電話口から母の声がしてきました。「あああ~もう~どうにでもしてえ~」
と絶叫する声。まさしく母の声でした。大学の友人たちが母を輪姦してるかと
思うと私の息子もぐいぐい勃起してきます。
「もっと面白いことお母さんにしてやるから、あと20分後に
電話しろ」とFからの電話が切れました。約束どおり20分後
に電話しました。すぐFが出ました。「お前のお袋さんにイチジク浣腸
3個お尻の穴に入れたんだ~もう限界らしい。音聞かせてやるぜ~」
しばらくして「あああもうダメ~出る出ちゃう~」という絶叫したかと
いうとぶりぶり音を立てて洗面器にたたきつけるような音がしました。
匂いがこっちまで伝わってくるような激しい音でした。
僕はすぐ電話を切りました。うんち漏らしてる母の姿を思い出して
不覚にもオナニーしてしまいました。
その夜、Fのお母さんを貪るように体を求めたのはいうまでもありません。
翌週、僕宛に分厚い封筒が届きました。続く