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彼女の母だけど、やっぱり人妻
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:彼女の母だけど、やっぱり人妻
投稿者: 優二
月末に結婚式を控えている26歳の会社員です。彼女は24歳で普通のOLです。先週の日曜日に僕たち新婚の新居となるアパ-ト探しに行くことになっていました。お母さんの運転する車でいくつかの候補物件を廻る予定でした。あいにくその日は朝から小雨で、昼近くになると結構本降りになってしまいました。その日の夕方、彼女の幼馴染の女の子が東京へ就職で行ってしまうというので彼女一人だけが途中で車から降り、地下鉄で空港まで見送りに行ってしまいました。僕とお母さんは車で買い物をして帰ることにして郊外の大型ス-パ-へ向かいました。車の中で式の話とかしているうちに、僕と彼女のエッチの話になってしまい、最初は冗談まじりに笑いながら、話してたのですが、ダンダン話がキワドクなっていき、お母さんに相談するようなかっこうになってしまいました。彼女は僕が初めての男だったとか、フェラはするけど精液を飲むのを嫌がるとかの話になってしまい、「無理やり飲ませちゃだめよ」とか「避妊はしっかりしなさいね」などと母親らしいことを言ってくれたりしました。「おばさんの時はどうでした」と聞くと「そうね」と笑いながら、「あのころはワタシも若かったから」とかいいながら、けっこう話してくれました。「内緒だけど今のお父さんが初めてじゃなかったのよ」なんてことまで話してくれました。「今もおじさんとは毎晩エッチしてるんですか」と聞くと、「まさか。もう何ヶ月もしてないわ。もう枯れてしまってるかもね」と笑いながら話してくれました。「あなたたちは?合った時はいつもしてるの?」とか「何回もするの?」なんて聞かれるので素直に答えているうちに、車はいきなり左折してス-パ-とは違う方へ走り始めました。「どこへ行くんだろう」と思っているうちに、ゆるい坂道を登りきったところに、ホテルがありました。そのまま門をくぐりぬけて入っていくと駐車場に何台か車がとまっていて、おばさんは開いてるところを見つけて車を入れました。エンジンを切ってハンドルを握り前を見つめたまま、ポツリと「あなた。秘密は守れる?」と聞いてきたので、思わず「ハイ」と言ってしまいました。それが何を意味するかはそのときの僕は充分わかっており、心臓がドキドキしていました。多分声が上ずっていたと思います。おばさんが先に車から降り、僕はその後に続きました。ガレ-ジから直接部屋に入れるタイプのホテルで、僕たちは無言のまま部屋に入りました。部屋に入るとおばさんが「時間がないから、いっしょにお風呂にはいりましょ」と言って、服を脱ぎ始めました。僕はもうすっかり、固くなっていましたが急いで裸になりました。さっさと全裸になったおばさんは先にバスル-ムに入っていきました。その間一度も顔を合わせようとしませんでした。僕も続いてバスル-ムにはいるとおばさんはしゃがんで、掛け湯をしていたので僕は先に湯船に入りました。それからおばさんはハンドタオルで体を隠しながら湯船に入ってきて、はじめて顔を上げて「あなたが車の中であんな話ばっかりするからよ」といいながら僕にキスをしてきました。僕も夢中で唇を吸い、おばさんもはげしく舌を絡めてきました。猛然と唇をむさぼりあいながら、おばさんの手が僕のビンビンに勃起したペニスをにぎってきました。夢中でキスしながらはげしくペニスをこすられていました。ものすごく興奮してあっと言う間に射精感がこみ上げてきたので、強引に唇を離し、「おばさん、もう出そう。お願い口に咥えてください」と言ってすばやく立ち上がると、おばさんは何のタメライもなく、ペニスを口に咥えはげしく吸引をはじめました。若い彼女とちがっておばさんのフェラは両手で僕の尻をつかみ、首を大きくふってペニス全体を飲み込むようなフェラでした。そんな熟女のバキュ-ムフェラにはとうてい耐えられることもできず、「おばさん、出る!出していいですか!」と叫ぶように言うとおばさんはペニスをしゃぶりながら頷くのがわかりました。僕はおばさんの後頭部を両手で抱えるように、おばさんの口を女性器に見立てるようにはげしく腰を動かし一刻も早く射精したい気持ちと1秒でも長くこの快感を持続させたいのとが入り混じる中、「おばさん、出る!」と叫びながらおばさんの口の中に下半身すべてを叩き込むように腰を打ち付けて、おばさんの口の中に射精しました。体中の力がすべて解けていくような、これ以上はないと思えるほどの快感を覚えました。射精は何回も続き、かなりの量の精液がおばさんの口の中に放出されたと思います。おばさんは射精が終わってもペニスを離さず、口の中の精液を飲み込んでいました。1回では飲みきれなかったらしく、2回、3回と喉に飲み込んでいくのがわかりました。そのたびにペニスの先がクイックイってしまるのがくすぐったかったのですが、全部飲み込んだはずなのにそれでもおばさんは口から離さずフェラを続けてくれました。僕は浴槽の壁に背をもたれたままおばさんの後頭部をなでながらおばさんを見下ろしていました。どのくらいそうしてたか、よくおぼえていませんが、ようやくおばさんが口を離したとき、「さ、あがりましょ」と言って僕の手をひいてバスル-ムを出ました。それからお互いの体をタオルでふきあい、全裸のまままたキスをしました。そのときもおばさんの手は僕のペニスを握ったままで激しく舌をからませあいました。そしておばさんがベッドのカケフトンをめくり、ベッドに横たわり、「今度は私に、ね。」と言ったので、僕は「はい」と答えて、おばさんの足元に行っておばさんの両足を左右に大きく広げ、思いっきりおばさんのあそこを舐めまわしました。おばさんは、僕の頭を両手で抱え込んだり両手でシ-ツをわしづかみにしたりしながら何回も背中をのけぞらせながら、大声でよがりながらイキマクッテいました。「いく~~、いく~~」と叫びながら「モウダメ」とか「いやあ~~」とかを連発してすごい乱れようでした。しばらく僕のクンニでベッドでのたうちまわっていましたが、やがて一際大きく体をエビゾリにしたまま体をピクピク痙攣させて動かなくなりました。全裸のおばさんをみていたら、僕のペニスもまたすっかり大きくなっていて、そのままぐったりしているおばさんを、うつ伏せにして、腰を持ち上げおばさんに挿入しました。僕のクンニでグショグショになっていたあそこには、するっと入り僕はおばさんの体を今度こそゆっくり味わうように腰を動かしはじめました。すぐにおばさんも応え初めて、おばさんが上になったり、向かい合って抱き合ったりしてピストンを繰り返しました。さっきおばさんの口の中にたっぷり出したせいか、かなりはげしく動いても行く気配がなく、おばさんを何回もいかせることができました。おばさんは今度も激しくよがり僕の腕にしがみつきながら、「もう終わって、終わって」とさけび、いきまくりました。かなり」はげしくピストンをくりかえしましたがさすがに、行きそうになったので「おばさん、いきそう。口に出しますよ。また飲んでくれますね」と言うと「うん、飲む。飲む。来て、来て」と泣くように叫ぶのを聞いてペニスを抜いておばさんの口に咥えさせると、おばさんは下からはげしく咥えこみしごいてくれました。僕は再びおばさんの後頭部を抱えて口の中に射精しました。今度もおばさんは精液を飲み込み射精が終わってもしばらく口から離しませんでした。それから2人ともグッタリとベッドに横たわりしばらくは口もきけませんでした。「あなた、すごいは。若い人ってすごいのね」。おばさんがやっとのことで口を開いたのは大分たってからのことでした。それからもう1度いっしょにバスル-ムに行って、2人で湯船につかりながら、キスをしました。今度の土曜日(明後日)、また・・・・

 
2004/07/10 02:19:44(Oi06PVfP)
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