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中学生の奴隷になった妻 終章 異聞
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:中学生の奴隷になった妻 終章 異聞
投稿者: 11cm砲 ◆ACiNmI6Dxs
我妻、佳代が、不良中学生泰造の奴隷になったことを、知ってから
一週間がたった土曜日の朝、単身赴任先の私のもとに、息子の良一から
電話が入った。佳代の姿が見えないと言う。今から塾の合宿に行くので、
どうしたらいいか?との連絡であった。私は、手短に朝食の指示をし、
佳代には連絡をとっておくと話した。合宿の用意はしてあったとのこと。
携帯もリビングのテーブルにおいてあり、どうしたのか不思議らしい。
どうせ隣の泰造の部屋にいるんだろうが、息子には言えない。息子の
面倒も見ない女になってしまったことに、強い憤りを感じた。

私は、直ぐに帰宅の用意をし、ある決意を秘め自宅に戻った。
一週間前の土曜日と同じ時間に駅に着いた。駅前の警察に原形を留めない
単車が置かれていた・・・・

自宅に戻って、早速寝室を見た。案の定、奴隷の証のヴィトンの旅行バックはない。情けない事だ、また・・・・その時、自宅の電話が鳴った。警察からの電話であった。佳代は、泰造に単車まで買い与えていたようだった。
警察からの用件が終わり、電話を置くと思わず笑い声が出た。
さあこれからだ。11cm砲の逆襲だ。
寝室のドレッサーから佳代と書かれた6枚のDVDの原盤を鞄に入れた。
卑猥な下着と服で一杯の衣装ケースはリビングに持ち出した。

いよいよ、泰造の家に入る事になった。ベランダの境は簡単に開いた。ネジを
弛めてあるだけだった。泰造の家のサッシを開け部屋に入った。佳代が掃除し
ているのであろう、塵一つない綺麗なリビングだ。リビングに面した部屋には
鍵が架けられていた。泰造の父親の部屋なんだろう。ダイニングも綺麗に掃除され、シンクには、空の牛乳パックが無造作に置かれていた。

バスにもトイレにも和室にも、性の宴のあとは無い。泰造は、相手の女の家か、自分の部屋で奴隷の調教をやっていたらしい。
いよいよ泰造の部屋に・・・・

8帖の洋室に机とベッド、その上に白熱灯のダウンライトに照らされた我妻、佳代の奴隷姿があった。全裸で後ろ手に縛られ、アイマスクと猿ぐつわ。おまんこには、バイブレーターを入れられ、アヌスプラグもしっかり装着されていた。アヌス調教は続いていたらしい。まだあの巨砲を受け入れることは出来なかったようだ。

昨夜から12時間以上も縛られたままで、流石におまんこに刺さったバイブの
電池も無くなったようだ。
私は、泰造の机の引き出しを開け、多くのDVDとビデオテープを頂戴した。
パソコンは無い。クローゼットには、まるで中学生に相応しく無いブランド
ものの服がこれでもかと吊るされていた。全て佳代が買った物なんだろう。
セックスを記録するビデオカメラはなく、他の責め具も見当たらなかった。
泰造の性の記録を全て頂戴したとき、
やっと、佳代が目を覚ましたようだ。真っ赤なロープを全裸に食い込ませたまま、「ううう・・・ん」と唸った。私は、猿ぐつわをとった。

『泰ちゃ~ん!今何時?何してたの?佳代、寝ちゃったみたい。早く何時もの
ように、泰造ちゃんにご奉仕させて。早くしないと、良が起きて来る時間に~
・・・早く、虐めて・・・・』
あの清楚だった佳代から発せられる言葉とは、信じられない。私のチンポがブリーフの中で、いきり立っている。
私は、また佳代に猿ぐつわを嵌めた。そしてゆっくりとアイマスクを外した。
人間は、真に驚いた時、こんな目になるのか・・・私は笑った・・・
奴隷が・・・
佳代の目は、これ以上開けられないくらい開かれた・・・・
何秒、いや何十秒も・・

私は、佳代を立たせ昨夜全裸に纏って来たであろうスプリングコートを羽織らせバイブとアナルプラグを装着させたまま部屋から出した。面白い!!真直ぐに歩けないのだ、蟹のように横ばいで歩く奴隷になった妻。これが幼稚園から
お嬢様と大切にされ、聖心○○大を出た女の姿か・・・・笑うしかない。

ベランダを通り、自宅のソファーに寝かせ、私は泰造の部屋をもう一度隈無く、佳代の映像や奴隷になった証拠がないように片付けた。他の女性の映像は
それなりに残して。これで、泰造の悪行が世間の目に曝される事になるであろう。他の人妻には悪いけれど・・・・

ベランダの仕切りをしっかりと固定し、リビングに戻った。佳代からコートを
剥ぎ取り、また縛られたままの全裸姿に。
アイマスクをとった目は脅えていた。
これからの自分の身に起こるであろう不幸を察しているかのように・・・
『良は合宿に行かせた。お前と泰造とのことは全て知っているんだ。
もう、お前の名を呼ぶ事はない。色気○いの牝豚とでも言えばいいんだから。テーブルの用紙はなんだか解るか?離婚届だ。お前と泰造の映像は全て私が持っている。お前の実家の全財産を頂こうと思っているよ、慰謝料とて・・・
ダメなら、この映像をお前の友達、親戚、聖心○○大学のシスター達に
配るだけだ。そうなれば、お前は生きた屍だ。ご両親も同じだな。
誰も付き合う人はいないだろうな、色気○いとは・・・・
そろそろ、お義母さんが、こちらに来られるころかな?その素晴らしい姿を見てもらうんだな。』
私は、バイブの電池を入れ替え、スイッチを入れた。
『グググ・・・・』快感に酔いしれる佳代の姿が、もう人間の姿ではない。
『そうだ、一つ言い忘れた事が有る。お前のご主人の中学生は、昨日の晩、
お前が買い与えたバイクであの世へ行ったそうだよ。全裸の人妻を乗せて、
ダンプカーに激突したそうだ。セックスでもしてたんだろう乗りながら。
車輪に巻き込まれて、お前の貪り食ったチンポはミンチのようになってたそうだ。まさか、別の女とはな・・・・大したモンだ。それでも泰ちゃ~んかあ?
アハハハハ・・・・哀れなエロ豚。』
佳代は見開いた目から、大粒の涙を流しながらそれでもバイブの快感に
腰を振っていた。

「ピンポーン!!」玄関のチャイムがなった。お義母さんが来たようだ。
鍵は開けてある。新しいドラマが始まる。
私は、不良中学生の奴隷となって、赤いロープで縛られたままの佳代と
卑猥な下着の詰まった衣装ケースと責め具の詰まったヴィトンの旅行バックを
リビングのテーブルにおいて、セットしたDVDを停止にして自分の部屋に入った。

『佳代さ~ん!!どうしたの?いるの?・・・・
      何?どうしたの・・・・・・ギャアー!・・・・佳代!』
『お母さん、見ないでお願い!・・・ごめんなさい・・・許して・・・』
猿ぐつわを解かれた、佳代が叫んだ。私は、部屋のドアを少し開け、
DVDのリモコン再生のボタンを押した。義母の前に大画面が映し出された

『ああああ出ちゃうぅぅ!出ちゃうぅぅ!』
 ブリッ!ブリッ!ブリ!ブリ!ブリ!ブリ!ブリ!ブリ!
『あああああなた!あなた!あなた!あなた!許してぇ~~~』

『ギャアー・・・・何よこれ・・・止めて・・・』
『お母さん、見ないで!!・・・許して・・・許して・・許して・・・』
『止めて・・・止めて・・・止めて・・・』

不良中学生の奴隷になった佳代の終わり、そして新たな地獄の始まり。
泣き叫ぶ、二人の声を聞きながら、私は激しく射精した。  
                              おわり


 
2004/07/11 22:59:21(7UTgrKbs)
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