゅじゅ・・コミックを読んで研究したから・・・じゅじゅ・・」
美貴は一心にしゃぶり続けながら答える。
「それじゃ、取り合えず教科書通りにしゃぶってもらおうかな」俺は笑いながら大の字になると、美貴のなすがままに口により奉仕を受けることにした。
「うう・・じゅじゅ・・べろべろ・・」時々、卑猥な音をたてながら美貴の口技は少しずつ激しくなる。
未だ亭主の物をしゃぶったことが無いという新婚早々の人妻美貴に俺の物をしゃぶらせていると思うとそれだけで興奮を覚え、益々自慢の巨砲がいきり立つ。
そして段々と美貴の口の奥深くへと巨砲は飲み込まれて行く。
「上手いな、その調子だ」
「・・あうう・・うれしい・・じゅじゅ・・」
やがて美貴は俺の自慢の巨砲を根元までスッポリと咥え込むと、ゆっくりと大きな上下運動を始める。
往復共にカリの部分を微妙に擽ってくる。
最初はあれ程嫌がっていたのに、今ではすっかり夢中でしゃぶり続ける。
ー - - - - - - - 
美貴はもう30分は咥えっぱなしだ。
やはり始めてだけあって拙技ではあるが、一生賢明にしゃぶり続ける美貴を少々苛めてやりたくなった俺はゆっくりと体を起こすと美貴の頭を優しく撫でながら
「出したくなったな・・」と優しく声を掛けてやる。
「うぐぐ・・だめ・・」美貴は巨砲から口を離そうとする。
その動きを遮ると、俺は美貴の顔を両手で挟み込み、ゆっくりと上下に動かしてやる。
「ううっぐ・・いや・・・」時々声を漏らしながらも美貴は、俺の巨砲を咥え込んだまま俺の手の動きにあわせてゆっくりとピストンを繰り返す。
「うぐ・うぐ・・・あうん・・あうん・・」やがて甘い声が漏れる。
俺は一気にピストンを速める。
「がぽがぽ・・がぽがぽ・・」美貴はすっかり俺の為すがままだ。
ー - - - - - - - 
「出すぞ・・・」俺は更に激しく美貴の顔を上下させる。
「・・うううう・・・」俺は美貴の顔をしっかりと押さえこんだまま、一気に美貴の口の中に放出した。
「ごく・・ごく・・ごっくん・・」美貴はタップリと放出された俺のスペリマを最後の一滴まで搾り取る様に全て飲み込むと、ゆっくりと巨砲から口を離した。
「・・にがいわ・・美味しくないのね・・」口元から少し溢れ出た白い液体を手で拭いながらニッコリと笑った。
「可愛い女だ・・」俺は新妻教師美貴にのめり込む予感を感じた。
ー - - - - - - - 
終わり










 
2004/07/25 01:05:38(5dspSlXr)
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