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晴子という熟女
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:晴子という熟女
投稿者:  ペット2匹
「常務、大変なことが起こりました、至急第二倉庫までお越し下さい」
一本の内線電話が何故か、レジ係の大沢晴子からかかってきた。
急いで倉庫に行くと晴子が横たわる店長の鼻血を拭いている。
「一体何があったのだ?」驚きを隠せない俺の問いに大沢晴子が口を開き
説明する。

行方不明の晴子の長男が突然現金をせびりに現れ、通用口に待たせ財布をとり従業員ロッカーから戻ると、第二倉庫に保管していた洋酒を、
乗ってきた車に乗せているところを鍵を掛けに回っていた店長が見つけ、
もみ合いの末「店長を殴り、逃走した」との事った。

「もうそろそろ警備会社が来る時間だ、ひとまず私の部屋に行っているように」と店長に鍵を渡し、大沢にも付いていくように指示する。
この部屋は、俺所有のマンションの一室である。

倉庫内を片付け、見たものがいないか店内を廻り、いなかったことを確認し
暫くして俺も部屋に戻り、今後の対応を相談し始めた。
「店長、私としては社内の恥を公表したくないが、どうだ?」
「常務、私としても、大店舗攻勢の厳しい折、こんな事を公表すれば、
  我がスーパーは大打撃と感じます。」
「大沢君はどうだね?傷害で執行猶予中の倅さんが、強盗傷害を犯したのだ。今度は実刑にも成るし、うちでレジのバイトをしているあんな可愛い妹も大変なことになる。社長の親父には俺から適当に言っておく」

「どうだろう?店長は明日休みだし、様子を見ると言うことで。
  勿論治療費は会社が払う。」「では私はひとまず帰ります」

店長が帰った後、晴子は泣きながら今年51才になる事、克也を29才、智恵美を31才で産み育てて来たこと。34才で夫が脊髄損傷で寝たきりになり、今も入院していること等を打ち明けた。

そして、ひたすら不祥事を詫び、ただ泣き続けるだけであった。
俺は雅子の隣に座り、肩を抱き寄せ耳元で「悪いようにはしない。全て私に任せなさい。いいね。」と囁き、雅子が頷くのを待って、電話を晴子に渡し、遅くなると電話をかけるよう促した。

呼び出し音が鳴ったとき、俺は後ろから抱く形で晴子の制服のえぷろんの前の結び目をはずした。一瞬驚いた晴子は電話を切ろうとしたが、俺はそのまま続けるように命令する。「もしもし智恵美?」「今日は遅いのね」智恵美がそう答えたときには制服のスカートの下から手を入れ、ストッキングの上から太股をなぜ回し始めた。「ひぃっ」思わず晴子は小さな悲鳴を上げたが、俺はそのまままさぐり続けた。「どうしたのおかあさん!?」心配そうに聞き返す娘に「ちょっと虫が」とごまかす姿が可愛い少女のようだ。そんな晴子のお尻に鼻を当て匂いをかいでみる。
「あっ」小さく悲鳴を上げ逃げようとするが、俺はかまわずスカートのホックをはずしファスナーを降ろしていく。空いた手で必死に抵抗しようとしながら何とか娘に悟られないよう誤魔化し、兄克也が見つかりそうだから隣町に行ってみるから遅くなるとつげ、電話を切った時には、スカートとストッキングエプロンは脱がし終わり、おばさんパンツだけになっていた。

「常務」と弱々しい声で言いながら振り向いた晴子は俺を見上げ目が一瞬大きくなった。俺がこんなにも大きかったのかと改めて認識させられ、恐怖心を芽生えさせただろう。確かに144センチ42キロの晴子と178センチ86キロで学生時代柔道をしていた俺とは、大人と子供ほどの差がある。

俺は晴子を軽々抱き上げると唇を奪った。
「常務。。。。」声にならない声を出し晴子は俺の唇から逃げようとするが
晴子を抱いたままそのままソファーに座る。

俺は晴子を横抱きにするとブラウスの上から乳房をまさぐると
「こんなおばあさんに悪い悪戯は止めて下さい」必死で懇願する姿に興奮し
止めるどころか、ブラウスをはぎ取り、Tシャツブラジャーと脱がしていく。とうとうパンティ一枚にし晴子を立たせ、俺も立ち上がり自ら衣服を脱ぎ去っていく。晴子は目を瞑ろうとするが「見てろ」と命令し、目の前で男が脱いでいく様を見続けさせた。トランクス一枚になると「私に脱がさせて下さいと言え」と俺は冷たい声で言った。

冷たい声の響きにも驚いた様だが、パートのおばさんとの下ネタワイ談にも加われない
おとなしい晴子にはしたない言葉など言えるはずも無く、ただ立ちつくし泣くばかり。

「早く言え、お前の罪から考えれば軽いものだ」と恫喝し、頭を押さえつけ無理矢理跪かせていく。とうとう観念した晴子の口から小さくも震えながら「私に脱がさせて下さい」との屈辱的な言葉を言わせた。そして晴子の手を取り両手でゴムの部分に手をかける。いっこうに降ろそうとしない晴子に「早くしろ」とせかすが、力が出ないようで男根部分を突破できずにいる。「どうした?でかくなっていて脱がせづらいか?」

無言で頷く晴子の手を取り、トランクスの上から男根を握らせ様とするが
晴子は必死で抵抗するが、男の力にかなうはずもなく、握らせらせなおも
上下に動かさせた。俺は33だが熟女が好きで前々から清楚な小柄熟女の晴子を狙っていた。馬鹿倅は俺にとってラッキーボーイと言うことになる。

狙い続けた獲物がもう少しで手にはいるのかと思うと、興奮し先端部分からしみ出た液体がトランクスを濡らしていく。晴子の左薬指でヌルヌル部分を愛撫する。
必死に現実から目を反らそうとし、顔を横に向ける雅子の頭をつかみ顔を押しつける。

「舐めろ」と言うのがいっこうに舐めようとしない。
「舐めたことぐらいあるだろ?」小さく何度も首を振る晴子。思った通りだ。この女をペットにするには、自分から進んで舐めさせなければならない。

「表沙汰になれば店にもこの土地にもいられないし、生活だって困るだろ?
第一君が真面目に働いてくれていたから、正社員並みの待遇をしたんだ。
その僕に、旦那さんより愛を捧げてくれても良いのではないかな。それとも
小さな街の小さなスーパーなんて辞めてもかまわないとでも思っているの?」

優しく脅すと「克也のことを見逃して下さいまして感謝しています。」と
大粒の涙をこぼし俺見上げる。目尻にしわはあるがいい女だ。
ただ、と晴子は続け「どうしたらいいのか解りません」とうなだれた。

「先ず、濡れているところにキスしてごらん」すると顔を近づけ目を軽く閉じ我慢汁に唇を寄せ、軽く触れる。「チュッ・チュッ・チュッと何度もキスしてごらん」
今度は素直にキスを繰り返す。俺は晴子の手を取りトランクスを脱がさせた。「目を開けてごらん」ゆっくり目を開けた晴子の顔を上に向け 男根を見せる。「あっ」と小さく声を出し又目を瞑り、「もう出たんですか?」と聞き返された。俺は「これは精子ではなく""我慢汁""といって興奮すると出るんだ」と説明した「私のようなおばさんに興奮するのですか?」と真顔で聞き返す。

「俺は前から大沢さんが好きだった。君さえ良かったら本に面倒を見させて欲しい」
「からかわないで下さい」と小さく笑った晴子の顔を両手で挟みキスした。
そしてイスに座り、晴子の唇を男根に持っていき「口を開けてごらん」と指示する。

ゆっくりだが口を開ける。その小さな口に先端を入れるが入らない。
「もっと大きく」亀頭部分を入れ終わり、「初めて口にしたのか?」小さく頷く。
頭を掴み前後に振ると苦しそうに顔をゆがめた。
奥まで入れようとするが半分も入らないうちに「ウグゲッ」と吐き出しそうになった。
至福の時だ。

口から出させ「どんな味がした?」と聞くと「良く解りません」と半泣き顔でいう。
そんな晴子の下着を脱がせ、俺を挟む形で足を広げ抱きかかえ、両手で男根を掴ませ、
上下にこするよう言うと抵抗せず従った。暫くつたない愛撫を楽しんでいた俺は、
風呂に連れていった。



















 
2004/07/24 15:54:07(HzDGjTn1)
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